*2007年12月のワタクシ。*

 

12/4(火)

大ロボット博』を見に行った。

いやぁ〜、すごい、凄い!
TVなんかで部分的には見てはいたけれど、こういうイベントを見るのは、殆ど初めて。
名古屋でやった『愛・地球博』も、ロボット関係は混んでてとても見られなかったし。
で、本当〜に、ビックリ、ドッキリ!こんなに進んでいたんだ!の連続。

会場に入るとまず廊下に、「日本人はロボットが大好き」とばかりに昭和からのロボット玩具の展示。アトム、鉄人、マジンガーZ。ガンダムに興味ゼロの私でも、ガンプラ100体一挙展示には感嘆した。
展示室に入ると、コンピュータ制御の自動ピアノ(デモ演奏アリ)。正直アナログの電動ピアノとの差も良く分からなかったが、なんだか色々凄いらしい。
その奥には、押井守デザインの、うさん臭いオブジェの展示。(こんな物不要…と、思うのは私だけ?でも写真撮っちゃったけど・笑)

さらに、夜警・掃除用ロボットや、食事介助用アーム型ロボ、人体の力を増幅するパワードスーツ『HAL』→等の実用ロボットの展示と、ビデオによる紹介。
アザラシの赤ちゃんのロボット『パロ』や、体高30cm程の4足歩行のリモコン操作ロボットも、触らせて(操作させて)くれる。
三菱のWakamaruは、黄色い色も鮮やかな可愛らしい『家庭用コミュニケーションロボット』。お姉さんが連れて起動していて、話しかけたり握手や写真撮影等にも応じてくれる。
私も初対面の挨拶を交わし、握手をしてみた。なんだかドキドキした。
その合間に、まるで実用品のようにマジンガーZやガンダムの人間大フィギュアが展示されていたりして、なんだか良く分からない(笑)。
しかし、数少ない撮影禁止品である、手塚治虫先生の『鉄腕アトム』の生原稿の内容は、まさしく『ロボット博覧会』のシーンで、これはもはや、ほぼ現実となっている。なかなか感慨深い。
ただの機械とロボットを分けるのは、多分「判断力」だろう。
視覚センサーで品物を見分ける工業用ロボット。相手の顔を覚えて反応を返すコミュニケーションロボ。筋肉の微妙な動きを感知して指令と受け止めるパワードスーツ…。

一方、会場の対角コーナーでは、ロボットの歴史をさかのぼる、という事で、日本古来のからくり人形が展示され、やはりビデオで動く姿を見られる。
これまた、凄い。お茶出し人形、弓引き人形。カラス天狗。精巧な上にオシャレだ。
…本当、なぜ日本人って、ロボットが好きなんでしょう?
私も好きみたい、かなり。

また、実用化はともかくこれだけできるよ、という事か、顔の動きを作るモデルも展示してあった。
(←すいません、良く分かってなくて携帯電話を横に倒して動画を撮ってしまった。顔を横にしてご覧ください。)
おじさん、怖い。
面と向かったら、本物(人間)とは区別が付くな、というレベル。
口の中とかがスカスカしてるから。
でも、目の動き、口元の微妙な歪み方。ハッキリと視線を感じるもの。
TVで時々見かける“美人"コンパニオンロボットとかは、整形し過ぎみたいなわざとらしさがあるけど、このおじさんは美しさを気にしてない分(?)、ひたすらリアルで生々しい。

やはり私もアトムを見て育った一人。
第二会場で展示され、オンステージパフォーマンスも披露する、Honda開発の二足歩行ヒューマン型ロボット・ASIMO君(すでに敬称付き・笑)は、サイズも子供みたい(身長130cm、体重54kg!)で動きも見事になめらかで愛らしい。見ているうちに愛着が沸いてしまった。
歩く、走る、段差も自分で判断。サッカーボールを蹴る、トレイを掴んで持って歩く。
ショーの構成がイマイチと言うか、どこまでが自己判断でどこからがプログラミングなのか、見ていてハッキリしないので(さらに言えばどこまで事実でどこから未来予想かも不明)残念だったが、見事な五指の動きや二足歩行のバランス感覚は本物でしょう。
白くて、ランドセル背負ってるみたい(バッテリー?)な姿も愛らしい。
そんなASIMOはお台場の日本科学未来館に常駐してるそうです。会いに行きたい♡

上野の国立科学博物館で一般1400円、来年1/27(日)まで。
会場内は殆ど撮影OKってのも嬉しい♪

 

さて、この後は、展覧会にいつも一緒に行く友人二人と、今日は忘年会がてら(と私は思ったんだけど)、いつぞや行った魚の美味しい店へ。
前に来た時に、他の席の人が注文していた、とってもうらやましかった“ウニ"を、ちにかく迷わず注文。あとはズワイガニ、砂カレイの刺身。白いご飯を一人前。中ジョッキビール。
これでマジ、大満足。
ウニは本当、オススメです。カニも!
カレイが生きが良すぎて、ずっとパクパク動いてた。うーん、本当はこういうの、ちと苦手。
別に頭やシッポ、出してくれなくていいんだけどなぁ。
でも、ホントに美味しかったっす。

 

12/9(日)

父の七回忌の法要を行った。

寺の坊さんも代替わりして、随分良くなったし、七回忌ともなれば席も陽気なもの。
早いなぁ…と、思うものの、やっぱり時は経っているわけで。
姉の息子たちがデカくなってるものね(笑)。分かり易い。
その分こちらも、歳を取っているワケですな。やれやれ。

こういうイベントも、次はやるなら13回忌という事で、しばらく無いようなんだけど。
けっこう準備、大変なのね。
でも、お天気にも恵まれ、予約したお店のお料理も美味しくて、まあ良かったんじゃないのかな、と思う。
こういうセレモニーも、きっと必要なのでしょう。

…しかし、読経の間の足のシビレは何とかしてほしい!
それと、皆が食べきれないのにペロリと食事を平らげる私。食い過ぎだよ!
そう言えば葬式の時はブカブカで、なんでこんなサイズなんだ?と思った喪服の胴回り。今回は普通に着られてしまった。
また太ってきてるもんなぁ。沖縄でおいしい物食べて、その前の仕事で運動不足で。
また頑張って、落とさなきゃ…戻るペースが速くなってる気がする。リバウンド?それとも、歳!?

 

 

 

12/12(水)

抜けた歯がそのままになっているので、いいかげん何とかしないとイカンのだけれど、隣の歯も傷んでいたのを治療し直して、その根本がちょこっと残っただけの歯を足場にしてブリッジを作るか、40万円と半年間の治療期間をかけてインプラントを入れるか。
こう言っては何だが、インプラントは高い。高すぎる。
今日、最終決定をと言われて予約を入れ、行って「ブリッジに」と言ってみたら、「すぐ治療に入りますか?」
今、抜けたはの所は隙間になってるけど、隣の歯は仮歯が入っていて、一段落、という感じ。
少し時間を置いていいのなら、年末年始と締切前は歯医者通いはキツイので、締切が終わった1/15以降から始めたい。
と、答えると、そのまま帰された。

電話でも良かったんじゃないか?
…まあ、いいですけど……。

 

 

12/14(金)

昔むか〜し通っていた、シナリオスクールの先生が声を掛けてくれて、毎月集まってディスカッションをしているんだけど、その会の忘年会があった。これも毎年恒例になって来たな。

今就職活動まっただ中、という(黒のリクルートスーツ姿!)初対面の女の子が来て、色々話していた。
昔は就職活動って規制があって(少なくとも表向きは)卒業前の夏だかからまではやっちゃいけなかったと思ったんだけど、今は3年生の春からなんだそうだ。
ハッキリ言って、勉強どころじゃないよね。
不景気でたださえ就職難だと聞くのに、規制はどうなったんだろう?
ああいうのも善し悪しで、悪い事の方が多いと判断されたのかもしれないけど。
恥ずかしながら、私は企業相手の就職活動ってした事無いので、ピンと来ない部分もあるけれど。

 

12/15(土)

世田谷ボロ市、かろうじてちょっと、覗いて来ました。
毎年12月と1月の14、15日開催で、今年は1月にも行ったんだけど、まだ和裁を始めたばかりだったし、見物だけで何を買いたいかも判断できない有様だった(笑)。
来年になると締切が15日、とても行けない情況になってるに違いない。
ちょっとお疲れ気味で寝坊もしたけど、とにかく行くだけ行ってみる。
今回は、買いたい物の目星を付けてあった。
鮮やかなグリーン(ビリジャン系)の、帯締め。できたら同系色の帯揚げも。
和裁教室で、次は木綿の単衣を作る事になっていて、できたらその生地欲しいんだけど…、ボロ市ってくらいで中古品の市なので、反物は期待できないかな。

駅に降り立つと、人がゾロゾロ。付いて行ったら、ボロ市通りの途中から入ってしまった。何度来ても覚えない…。
通りに入ってすぐあたりに、なんと!期待してなかった反物を積んでる店を発見。綿か麻?のようだが藍染めで柄が大降りで、ちょっと不思議なセンスの物ばかり。値札も無いので遠巻きに眺めていたら、傍にいたおばさんが店主に値段を聞いてくれた。「一反一万円、二反で一万五千円でいいや、どうせ売れないんだ」。歌舞伎役者なんかが稽古に使う生地で、とっても丈夫なんだそうだ。ちょっと着て歩けない柄だし高いんでスルー。やっぱり反物は無理だ。
帯締めは、ほぼ期待通りの綺麗なグリーンのをゲット、420円♪
でも、家に帰って良く見たら、片方の房がかなり痩せていた。うーん、切り詰めて補修できないかな、考え中。でももうそのまま使ってるけど(笑)。

家を出た時は晴天で、安心し切って洗濯物を干して出たくらいだったのに、歩き出した頃からポツポツと雨が降り出してしまった。
通り雨とタカをくくっていたら、だんだん本降りになって来た。
露天の出店、特に着物関係は、ビニールシートで覆いを掛けたり、箱の中に仕舞い込んだり、もう殆ど店終い状態の所も出て来て、私も傘も持たずに来たのでコートが濡れてしまった。幸い今日は暖かく、帽子も被っていたので、たいした事はなかったけれど、ザッと一周したあたりでいよいよ雨脚が強くなって来たので、あきらめて帰る事にした。

世田谷線で三軒茶屋に着いた頃には、雨は殆ど上がっていた。
でも、そろそろ暗くなる頃だし、まあいいか。
今年は慌ただしくて、買い食いもできなかった。着物ももっと見たかったけど、やたらと増やしてもイカンのでちょうど良かったかも。
お正月は無理だけど、また来年の暮れに行ってみよう。

 

 

12/16(日)

和裁教室の後、お教室の近所の焼鳥屋に流れて、忘年会。
張り切って着物を着て行った。
昔、お茶を習っていた時に、先輩生徒さんからいただいた着物が4着あって、その一枚、ピンクの小紋の袷に、和裁の先生に分けてもらった臙脂の刺繍襟を合わせて。
どう考えても寒いんだけど、上に着る物を持ってない。
実家でタンスをひっくり返して、祖母が塗って(すでにリフォームだった)母が若い頃着たという深紅の縮緬の道行きを発見。袖に穴とか空いていたんで切り詰めたりして、けっこう苦労してしまったがどうにか着て行った。

最近持ち歩きだした『My箸』を、今日も持参。
色々思う所もあって始めたんだけど、出すといちいち「エライねぇ」と言われるのはちょっとウザイ(笑)。
この店は焼き鳥が美味しくて、ビールが進む。仕上げのカレードリアも、スパイシーで絶品!
ちょっとヒヤヒヤしながらの飲食だったけど、なんとか食べこぼしはしないで済んだみたい。
そんなに酔っぱらった意識は無かったんだけど、帰りがけに慣れない着物の着崩れとか和裁の大荷物とかに気を取られて、なんとMy箸を席に置いたまま忘れて来てしまった!ギャー。

家に帰ってバッグを開けたら、手製の箸袋だけがヒラリンと入っていた(泣)。
きっとサッサと捨てられてしまっただろうと、一旦は諦めかけて、翌日近所のスーパーで新しい箸を買った。
しかし……、「これはむしろ、エコに反する行為だ」と、思い直した。
殆ど罰ゲーム感覚で、和裁の先生に電話番号を聞き、お店に電話をしてみる。
「お預かりしています」との答え!
おおおぉ〜〜〜!感激!
ひかり鶏』、エライ!!
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

12/18(火)

リース契約していたコピー機が、予定契約期限も切れ、去年から調子も悪くトナーも切れて来たし、サービス上の不満もあって、色々考えて契約を打ち切る事にした。
これを契約した時に、けっこう大変な情況で、どういう契約したんだか良く分かってなかったんだが、契約打ち切るとコピー機は廃棄処分にするしかなく、廃棄はリース先に任せねばならず、引き取りには2万5千円かかる、のだそうだ。
しぇ〜高い!
リースって、最初に契約した10年以上前には、とっても合理的なシステムに思えた。
故障し易かった当時のアナログ機は、毎月一度メンテナンスが来てくれて、調子が悪ければいつでもすぐ出張修理に来てくれて料金は実費のみだった。
引っ越しその他のゴタゴタが続いて、移動に5万円かかるとか言われて古くなった一号機をデジタル式の新型に替えたんだが、これが余計な機能ばかり多くてとっても使いにくく、おまけに「滅多に故障しないから」という理由でメンテナンスはナシ。
去年調子が悪くなってので修理を頼んだら、出張代だけですごい値段だったんで、こりゃリースの利点が殆ど無いな、と思いだした。

そんなこんなで、引き取ってもらう事になったんだけれど、前の晩に少し拭き掃除なんぞをしてるうちにセンチになってしまった。
「ちゃんと拭いてやるのって初めてかも…」「前の機の方が使い易かったとかばかり言って、あまり可愛がってやらなかったな」………。
搭載された機能を使わないのは私の勝手。(いや本当は、必要も無い機能満載の最新機をとにかく貸そうとするリース元が気に食わんのだが)ちょちょっと中の掃除でもしてトナーを入れ替えれば、まだまだ立派に働けるはずの機械だ。
ごめん、なんだか罪深い。

この部屋に他人様が入るのか……と、ゾッとするような現実に気付き、必死に片付けを始めるも、途中でまた気が付いた。
玄関先まで出しておけば、中に入られる事は無い。
夜中に仕事部屋とキッチンの段差を乗り越えさせて(階下の人ご免なさい)玄関前に移動。
翌朝早々に、二人のおじさんが取りに来てくれて、アッという間にコピー機は運び出された。
さよなら、ご苦労様。
できたらコッソリ修理されて、東南アジアにでも売られて行きますように。

仕事を続ける間は必需品なんだけど、Macと連動して使える複合機を買おうかと検討中。
大きさも、B4サイズ丸々取る事は少ないので、A4までの小型のでいいや。
あ、今回の仕事、コピー機ナシでやる事になるのね。
まあ、少量ならコンビニもあるし……原稿コピー取るの、恥ずかしいんだけど(笑)。

 

12/19(水)

『DREAMS GATE2展/The Artists of The Round Table』へ行った。

去年の一回目に引き続き、長野剛さんらのグループ展。今回は人数が増えてイラスト5人、音楽1人。
会場は去年と同じ、表参道の『Gallery華音留』。
長野さんがギャラリーにいる日は某SNSでチェックしていたものの、都合がつかずいない日になってしまった。
でも、行ってみるとメンバーの1人、玉神輝美さんがいらして、先客2人に熱く絵を語っているところ。
一緒に色々聞かせてもらった。
態度がでかかったのか「描くんですか?」と、聞かれてしまった。
ああ、正直、こういう物凄い作品を前にすると、「私も絵を描きま〜す」と名乗るのは、とーっても恥ずかしい。
手のかけ方が全然違う、モチロン、腕も違う。
玉上さんは極彩色のジャングルの絵が有名らしいが、この企画では違うタイプの優しい印象のイラストを出している。
制作過程を説明してもらったが、スゴイです。聞いてるだけで、頭がくらくら…(笑)。

しばらくしたら、去年もお会いした美人の店長さんが入って来て、今年もご挨拶がでいた♪
長野剛さんの新作も素晴らしく美しかった。
販売用の葉書は作らなかったとの事で、残念!

絵を描くという事も感動が、日々薄くなっているように感じる今日この頃。
良い刺激になりました。

 

『華音留』を出て、行きに使った表参道と反対方向へ向かい、竹下通りを抜けて原宿駅へ。
竹下通りなんて、本当に久しぶり。
クリスマスシーズンという事もあって、賑やかさが眩しいくらい。
ついウキウキしてしまって、安売りの靴下を3足購入、お見舞いに行くので、ちょうどいいかも(こんなモンを!?)。

R子さんのお母様の入院中の病院で、ボニージャックスがコンサートをやるというんで、お見舞いついでに見物する事に。
病院前の花屋で生花のリースも買い込んで、到着したのは一曲目が始まった頃だった。
病院のロビーは吹き抜けで、なかなかいい感じのスペースになっている。
伴奏はピアノが一台。ボニージャックスは男性4人のグループだが、1人は抜けて若い人に交代しているとはいえ、ずっと現役とは恐れ入る。なんだももうじき50周年なんだそうな。
R子さんとお母様は会場のどこかにいるはずだが、人が多くて見付けられないので、かろうじて空いていた舞台の見えない後ろの方の椅子に座って聞く。
いや〜、いいです、癒されます。
ちゃんと歌い続けてる、柔らかな声のハーモニー。
音だけ聞いていると、4人より多く歌ってるように聞こえるのは、綺麗なハモりのおかげでしょう。
横目で見ると、あちこちで携帯写真を撮っている。
念のため傍にいた看護師さんに聞いてみると、「ほら、あちらの席が空いたから撮れるわよ」等と色々世話をやいてくれた。
点滴を受けながら車椅子で聞く人、ストレッチャーで運び込まれる人、鼻にチューブを差した人。病院ならではの光景だ。

チャリティーだというから3〜4曲かと思ったら、トークも含めタップリ一時間。得しちゃった♪

終わってから探したが、やっぱり見当たらなくて、受け付けに聞いて病室に行ってみる事にして手続きを済ませたら、お母様の車椅子を押すR子さんにバッタリ。やっぱり会場にいたんであった。
「良かったね〜」と言い合いながら、病室へ。
お母様の夕食が運ばれたのを機に、R子さんと病院を出る。
今回は病気ではなく怪我、という事で、お母様は顔色も良くお元気そうなんで一安心。夕食メニューもなかなかボリュームがあった(笑)。
お大事に、リハビリ頑張ってくださいませ。

実は今日、コンサートは「ついで」で、先日置き忘れたMy箸の受け取りに来たんです。
和裁教室がR子さんのお宅のご近所なんで、箸を受け取り がてら焼鳥屋で忘年会にお付き合いいただくという事で。
病院からひかり鶏までは目と鼻の先。
まず箸を受け取って(ちゃんとティシュでくるんであった!)、それから席に座ってビールを注文。
オススメの鶏せんべい、焼き鳥、とドンドン進むうちに、フト見ると肩越しに鶏さんがジッと見下ろしている(R子さん撮影→)!
よ、良く出来た鶏さんだけど…悪い趣味だわ(笑)。
そんなに見つめないでください………。

やっぱりシメのカレードリアですっかり汗ばんで、店を出たら外の風が心地良い。
ブラブラ歩いて明大前のイルミネーションを見物。
おお、綺麗。今年は見られないかと思っていたのに、思わぬドジ(箸忘れた)のおかげで見る事ができたわ。
歩道橋に登って写真を撮った。
まだ喋り足りず、サ店でコーヒー一杯で長話をして、10時過ぎに解散。
バラエティ豊かな忙しい1日でした。

 

 

12/20(木)

映画関係の編集をやっているR子さんに招待券をいただいて、『POP UP絵本ミュージアム』 へ行って来た。
西武池袋店、すごい久しぶり。
西武線沿線に住む古い友人のIさんを誘ってみたら、ちょうど空いているというので一緒に行った。
Iさんとは、去年の11月に映画を観て以来。
また近々、と言い合ったのに、どうしてもご無沙汰になってしまう。

いや〜、凄かった!
『飛び出す絵本』の認識が変わってしまったわ。
ロバート・サブダ & マシュー・ラインハートというこの二人、とにかくすごい!
どうやったらあんな展開図が作れるのか、頭の中身を見てみたい。
絵本も呼び物の『スター・ウォーズ』だけでなく、『ジャングル・ブック』『シンデレラ』等馴染み深い物が多数。『ナルニア国物語』も、今度公開される映画のビデオを流して盛り上がる。恐竜、猛獣、昆虫。宇宙人に、メカ。
正直人物キャラクターは、あまり美しくない(笑)けど、動物がすごい!
そして何より、立体感が、物凄い。
手作りの元本は両手で抱える程巨大。ちゃんと動いて見せる展示が嬉しい。

出口付近には、展示されてた絵本の販売コーナーがあり、ちゃんと見本が置いてあって、これまた嬉しい!
本当に時間を忘れて見入ってしまった。
しかし一冊3800円……ほ、欲しい……デカイ……置き場所に困る………。
結局、クリスマス用に飛び出すカードを二枚買ってガマン、我慢。
それにしてもこの会場の熱気、ただ事ではない。

会場を出たら喉がカラカラ。
パスタ屋でランチ、あっという間に2時間程長居してしまっていた。
お母さん業の忙しいIさんは、お家へ帰る。
私はせっかく珍しく池袋に来たので、和裁材料を見に『キンカ堂』へ。
ここでも綿の反物を探したが、欲しい物が見付からず断念。
欲しかった衿芯を買い、幅広の晒布を探して生地売り場を階を行ったり来たり、結局見付からず。

店員さんに相談しているうちに、フト見ると、腕に抱えた上着の襟に付けて出たはずのピンタックが無い!
がぁ〜〜〜〜〜ん。
以後買い物もソコソコに来た道を引き返す。下ばかり見て歩くが見当たらない。
小さいがキラキラなので、あれば目に入るハズ!
結局、絵本展会場と西武デパートとJRと東横線に問い合わせたが出て来なかった…(泣)。
(しかし『ピンタック』という単語って、案外通じないモノなのね。説明に苦労したわ)
朝家を出た時以来、全然ピンタックの記憶が無くて、どこで落ちたか皆目見当が付かない。
もう、このところ、無くし物、忘れ物、落とし物……多すぎ!
なんか気持ちが浮ついているんだろうか。
本当に、いやになる……クジラさん、ご免ね。

 

 

12/25(火)

クリスマスの夜。
実家で母と、それっぽくチキンなんぞを頬張っていた夕食時。
ふいに口の中で「ゴりッ」という、イヤ〜な感触が…。
すぐにピンと来た。
長いことかかっている歯の治療で、仮歯を入れていたのが外れたんだ。
…まあ、飲み込まなくて良かったけれど。

翌日すぐ電話して、夕方には歯医者へ行って入れ直してもらった。
治療が一段落して、年末年始に入り、締切前の歯医者通いもキツイので、しばらく間を空ける予定なんだけど。
お正月のお餅、気を付けなくては……こわ。




12/29(土)

さてさて、いよいよ年越しだ。
今朝方、なんとかネームが終了し、ホッと一安心。
とは言え、今回はお正月も仕事すべく、実家に持って行く予定。
たいして進まないとは思うけど、それでも精神衛生上その方が良いのよ。

年賀状も、毎度の事ながらギリギリになるまで手を付けず(今年はネームが優先されたので、なおさら)、やっとさっき絵の部分が刷り上がった。
カラーインクが切れたと表示があったので近所のスーパーに買いに行き、戻って来て新しいインクで試し刷りしてたら今度が黒インクが警告に(笑)。また買いに走る。
やれやれ。プリンタ使うのって不経済だとMac使いの先輩は言うけど、業者さんに頼むには早めにやらなきゃね。
ムリムリ。
でも、後は宛名書きとコメントだけ。
何とか年内投函は実現しそうです。やれやれ。

と、いう事で、今から実家へ里帰り(っていつも行ったり来たりなんだけど・笑)。
今年はこれで、HPは打ち止めです。
えー本年も、大変お世話になりました。
来年も、宜しくお願いいたします。

新年は5日あたりから、こちらの運営を再開する予定。
あ、掲示板は、年中無休でやってます。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。