*2006年4月のワタクシ。*

4/2

梨影子姐さんことR子さんのお母様が入院なさって、 早一月余。
先日のお泊まり訪問で観そこなった『エクソシスト・ディレクターズカット版』を、そのうち観に行かせてと言っていたんだが、案外早く実現した。
今回は一泊で、再びお泊まり&50インチTV鑑賞会。

せっかく桜も咲いているので、白銀台で待ち合わせて、前回一人で散歩した結婚式場へ、二人で行ってみる。
おお。すごい!咲いてる咲いてる、ソメイヨシノ。
ピンクの枝垂れもちらほら。
そろそろ散りだした花びらが、日本庭園のお池をピンクに染めている。
結婚式の記念撮影も、モチロン桜をバックに。
後で聞いたら、敷地内に70本!の桜の木があるそうだ。そんなにあったっけ!?とビックリ。
でも、とてもキレイだったけどね。

R子さん宅で50インチTVにPCを繋ぎ、インターネットを見る。ひゃ〜迫力。巨大「みかわん」画面を見ちゃった。
夕方、R子さんはお母様のお世話に病院へ出かけたので、また私は居残ってお留守番。
昼間は曇っていた空が崩れ、R子さんが出かける頃には降り出していたが、どんどん土砂降りになって、物凄い強風に雷まで鳴り出した。
R子さん、帰って来られるのか!?と心配したが、ひょいと静かになった間に戻って来た。
NHK大河ドラマを「地味だよねー今回」と言って観ながら夕食。
ご飯をシッカリ食べた直後から、以前私が持ち込んだ白ワインを開けて「呑み」体制へ突入。ナッツにスナックにフルーツにチーズ。ああ、体脂肪が…………………パクパク。
BSで『チャーリーズエンジェル フルスロットル』をやってたんで観る、今回初見。
突っ込みどころ満載娯楽バラエティ映画、けっこう楽しく観ちゃった。
映画が終わって、入浴を済ませ、万端整えて、お待ちかね『エクソシスト』DVD鑑賞。
子供の頃観たきりで、記憶も定かでなかったし、当時は怖さよりも汚さが目について、そんなに好きではなかったんだけど。
何となく、時々思い出しては「あれはひょっとして、かなり面白い映画だったのではないか?」という思いがふくらんで来ていた。
かなり、面白かった。
子供には高度と言うか上品過ぎたんだな、きっと。
でも昔の印象通り、リーガンは素顔から不っ細工だったけど(笑)。
観終わったら空が白々明けて来ている。
「面白かったねー」と言い合いさくさくと就寝、パッタリと眠る。
…神経太いかも、考えてみたら。

4/3

昨夜は嵐のような天候だったんで心配したが、10時頃目覚めたら、なんとピーカンで雲一つ無い上天気。
今度は昨日と反対方向、高輪プリンスホテルの桜を見物に出かける。
外からは分からなかったが、ここも中はすごい、桜がいっぱい。
ホテルの庭に山門みたいな物が残されていたり、不思議な空間なんだけど、前身は多分どこぞの武家屋敷らしい。
ここの桜も、びっくりする程幹の太い大木があったり、なかなか凄い。
天気はいいが風が物凄く強くて、桜吹雪が吹き上がっている。
ここのお庭にも池があり、花びらが水面に浮かんでピンクの池になっているが、覗き込むとデカイ鯉がいっぱいいて、浮いてる花びらをパクパクと吸い込んでは、まとめて吐き出している。美味しくないっすかね?
桜柄のお着物の婦人なぞもちらほら。いいなあ、ああいうの。
地元っ子のR子さんは、昔からのこのホテルの姿を知っているので、「こんな所にプール作って」「新刊の建築のセンスの無いこと」「さくらタワー建てるために桜いっぱい切り倒して」と、手厳しい。
問題の「さくらタワー」は14階建て。ここに立派な桜の老木が生えていたと思うと、なるほど惜しい気はする。
中に入って3階にさくら展望なんたらという案内があったんで行ってみると、なんかガランとした部屋にテーブル席がしつらえてあって、紺のハッピ姿(!)の女性がお出迎え。聞くと「特設のレストランでございます」。
確かに、窓の外はちょうど桜の枝が広がる高さで、桜見物には最適なんだが、あまり居心地は良さそうじゃないし、座ってお茶でも、という気分にはならなかったんでパス。
一旦タワーを出て振り返ると、透明な展望エレベーターが見える。
「あれに乗って上から見よう」と乗り込んで、最上階へ。
おお!桜がギューン!と遠ざかって、ちょっと遊園地感覚、綺麗、キレイ。もう少しスピードが遅いとゆっくり見物できていいんだが。
上の方の階は全て客室だそうで、最上階へ登ってもする事がないので廊下のガラス窓越しに写真を撮り、三基あるエレベーターの一番眺めが良さそうなのをえり好みして、先んい来た他の二基を空で返したりして、不振な二人連れであった(笑)。
防犯カメラとかに映ってたら、とても怪しい。
風が物凄く強いので、気が付けば髪はボサボサ、向かい風で歩いたら疲れた。
今年の桜も、この風で見納めかな。

4/7

上野の国立科学博物館へ、ナスカ展を見に行った。

ナスカと言えば、何と言っても巨大な地上絵が有名。
もちろん、「セスナ機に乗って上空から地上絵を眺める」バーチャル体験、というコーナーが最後に用意されていて、それはそれで面白かったんだが。
でも残念ながら、所詮映像。大きさや広がりや、空気感は伝わらないからな。
ああいうモノは現地に行かないとダメっつーコトで、それでも映像より前に展示された地上絵関連の資料や写真は充分面白かった。
いつか行きたい場所リストの、山ほどある中のひとつ。
本物を見る事は無いかもな、と思ってしまうのは、歳を取った証拠かしらね。

で、地上絵はそれとして、それより前の方に展示された出土品の数々。
多くは壺とか食器のような日用品?的な物で、素朴な土器なんだけど、いや〜、カワイイのなんの
当時の風俗を垣間見られる人物像(農夫、戦士、女性)の他に、生活に密着していたと思われる動物(サル、キツネ、ネズミ、シャチ、エビetc.)や植物(豆、トウガラシ、トウモロコシetc.)。立体のモチーフに使われるだけでなく、図柄として描かれていて、それがいろんな組み合わせだったり、図案化の仕方が様々だったり、とにかくポップで楽しくて(切り落とした人の首なんてもあるんだけど…)、このままTシャツにしたい!スカートの裾模様に、シャツの柄に、ラグやランチョンマットに、欲しいー!!
なんだかものすごく、私の物欲にアピールするんであった(笑)。
ああ、いい写真が出て無くて、説明がうまくできなくて、もどかしい。
グッズにも期待したんだけど、そんなでもなかった、残念。

お棺の中の遺体を包んでいたという織物も、かなり頑張って修復した形跡があるけど、それにしても色鮮やかで美しい。やっぱりポップな絵柄で幾何学模様に近い。(南米では今に受け継がれているよね。)
それから、多分これも呼び物の一つだと思うんだけど、ミイラ。
6歳くらいとされる小さな男の子のミイラは、なんと!黒目が両眼とも残っている!
ナスカの異常な乾燥気候のおかげと言うが、それにしても、まあ。目が合ってしまった(気がする…)。

地上絵についてもう一つ。
砂漠で二千年の時を静かに超えて来た地上絵を上空から見ると(ハイウェイが突っ切るのは仕方無いにしても)、「絵」の上を無数の車のわだちが横切っているのが見える。おかげで地上絵は危機に瀕しているんだと。
心無い観光客の仕業だと言うが、えーと………。
車で走って面白いのか!?
小さい物でも、丘に登って初めて認識できる程巨大な地上絵。
本展にも、現場そのままに再現された「実物大部分模型」が展示されていたが、見たところは「ゴロゴロ転がってる石がライン状にかき分けてあるだけ」だった。
面白くっても、もちろん車で乗り上げるなんて言語道断なんだけどさ。

6/18まで、1400円(常設展含む)かなりオススメ!
金曜日は20:00閉館なので、常設展もゆっくり見る事ができてラッキー。
去年改装した新館常設展示、こちらもオススメです。

4/9

先日の健康診断の再検査で、肺のCTを撮った。
母も脳のCTを勧められたので、一緒に予約を取って連れ立って行った。
もちろん撮るのは別々だけど。

今日の検査は胸だけ、という事で、上半身だけ検査着に着替えるように指示され、下はジーパンのままレントゲン室へ。
愛想の良いおっさんの技師が出て来て、台に寝かされて立てたドーナツ状の輪の中に入れられる。
まず練習、息を吸って、止めて、キープ。を、2、3回やって、「位置を決める」とかでしばらく待たされる。
ちょっと眠くなる。
「じゃあ本番行きますよー、3回撮ります。息止めて30秒、ちょっと長いけど我慢してねー」
はいはい。1回、2回。
と、次の指示が来ない。あれ?3回って言ったはず…と、思ったら、
「ゴメンねぇ、機械止まっちゃったから、ちょっとそのまま待っててね♪」
止まったんかい!?
故障?なんか怖いんスけど、こういうのって。
しばらく寝たまま待ってたら、じきに動き出して、撮影終了したけど。

結果はむろん、すぐには出なくて、また母と連れ立って聞きに行く予約を取った。
血液検査とかでも問題ナシと言われたので、そんなに心配はいらない、と思いつつ。
イヤなもんです。

そう言えば、先週から膝が痛む。
足首の捻挫をこじらせたのと反対側の左足。(右足首は相変わらず、ちょっと痛むし)
特に最近、変わった事なんてしてないんだけどな。
走って無理が積み重なったのかな?
先週は自粛して、走るのと平泳ぎはお休みしてみたけど、良くも悪くもならない。
平地を歩く分にはなんて事無いけど、下り階段が厳しい。あと、座る時。
一度は良くなったと思った風邪も、なんだかぶり返して喉が痛む。
鼻はずっとグズグズで、風邪なんだかアレルギーだか、もはや不明だし。
花粉シーズンも終わりというのに、とっても不健康な気分。

 

 

4/10

大学時代の同期生である「劇団☆新感線」の役者・逆木圭一郎が、ダイハツのCMに出る事になった!
うちの掲示板に、奥様からお知らせが入ったのが4/8。
ダイハツのHPの小さい画像で一応は見たものの、実際にTV画面で見ない事には実感が無いな、と思っていたが、幸いにも提供番組のリストがあったので、見てみた。
出た!!
オヤジギャグ連発の、ショールームの店長役、うーん、いい感じ。
「ダジャレ店長シリーズ」希望!
大学時代、映画研究会のメンバー制作の8mm映画に多数出演していた逆木圭一郎。
(そうだ、私の撮ったおバカ映画には、声の出演をしてくれて、すでに素人じゃない迫力だったっけ。)
卒業してから劇団☆新感線の舞台を見て、あまりの楽しさ、(良い意味での)傍若無人さに、すっかり新感線ファンになった。
以来何度かTV出演もあり、映画「さくや」でも重要な役で出演と、映像で見る機会はあったんだけど。
…なんか、CMって、ホホー!って思って。
あの田んぼとお山を駆け回っていた学生時代、CMで友の顔を見る日が来ようとは、思いませんでしたね。

 

4/20

うぅ〜〜〜調子悪ィっすー。
近況報告する事が、無い。
先週から膝が痛くて、おっかなびっくり泳いだりはしてたんだけど、ついに平地を歩いても痛みを感じるようになって来たんで、ちょっと休憩。
今週は、泳ぎも走りもお休み。
…と、思ったけど、うーん、明日あたりちょっと泳いでみようかな?

そうだなぁ。
携帯用ウォシュレットを買って、とても快適。
やっと、やっと今頃、旧iMacの廃品回収の手配をして、明日引き取りに来てくれる。
前から欲しかった浄水器「BRITA」を買った。うを、本当に味が違う。
フィルタに常に水が触れてなくちゃならない、ってのがちょっと面倒かも。
何年かぶり(!)でクリーニング店に服を出した。殆ど手洗いしちゃってるんだけど、喪服と高校時代のオーバーと新品の裏毛付きジャケット。ちょっと洗う自信なかったんで。って言うかクリーニングくらい出せや。
仕事が無いんで、そろそろ売り込みを考えねば、と思い、本屋でマンガ雑誌を2冊購入。これからチェック。
仕事も運動もしないおかげで、空いた時間で久しぶりにミシンかけをやってる。
なにしろハギレがたまりにたまっているんで、取りあえず消化したいんだけど、以前作った服をリフォームしたり、おダサいプリントTシャツを(絵を切り棄てて)チビTにしたりと、なかなかハギレが減らない。レース付けたりして楽しいんだけど。
衣替えも始めた。この冬は寒かったけど、やっぱり出しただけで着なかったセーターがいっぱい。洗濯が楽でいいけど(笑)なんか悔しいな。
夏物もなぁ、自分で縫ったヘンな服、いいかげん整理しなくちゃ。一部さばいて雑巾にしてるけど、ロクなもんが無いわりに数ばかり多い、私のワードローブなんであった。
あ、浴室にゴキブリが出た!
夜、ドアを開けながら灯りをつけたら、ササッと排水溝に逃げ込む姿を目撃。
引っ越し当初は時々出ていたが、このところ見かけなくなってて安心していた。まあ、排水溝使われちゃお手上げだわね。
殺虫スプレーを排水溝に噴射して、ドアを閉めてしばらく待機。あ、当初の目的(笑)は、我慢、ガマン。
10分後に恐る恐る覗いて見たら、排水溝の上でへたばっていた。
これ棄てるのがまた、イヤなのよねぇ。またコンバット仕掛けなきゃな。
この部屋に住んで5年目になるけど、なんか捜し物が多くなった気がする。お出掛け前の支度時間も長くなった気が…。
広いロフト(収納付き)がお気に入りなんだけど、どうもうまく使いこなせてないような。簡単な模様替えを計画中、これで少しは身支度時間が短縮されるはず。部屋も片付け易くなる…と、思うんだけどな。
GoogleEarth ってのが面白くて、Macの前でボーッとする時間が増えてる。イカン。居ながらにして世界旅行気分。
本当にボーーーッと見てるだけで良くて、まさに時間泥棒でっせ。

暇だと、なんかお金使う気がする。
稼がない時の方が使うなんて理不尽な気もするけど、変に節約とかも考えないようにしている。
無収入の生活が定着してしまいそうでイヤだから(笑)。
あと欲しい物。春の靴。電気ポット。霧吹き。押し入れ用の収納棚。ヘアカットもしたい。前歯治したい。
うーん、でもやっぱそんな事より、痛くない膝と、お仕事。欲しいな。

 

 

4/25

先日の健康診断再検査の結果を聞きに行った。
肺に白い影があるというのでCTを撮ったんだが、診断は「古い病床の跡」という事で、心配は無い、らしい。

母も同じ日に脳のCTを撮ったので、また連れ立って結果を聞きに行った。
こちらもまあ、 問題という程の事は無さそう。
取りあえず、二人してホッとした。
しかし実際に、白い影の映る自分の肺の写真を見るのは良い気分ではないな。
「治らないんですか」と一応訊いてみたが、「古傷の跡と同じなので、消える事はないでしょうねぇ」と、予想通りのお返事。
…じゃあ、検査のたびに、「肺に影ありますねー」と言われ続けるのね。
そしてもし、実際に良くない物が出来た時、発見の妨げになったりしないんだろーか。

それにしても。
待合室で呼ばれるのを待つ間、ソファの横に置いてある健康雑誌を、母が「読む?」と言うので「うん」と受け取ったら、
「肺ガン特集」だった………。
かーちゃん。
悪く思わないように、努力はしてるのよ、私は。

膝の痛みが気になるせいか、なんだか妙に疲れを感じる今日この頃。
今週は、部屋の模様替え、頑張ろう。
そうそう、3部屋ある仕事場のアパートの2階、秋頃からうち以外の2部屋が空き部屋になっていて、廊下が真っ暗(どういう訳か、私の部屋だけ外灯が付いていなくて、空き部屋になるとブレーカーを下ろしてしまうので外灯も点灯しないらしい)だったんだけど、先週、先々週と続けて入居があり、今日帰ったら明るい廊下になっていた。ワーイ。
ご近所が騒がしかったりするとイヤだけど、建物が森閑としてるのも、なんだか物騒な感じでイヤ。
ホドホドの方々だといいけれど。

 

 

4/28

少しは良くなって来たけど、まだ膝が痛いんで、走るのはちょっとお休み(ああ、また筋肉痛のやり直しだ…)して。
仕方ないんで、プールで脂肪燃焼!を目論んで、「中級クロール」のクラスに出てみた。
今までは「初級」しかなかったのが、今月から「中級」ができたのよ。
初級は何度か顔出していて、とても基礎的な事をシッカリ教えてもらえるので毎回目からウロコなんだけど……だいたいの事は最初に習ってるはずなんだけど、本当に忘れっぽいから、私。
で、中級ともなれば、かなりたくさん距離を泳いだりして…と思って、自分ではダラダラ泳いでしまうんで、人様にお尻をたたいてもらおうと。
しかし行ってみたら、「今日はターンの練習をやります」。

タッチターンのやり方も、ずいぶん前にシッカリ教わっていたはずなんだけど、そして今でも、しょっちゅう一人でやってはいるんだが。
いつの間にか、自己流に変わってしまっていて、かなりええかげんなやり方になってしまっていたようだ。
最初は壁の前に立って、壁に片手を付いた状態からやってみる。
うわ。ぜんぜんダメでやんの。
なんとなくやってる時は回れるけど、あらためて分解説明されると、全然できてないのが分かる。
説明通りにやってみろと言われると、部分が気になって、手足はバラバラ、ヨロヨロもたもた。
だんだんスタート位置を壁から離して行って、何度もやるうちに少しづつ思い出しては来たけれど。
壁に付いた手を上から返して水面に入る時「パチン」と音がするように。しない。
そう言えば以前は、ちゃんと「パチン」と入っていた。いつの間に?
後ろになっている手が、身体を回す時に身体に付いて前に行ってしまう。後ろ(つまり進行方向…ややこしいな)に残しておくべきなのに。
そうそう、以前は確かに、そうしていた。前の手と後の手が、水面近くで打ち合わさる感じ………すっかり忘れてた。
いや〜。本当に、いいかげんなターンをしていたのね、今まで。
どうしてこう、忘れっぽいんでしょう。

今通っているプールは、1コース内で往復する「往復コース」と、一方通行の2コースを回って往復する「周回コース」に分かれていて、周回コースはターンが禁止。往復コースの方は、だいたい速い人が泳いでいるので(追い越し禁止だし)いたたまれなくて滅多に使えない。
せっかく習ったターンの復習が、なかなかできないのは困りものだけど、忘れないうちにシッカリものにしてしまおう。
とってもためになって有意義だったけど、泳ぐ距離は少なかったので、すっかり寒くなってしまった。
脂肪燃焼の野望も果たせなかった………トホホ。