ESD ウェブショッピング 心理学関連書籍

心理療法・心理アセスメント・異常心理学・精神分析などに関係する臨床心理学の諸分野の書籍を紹介します。臨床心理学やカウンセリングの参考文献以外にも、発達心理学や基礎心理学、精神医学など心理学全般の書籍をピックアップしていきたいと思います。

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心理学事典

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ヒルガードの心理学 第15版

ヒルガードの心理学 第15版
著者:スーザン・ノーレン・ホークセマ (著), バーバラ・L・フレデリックセン (著), ジェフ・R・ロフタス (著), ヴィレム・A・ワーグナー (著), 内田一成 (翻訳)  出版:金剛出版

心理学諸分野の知識と概念を包括的に収載して丁寧に解説した「Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology 15th」の日本語版です。世界的にも最もポピュラーな心理学概説書である「ヒルガードの心理学」は、基礎・実験・臨床・発達・生理・知覚・認知など広範多岐に渡る心理学全般の全体像を掴むのに非常に役立ちます。基礎心理学から応用心理学まで心理学の全分野を網羅的に学習する必要のある心理系大学院入試を希望する学生には必携の心理学辞典です。標準的な心理学の基礎知識を英語で学ぶことが出来るヒルガードの原書と合わせて読めば、独特な単語が頻出する心理学分野の英語力を高めることが出来ます。

Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology

Atkinson & Hilgard's Introduction to Psychology
著者:Susan Nolen-Hoeksema, Barbara L. Fredrickson, Geoff R. Loftus, Willem A. Wagenaar 出版:Wadsworth Pub Co

国際的な普及度と評価の高い心理学全般のベーシックな教科書である『Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology』は、心理学を学ぶ人が座右に置いておくべき本です。生物学的心理学・脳科学的研究を含めた現代心理学の最新動向を万遍なく学ぶことができ、簡潔かつ正確な英文テキストで心理学解説を読めるので英語のリーディングにも役立ちます。現代心理学の主要な対立点や論争もフォローされているので、一人の研究者や一つの学派に偏らずに多様な心理学の仮説に触れることもできます。

本書は、重要概念(中核的概念)をテキスト内で定義して、主要セクションの最後で暫定的な要約(サマリー)と解説を行うという形式を取っており、学生の内容理解度を試すための批判的思考の質問も掲載されています。重要なテーマについては、一つの表に整理して『概念の図式的な理解』を促進する工夫がされていて、『ジェンダー・文化民族の差異』にも配慮した記述が心がけられています。


Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology With Infotrac

Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology With Infotrac
著者:Edward E. Smith, Susan Nolen-Hoeksema, Barbara L. Fredrickson 出版:Wadsworth Pub Co

国際的な認知と評価の高い心理学の標準的な教科書である『Atkinson and Hilgard's Introduction to Psychology』は、心理学徒にとって必携の本です。古典的な心理学の概念の説明から始まり、最新心理学の研究動向やトピックまで包括的な構成となっているので心理学の調べ物にも便利です。専門書としては比較的平明な英文で記述されており、現代心理学の解説を分かりやすい英語で楽しく読むことができます。英文で心理学的課題を考察・記述する必要のある受験生・研究者の方が使えば、英語論文の作成にも応用することができます。標準的な心理学の基礎知識を、網羅的に学習するのに最適な事典です。生理心理学・神経心理学など生物学的な基盤を持つ心理学の研究や概念の説明にもページが割かれていて、エビデンス・ベースドな心理学の潮流もカバーしています。

心理臨床学事典

心理臨床学事典 [単行本(ソフトカバー)]
著者:日本心理臨床学会  出版:丸善出版

心理臨床活動に対する社会的要請の高まりや専門知識の明確化の必要を受けて編纂された総合的な事典。心理臨床の研究活動と臨床実践の成果を基盤にして作成された実用性のある事典であり、臨床心理学の全領域を幅広く見渡すことも目的にしている。『教育・医療・福祉・司法矯正・家族・産業・研究』というように臨床心理学の理論や実践が関与することのあるほぼ全ての領域を包摂した解説・報告が為されており、臨床的な問題解決志向の視点も重視されている。末尾には『資料』として、IT時代に適応するように参考になるウェブサイト一覧なども付されている。


心理臨床大事典

心理臨床大事典
著者:氏原 寛, 成田 善弘, 山中 康裕 出版:培風館

臨床心理学分野で多くの入門書や概説書を上梓している著名な心理臨床家によって編纂された「心理臨床大事典」で、日本で販売されている臨床心理学系統の事典では最も詳細な解説と体系的な編集が為されているものになります。精神分析学を基盤に置く力動的精神医学や心理療法に関する事項の説明が丁寧であり、臨床心理学概論と合わせてその完成度は類書に比べると高い。その一方で、現代の心理臨床場面で主流になっている「エビデンス・ベースドな心理療法の理論・技法・アセスメント」に関する説明がやや不十分であり、認知行動療法(CBT)や認知療法、問題解決志向のブリーフ・セラピー(短期療法)などについて他の専門書や臨床実践の積み重ねで補う必要がある。


心理学辞典

心理学辞典
著者:中島 義明, 子安 増生, 繁桝 算男 出版:有斐閣

日本を代表する識者により編集された心理学の中辞典であり、心理学全般の項目と概念を網羅的に収載して、心理学に関係する隣接諸科学の研究者や重要概念についても多く言及しています。心理学を勉強する学生が手元において、分からない事項があった時に参照するレファランスとして役立ちます。掲載項目数は人名を含めて約4,400となっています。この心理学辞典の最大の長所は、調べようとする項目の『検索の利便性』『関連情報の呈示』に配慮しているところです。各項目では引用・参照文献が示されていて、著者の名前のアルファベット順に配列させた文献リストや索引(和文事項・欧文事項・和文人名・欧文人名)が充実しています。


臨床心理学と心理学を学ぶ人のための心理学基礎事典

臨床心理学と心理学を学ぶ人のための心理学基礎事典
著者:上里 一郎 出版:至文堂

心理臨床分野の研究と実践を行う上で「必要不可欠な理論・技法・概念」を中心に224項目を掲載した事典です。簡潔な説明と平易な文章表現に気を配って記述されているので、読みやすくて理解しやすい心理学の基礎事典となっています。現代の心理学は、基礎心理学・生理心理学・認知心理学・実験心理学・臨床心理学・教育心理学・性格心理学など各分野が細分化して専門化が進んでいますが、その全体像を大まかに把握する心理学入門書として本書を利用することが出来ます。書籍の価格も他の事典と比較するとかなりリーズナブルな設定となっているので、心理学の事項を広く浅く網羅しておきたい人にとって必携の事典になると思います。


新・心理学の基礎知識 (有斐閣ブックス)

新・心理学の基礎知識 有斐閣ブックス
著者:中島 義明, 箱田 裕司 出版:有斐閣

大学院入試や公務員試験の試験勉強に最適の心理学の基本書で、最新の研究内容やトピックを踏まえながら心理学の基礎理論や重要概念、研究者について包括的に学習することが出来ます。2005年に、内容がかなり古くなっていた旧版「心理学の基礎知識」を全面改訂して本書が出版されましたので、心理学諸分野の概念・事項の説明が、最近の研究動向を踏まえたものへと刷新されました。心理学の概略を理解する為に欠かすことができない327のテーマを厳選して、第一線で活躍する研究者が問題に答える「問題−解答形式」で記述されているので試験勉強などの参考書として適しています。

臨床心理学用語事典

臨床心理学用語事典
著者:石口 彰 (監修), 池田 まさみ (編集)  出版:オーム社

臨床心理学の専門用語や実践知識を大きく『4つの領域』に分類して、丁寧に解説した『心理学用語事典』であり、一つ一つの項目の説明に費やしている分量も適度で読みやすい。冒頭で総論を展開して、各領域の必須知識を網羅的に解説しており、50音順の配列ではなく各領域を相互に結び付けた並べ方に工夫がされている。4つの領域分類というのは、『精神障害とDSMの解説』『発達と障害,各発達段階における問題点』『心理アセスメントの種類と方法』『カウンセリングと心理療法』 になっていて、それぞれ自分がより詳しく知りたい領域に絞って読み込むことができるので便利である。


心理学 (New Liberal Arts Selection)

心理学 (New Liberal Arts Selection)
著者:無藤隆, 遠藤 由美, 玉瀬耕治, 森敏昭 出版:有斐閣

“New Liberal Arts Selection”の一冊として発行されている『心理学』は、心理学の網羅的な事典としても興味深い読み物としても使える応用範囲の広い概説書です。テキストによる説明だけではなく、『図表・写真』によるビジュアルな資料も加えられているので、心理学の各分野の歴史・知識・実験などを意欲的に楽しく学習していくことができます。書籍そのもののページ数が多くてボリュームがあるので、各分野の専門知識を詳細に理解する一助になる本だと思います。『臨床心理学・社会心理学の詳説』に読み応えがありますが、『心と脳の相関』といった生理心理学的(脳神経学的)な解説にも力を入れており、科学的心理学のスタンダードな教科書として用いることができるでしょう。心理学分野を専門的かつ科学的に学んでいきたいと志している学習者におすすめの一冊です。


よくわかる臨床心理学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

よくわかる臨床心理学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
著者:下山晴彦 出版:ミネルヴァ書房

ミネルヴァ書房の『やわらかアカデミズム・わかるシリーズ』ではさまざまな解説書が出版されていますが、このシリーズの最大の特徴は平明な説明で誰にでも分かりやすいということであり、この『よくわかる臨床心理学』も初学者から中級者におすすめの本になっています。この本は臨床心理学のすべての分野を網羅している概説書ではないのですが、『心理アセスメントの章』はかなり詳しく書かれていてアセスメントの目的・方法・実施について学ぶことができます。異常心理学(精神病理学)や発達心理学のライフサイクル論と関係づけながら、心理アセスメントの方法論や目的・実施法について学ぶことができます。


よくわかる心理統計 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

よくわかる心理統計 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
著者:山田剛史, 村井潤一郎 出版:ミネルヴァ書房

ミネルヴァ書房の『やわらかアカデミズム・わかるシリーズ』は分かりやすくて明快な解説が売りになっていますが、本書は『心理統計の基本概念』からステップバイステップで学ぶことができる内容になっています。心理統計で重要な概念(尺度水準・標本からの母集団の推測など)や検定法(t検定・分散分析など)の計算過程を、分かりやすく説明することに力を入れた解説書です。高校・大学教養課程で統計学の基礎を勉強していて、これから心理統計を学ぼうとしている初学者におすすめの本です。

Teach Yourself Understand Psychology (Teach Yourself Social Science)

Teach Yourself Psychology (Teach Yourself: Relationships & Self-Help)
著者:Nick Hayes 出版:McGraw-Hill

心理学の概説書を『コンパクトな英語』で勉強してみたい、心理学の専門用語を英語でイメージできるようになりたいという心理学徒におすすめの本です。心理学のイントロダクション賭して利用できる本になっていますが、ひとつひとつの解説が『短いテキスト・平易な単語』で書かれていることが特徴で、英語が苦手な人でも辞書があれば読み進めることができると思います。英語で心理学の本を読んでみたいなという人や心理学用語を英語で読み書きしたいという人にも参考になるのではないでしょうか。


有斐閣心理学小辞典 USBメモリ版

有斐閣心理学小辞典 USBメモリ版

紙媒体の書籍としての心理学辞典よりも、USBメモリにコンパクトに収納された心理学の電子辞典が欲しい方には、約5,500の項目が掲載されている「有斐閣心理学小辞典 USBメモリ版」の電子辞典がお薦めです。中島義明らが編集した「有斐閣の心理学辞典」の電子版になります。USBメモリの電子辞典の長所は、「パソコンのディスプレイで迅速に正確な検索ができること」、「分厚い書籍ではないので、かさ張らずスマートに辞典を活用でき、持ち運びが簡単なこと」ですが、短所としては「パソコンを起動しないと利用できないこと」「パソコンが故障すると利用できないこと」「パラパラと気軽に辞典を読むような使い方ができないこと」などがあります。

現在、「心理学事典」ジャンルのアイテム数は“12点”です。
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