細かい検診の話はおいておいて・・・
34週の検診の時に、先生から「かない大きいですね。いままで言われた事ないですか?」と聞かれる。
この日はたまたまいつもと違う曜日に検診に行ったので、初めての先生だったのだ(総合病院だったのでいっぱい先生がいた)。
「今までは特に言われた事ないですけど・・・」と答える。
ってか、今頃、そんな事いうかねぇ・・・
エコーではかなり前から、2〜3週分大きかったんですけど・・・
「お父さんは大柄?」どうやら、父親の体格も影響するらしい。
「いえ、普通か小さい方だと思いますけど・・・(だんなは、164cm、54kg)」
「そうか。なんでだろうね〜。」
って、なんでって聞かれてもさぁ・・・
39週の検診の時に、このままだと普通分娩できるか分らないってことで、レントゲンを撮った。
立った姿勢と体育座りをしたような姿勢の2枚。
「これを挟んで、まっすぐ立ってくださいね〜」と言われ、足の間に板を挟まれる。
レントゲン技師さんも「ツライと思うんですが...すみません」と平謝りの通り、かなりツライ。
レントゲンの結果、大きさは問題ないということが判明。
が、向きが問題だと...普通、背中を外側にして丸くなってるらしいんだけど、この時は逆になっていたそうで。
そうなると、出て来るときに顎がひっかかることもある...とか。
いわゆる回旋異常が起こる可能性もある...とか。
おーい、今頃そんな事言わないでくれ〜〜〜(汗) |