「Tokyo1/2物語」
「この街はあの月と同じ いつでも光の当たる半分しか見えないけど 残り半分は必ず暗いのよ」
ってな詩的なセリフと上のイラストで始まる、 ミもフタも無い地方出身者差別マンガだったなあ…。
映り込みとか、光りモンとか、大好き。
そして、「変身」も大好き。 上の主人公が、都会に出て来る前の姿は、こんなんでした。