第8話 『熱光学迷彩』

種コレのフリーダムに付いてる応募券と他二体の種コレのバーコードと600円で購入した限定版プラモ。
MASHは取り合えずクリアー・イージスを選んでみた。多分コレ選んだ人が一番多いんじゃないかな?
他のはランチャーストライクのクリアとジン試作機カラーだったけど、なんか全色クリアレッドなイージスが一番イカして見えた。

仮組み。って言ってもこの段階でどう造ろうか思案中。
取り合えずクリアパーツなんで表面処理等出来ないので慎重に切り落とす。

んで、クリア成型を活かしての塗装を考える。設定色で黒っぽくなる所をクリアーの暗い色で裏から塗ったらどうだろう、
と思い、調度手元にあったクリアーブルーでパーツの裏側から塗ってみる事に。

パーツの裏から塗ってあるのでクリアーブルーでも黒に見える仕様になる。
光りの反射や見る角度によってその部分の色の見え方が変わってきて面白い。
こっちは光りを当てた画像。キラッキラしてて少しイカすw
眼はやはり内側のパーツの正面から見て眼に当たる位置にチョンチョンと描く。
正面以外から見ると眼は見えなかったりしてそういう所もなかなか面白い。
まあ、成型色を活かした簡単な作例の一つって事で。
なんか赤外線モニタに映った画像みたいで私的には結構気に入り。
しかし、クリアの模型ってなかなか考えさせられて面白い。
また機会があれば今度は違った発想で挑戦したいね。


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