1.2 変更履歴

• 2007/06/20
  • みんなが自由に使えるよう修正 BSD ライセンスを適用。
  • Info 文書を加筆 & 修正。配布内容変更。
  • 生成した Info ファイルを Info2 で表示させることに対応。

    デフォルトで Info2 で表示させるようにしました。*texinfo-info-view-command* で設定できます。

  • その他、公開していなかった以下の変更。
    • 外部コマンドの結果を表示するバッファの高さ、非表示ウィンドウフラグ、構造表示バッファの非表示ウィンドウフラグを指定できるよう変更。
    • 構造表示がおかしかったのを修正。
    • 構造表示時、現階層を表す @menu に移動するコマンドを追加。

      See 現階層を表す @menu へ.

    • ジャンプコマンド修正。
    • Texinfo コマンド補完の仕方を修正。
    • キーバインドとかちょこまか変更。
    • その他こまかな修正。
• 2005/07/08
  • ノードコマンド行に移動する機能を追加。

    See 2-7-4.

    See 2-7-5.

  • 環境コマンド（@end を要するコマンド）の開始と終了に移動する機能を追加。

    See 2-7-3.

  • 相互参照が指すノードへもジャンプできるよう変更。

    See 2-7-1.

  • makeinfo で各ファイルを生成時のデフォルトオプションを指定できるよう変更。
  • 構造表示時、@menu もちゃんとインデントするよう修正。
  • 構造表示時、@menu へ移動するコマンドを追加。

    See 2-6-3-8.

    See 2-6-3-9.

  • 構造表示時、次 or 前ページへ移動 (v, z) できないとき、2 行分上下に移動するように変更。
  • 挿入コマンド追加。

    @point{} 挿入：C-c C-c p

    @result{} 挿入：C-c C-c r

    See 2-5.

  • 補完コマンド文字列をいくつか追加。
  • その他こまかな修正。
• 2005/05/31
  • @item 構造表示がおかしかったのを修正。
  • @item 構造表示で @multitable も表示するように。
• 2005/05/30
  • 関数 texifo-mode を editor パッケージにし、関数、変数を export。これに伴い、導入方法が変わりました。
  • 生成した Info, DVI, HTML, PDF, テキストを閲覧するコマンド追加。それに伴い、キーバインドを変更。
  • 構造表示時のウィンドウ分割を変更。ポイントがバッファ末尾にあるとき移動、閲覧するとエラーウィンドウが出てしまうのを修正。
  • 構造表示ウィンドウからウィンドウを閉じずにその場所へ移動するコマンドを追加。
  • ‘texinfo-jump’ 実行時、正しくジャンプできなかったのを修正。
• 2005/05/27

  変更履歴を書くことに。