りんさーーーん、えーーーっ、これまた突然な（笑）。
いえいえ、ごゆっくりしてきてくださいねーー。
もし、何かみやげ話でもあれば、またお聞かせくださいませ。
更新、できるだけ頑張りますーーー（汗）。

ではでは、ちょうど100だし、新しいレピ穴現スレッドでも作りましょうか。
でも、こちらに書いてもらってもＯＫですよん！

[2001/07/02 22:59:03]

ましゅさあん。いきなりでごめんなさい。しばらく姿消します。ごめんね。
でも毎日チェックしまーす。ましゅさんの書き込み大好きよ。更新がんばってー。

[2001/07/02 00:47:34]

今日のセットリストは

Let's go、ワーパー電波、ミサイルあたりから始まって
ミスターコールテン、メリーゴーランド、basket case、ファンタジーインザダーク
ＭａＭａ、Garlic man、Underground、BABAR、asa、NEWS、タイムマシーン
My Name is BOB、天プラ、AnaBolicsteroiD、曲順はいい加減っす。

で、アンコール。
サンドイッチマン、A.S.A.P、便所、Theme、このへんかな、アンコール全然自信なし。

オープニングのレッツゴーの時の薄い緑の照明がとてもキレイでまず感動。
そして、ウエケン、洋一、ちえりちゃんのレッツゴーのコーラスがばっちり決まって
めっちゃカッコいい。で、すぐさまワーパー電波で、もったいないと思いつつも
やっぱりめっちゃ楽しい。「１，２，３、３つ揃えて」の振り付けはすでに定着（ウソ）。
で、久々聴くミサイルもバックのコーラス（ウエケンコーラスね、特に）が気持ちいいっ。
今日もウエケンさんノリノリ！。頭ぶんぶん振りながらベースを弾いていたのが印象的。
洋一もガンガン前に乗り出して、ガンガンお客さんの頭をけっておりました。
私的今日のハイライトは、asa、NEWS、タイムマシーンの流れでしょうか。
asaのラストのドリーミーな音をぶち壊すようにNEWSの始まりのガシガシという音が被さった
導入部。いつもよりずーっと重くて、分厚くて、でもサイケな感じの演奏。
もぉうわうわーっ、しゅごいーーって感じのNEWSだったのすが
その濃厚で重たい雰囲気を吹き飛ばすような、軽いけれど切っ先の鋭いエレキの音。
雰囲気の転換が見事で本当に気持ちよかったです。
昨日よりもブレイクのタイミングもばっちり揃っていて、めっちゃカッコよかったです。
あと、最後の天プラ、AnaBolicsteroiDの２曲もよかったなぁ。
アンコールも踊れる曲ばっかりで、こういう雰囲気もいいなって。
なんだか、今までの穴にはないパターン。
すっごく明るくて、ポップなバンドになってきた気がしました。うん、いい感じ。

今日の恭一さんはダークネスの時、凄かったです。一本釣りのような視線をカンッって感じで
何箇所か飛ばしておりました。両手を伸ばしてのコイコイもお客さんを掴んでるって感じ。
そして、アンコールの前に、なんと現ちゃんの話をするじゃないですか。
「最近、上田現さんもインディーズになったものだから
レピッシュのツアーの時に地方のレコード屋さんに、自分達のＣＤが置いていないから
置いてもらうようにお願いに行くんだそうです。そしたら、上田さんは、やっぱり
いつものように（右手の指を一本挙げて、ちょっと背中を反らして、気取ってという
現ちゃんのモノマネ）「・・・・・」（聞き取り不能）って言うのが面白くって、」
なんてことを言っておりました。あー、穴でレピとか現ちゃんの話を聞いたの始めて！。
で、続けて、「最初、サングラスとかしてったんだけど、店員さんが怖がるから
こう笑って（すごくいい笑顔！）行くんだ。だって、ＣＤ、聴いてもらわなきゃ意味がないから」
なんかねー、恭一さん、すっごくいい感じでした。嬉しかったなぁ。

[2001/07/01 22:36:15]

りんさん、毎日ありがとうございますっ。
ほんと、昨日はよかったですよねぇ。変にね、力が入ってなくって
自然な感じのライブだったですよねーー。ほんと、楽しかったーーっ！！

＞あっちょっと誤解されちゃったかしら？私のあのＭＣというのは、三百人レポにでてく

了解っすよぉぉぉ。書いてる場合になったくらいにまたお願いします〜。
（でも、１０月まで来ないって？？？：笑）

＞やっぱりタイムマシーン＆サンドウィッチマン、
＞ライブ最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！も〜めっちゃ楽しかった〜〜〜〜〜〜！！！

サンドイッチマン、タワレコよりずーっとよかったですよねっ。
恭一さんのＭＣもよかったっ。この日のＭＣでは一番マトモだったです。
タイムマシーンもよかったけど、まだまだコレから、ずっとカッコよくなりますよっ。
もっともっとカッコよくなるはずです。でも、洋一のギターに恭一さんのギターが
重なった時には、もう泣いちゃうかと思いました。あぁぁぁ、いぃ曲だぁ。

＞今日の私の一番はねえ、アカイカサの歌声、すっごくよかったあ、、、、、、、。

うんうん、よかったですよねーー。イントロの入り方もたまらんかったです。
恭一さんの声といえば、basket caseもよかったなぁ。
     
＞そして「大トロ」！！！！！これいいーーーっ！！！めちゃめちゃいいーーーっ！！！

えーーっ、これはぁぁぁぁぁぁ（笑）。
下にも書きましたけど、ちょっちね、オヤジ入ってるかと・・・・。
でも、自然でいいと思いました（笑）。
  
＞私が何枚も持つより、それが送り手の本望ですよね。

うんうん、色んな人に聞いて欲しいですよねぇ。

＞しかし、明日は今日以上にがんばる予定でーーーーーーーーーーーーす！！！！！

がんばりました〜〜？。さて、今日はどんな曲が聞けるのか、また楽しみです！

[2001/07/01 11:44:17]

穴サマーおーぷにんぐ！＠下北沢251に行って来ましたっ！。

楽しかった〜〜っ！。もぉ、これしかありませんね。
最初の方は大人しく見てたんですが、やーーっぱりどんどん前に出ていっちゃって
最後には前から数列というところまできておりました。
満員御礼の記念の穴タオルもダンナともどもキャッチできて
本当に嬉しかったです。ちなみに昨日はステージに向かって左がラッキーだったみたい。
通路に恭一さんが出てきてくれてタオル投げてくれたし。
その時の恭一さんの表情がなーんかよくって。オヤジっぽいんだけど嬉しそうでねー。
なんとなく最近の恭一さんは大人の渋さが出てきたような気がする今日この頃です。
（何回か言ったギャグもオヤジっぽくって、ちょい外してたし：笑）
サンドイッチマンを知ってる（確か、サンドイッチマンの歌、あったよねぇ）って
のはオヤジなのかと聴くとなんだかショックやったんやけど、
この前ある人から1964年生まれって、第二次世界大戦が終わって、
まだ19年しか経ってなかったんですね、と言われたんだよなぁ。
（関係なくてすまんです）

セットリストは
逆さにしたノーマルポジション（この日の表現）からは、
A.S.A.P.、AnaBolicsteroiD、ミスターコールテン、Fantasy・・・・、Time machine、
meryy-go-round、サンドイッチマン、でもう一つの新曲、ワーパー電波
そして、BABAR、アカイカサ、バカにつける薬、Viking SPAM、Underground、
My Name is BOB、TACO、APPLE、
で、アンコール
basket case、USO、シェリー、便所
ってなへんでしょうか。間違ってたらごめんねーー。

やっぱりねーー、穴はライブが一番って思いましたわっ。
ライブでね、ウエケンのグングンと跳ねてるベースに直撃され
カナちゃんの突き押しっ、突き押しっ、前にドンドン出て行くようなドラムを
体で受け止めて、残りの３人の豪雨のように降ってくるような音に身を任せて
ファンのみんなのもぉもぉと立ち上る汗煙りを見てるとですねーー
あぁぁーーっ、穴だおぉぉぉって本当に思うんです。
昨日はですねぇ、ウエケンの調子が本当によくって、それが本当によかったんです！（謎）。
バカにつける薬（これは圧巻だった、今までで最高！）、Vikin'Spamなんか素晴らしくって
そして、そして、ワーパー電波。これっきゃないです、もぉ、こんなにファンキーで
面白くって、バカで、頭沸騰しちゃいそうな曲ないです。はやくオムニバス買わなくっちゃ。

[2001/07/01 11:31:25]

あっちょっと誤解されちゃったかしら？私のあのＭＣというのは、三百人レポにでてく
るＭＣのことでございます／／。金曜日のではなくてー。
えーそれは今書いてるばあいではごじゃいません（すみませぬう〜。）

キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！穴サマー開幕ですわよおお！！
今日は後ろでガンガン踊り倒してまいりましたっ、ふふふふふ、、、、、。
やっぱりタイムマシーン＆サンドウィッチマン、
ライブ最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！も〜めっちゃ楽しかった〜〜〜〜〜〜！！！
smack！やらなかったですねえ、やっぱりこれはライブではやらないんでしょうかね。
「ーーーう〜っ！」が聞きたいんですけど／／。うははははは。かっこいいのになあ。
今日の私の一番はねえ、アカイカサの歌声、すっごくよかったあ、、、、、、、。
ていねいで厚みのある伸び方で、もうたまらんかったですう／／／オホホホ。

タオル、うちらは全滅っす、、、、。はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

そうそう今日、渋谷でサンドウィッチマン見たんですよ！
あのスクランブル交差点のどまん中で！！
競馬関係の店の宣伝で、あの馬のかぶりものしていて、交差点のどまん中で、
小躍りしてたんですよ〜〜〜〜〜〜〜！
やっぱりあの曲が浮かんで、笑っちゃいけないかなあ（かわいかないから大丈夫？）、
でもウケ狙ってるよね？とか思いつつ、でも彼（なのかな？）は、
やっぱりかわいい娘達に笑われていましたー。うーんタイムリ〜〜〜〜〜〜〜。

確かに「ガーリックマン」ならぬ「サンドウイッチマン」は弱そう、、、！！！
（↑この日一番の爆笑ＭＣ）サンドウイッチじゃパワーはでなさそうよね／／あはは。

あーーやっぱり私は「うあーーーーーーーーー！」と両腕を広げて伸ばす、
あのポーズがたまらなくきょ〜〜〜いちさあ〜〜〜〜〜〜ん！で大好きですうー／／。
よかよか！明日も楽しみ楽しみ♪。

そして「大トロ」！！！！！これいいーーーっ！！！めちゃめちゃいいーーーっ！！！
もうこのセンス、大好き〜〜〜〜／／。
えっ「クアトロ」と「大トリ」をかけてるんですよね？ん？ちがったか？

そして私は今日、かなり散財しました、、、。アルバムも、3枚目よ〜。
でもこれは、人に差し上げようと思ってます。
私が何枚も持つより、それが送り手の本望ですよね。

なんかどうでもいい話してますね／／、すみません、テンションがあ〜〜〜！！！
しかし、明日は今日以上にがんばる予定でーーーーーーーーーーーーす！！！！！
穴さま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！やっぱワンマン〜〜〜〜〜〜！！！

[2001/07/01 01:08:06]

りんさーーーん、どうも、どうも！！。ようやく現ちゃんモード終了ですわっ。
といっても、まだ１，２，３の穴さまーーーーーっモードには移行せず
どうなることやらって感じな訳ですが、こういう日はきっといいのです、自分としては。
あぁぁぁ、今日の恭一さんどうやろねーー。昨日、現ちゃんがあんだけカッコよかったから

きっと恭一さんもカッコいいと思うんやぁ。

でも、昨日のＭＣ、あんまおぼえとらんのですよぉ。現ちゃん、カッコよすぎて。
よかったらりんさんが言いたかったこと、「これだ」って思ったこと
教えてくださいなーーーっ！！！

[2001/06/30 15:38:03]

ようやく、百物語第１１話レポ、最終です。
といってもこっからは蛇足のよーなもんで、すまんねーーー。


奥村大のリフがめちゃくちゃカッコいい。ソロでは傍若無人にギターをメタメタに扱う。
めっちゃカッコいい。若さと技術がちょうどいい按配で発現してる感じ。
続いて、birdy。ここでも大ちゃんのギターがめちゃくちゃアピールする。
でも、急に現ちゃんのボーカルが小さくなってきたような気がする。
終わって、「ありがとう。」でも、ちょっと興奮気味の大ちゃんはギターを
ガンと叩いて、ちょい暴れている。そこで。現ちゃん「癇の虫かいっ！」
で、ベースがブインブインなりだして、天才科学者。
唄い始めた現ちゃん、なんだか歌詞がでてきずらい。
そして、ワンコーラス唄って「そのままっ！」
とステージの前にあるモニターに片足を乗せて叫ぶ。
恒例のブレイクはなく、そのまま曲は続いていくのだけれど
やっぱり歌詞をいっぱい間違えてる。声も枯れてきたみたい。
体に手を巻きつけて、ウロウロとし始める。調子悪くなってきたのかなぁ。
苦しさを吹き飛ばそうとしているのか、時々大きな声を出そうとするけれど
それがバンドの演奏と微妙にあっていない気がする。
本編の最後の北京の蝶の前のお話「１匹の蝶にもできるんだから、
人間にもできるんじゃないかと」で少し和むけれど
演奏にはいって、感情が高ぶったのか、あの小さな顔を手のひらで
ワシっつと掴んで、急に下を向いてしまう。
それで演奏が、現ちゃんの歌が途切れたわけではないのだけれど
北京の蝶の最後ではいつもどおりの濃厚なエンディングを迎えたのだけれど
すっかり不安な気持ちにはまってしまって呆然としてしまう私なのだった。

百物語の夕焼けロック編が終わって、次、夏の終わりから秋にかけて
キーボードしょって、ギターを抱えて、コンピュータを頭にのせて
一人であちこち出かけるという次の野望（じゃねぇや、予定）を
現ちゃんが話したのは北京の蝶の前だったっけ？。よく覚えてない。
あと、ＣＤってのには、作り手の怨念がいっぱい入っていて
自分もよくＣＤ屋に行って「ウ」や「レ」のところへいって
見てるお客さんに「買えーーっ」って念を送ったりする。
そういうのが溢れてるから、ＣＤショップの店員さんとか、色んなもんが
背中や肩にのってて大変なんじゃないか、という話をしてた気もする。

そして、アンコール。名古屋では松本さんが一緒だったファウルも
今日は現ちゃん一人だけで。ますます濃厚で重々しくなっていて
現ちゃんの感情がドウドウと溢れてくるような演奏になっていた。
本当に私の主観なんだけど、
現ちゃんの気持ちは、「夕焼けロック」のアルバムの世界をブッ越えて、
「一人百物語」の世界に踏み出してしまったような気がした。
集団の美、バンドの美学に近かった「夕焼けロック名古屋編」の世界が
微妙に、でも決定的に崩れていくのを目の前で見させられたような気になった。
そんなに慌てて壊さなくってもいいのに・・・・と正直思って
なんだか胸の奥にトゲが刺さったみたいな痛みを感じたのだ。
銀のスコップでは「戦わないから殺された」と歌っちゃうしさ。
「これで本当に最後の曲」のHappy Birthdayでは、
「百物語の最後ではコレをやることになってるんだけど」と言っちゃうしさ。
ほとんど出番のなかった道標は、最後の最後に出てきて
現ちゃんのキーボードに赤いベルベットの布をさっと被せてただけで
お辞儀をして、スタスタと帰っちゃうしさ。

文句を言ってる訳じゃなく、こうしたらよかったと言ってる訳でもない。
何しろ百物語はまだやっと２周目にはいったところなんだもの
どこで「夕焼けロック編」の水が噴き出してくるかはわからない。
ただ、カッコ悪く悶えているような上田現の背中を見て呆然としてしまった
百物語第１１話「境界線」＠東京：三百人劇場だった。

[2001/06/30 15:31:51]

あああああ、これですよこのＭＣ！これを待ってたんですー。
実はこのＭＣに関してもう怒涛のように現ちゃんにいいたかった事があったんですが／／、
また機会あればいいですねということで、、、、、、
今はそれどころじゃにゃ〜〜〜〜！！

あこふぁん終わって、しかし意外な事に、なんだかとても清々しいのです。
もうガア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッと「くる」かと思ってたんですが、
そうじゃなかった。なんかね、ほんとに、このイベントがあってよかったです。
ほんとによかった。一人旅の発表がある前に。ほんとによかったよーーーー。

というわけで、思いきり心配だった穴モードへの移行も難無く？スム〜〜ズに／／。
さっきインフォメのライブ告知＆ツアー開幕宣言みて、どっきりしちゃった！！
タワレコの時はあれほどチェックしてたのに、今回はすっかり忘れてて、だははー。

1！2！3！　3つ叫べば、穴サマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
サマサマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、開幕うううううーーーーーーーーーーー！！！！！

（あっましゅさんはまだ現ちゃんモード、、、、？）

[2001/06/30 02:51:55]

上田現ソロ＠アコースティックファン３に行って来ました。
いやぁ、凄かった。こんなに神懸り的に素晴らしい上田さんを
見られるなんて、全然思いもつきませんでした。
ステージ上でのカッコよさも、ＭＣも、もちろん演奏もただただ素晴らしかった。
声の調子がちょっとよくなかったり、ときどき間違えそうになったりしたけど
それを実に上手くフォローして行く、ミスにもタフな上田さんがありました。
いやぁ、三百人劇場とは大違いだったわっ（笑：この話はまた後で）

セットリストは、夕焼けロック、ハーメルン、water、ファウル、北京の蝶、ハッピーバースデイ
中でもwaterが、それもギター弾き語りで聞けるなんて！。
擦れ気味の声もこの時だけは強く、強く響いておりました。

あぁ、本当に素晴らしかった。未だに頭がクラクラしております。幸せ！！

[2001/06/30 01:03:34]

りんさーーーん、完成は土曜日、穴に行くまでってことになりそうです。
きっとりんさんが出掛けるときまでには間に合わないっす。
ごめんなさいねぇ。あぁぁ、今日はエッグサイトもあるのにぃ。

なんだか、凄いっすね。れぴ穴現。

[2001/06/29 17:24:13]

で、百物語第２段です。遅くてすんませーーーん。

現ちゃんはアコーディオン。アコーディオンの音ははかなげでこの曲のイントロによくあってる。
終わると奥村大のアコギかかき鳴らされ、杉野さんのゴロゴロ遠くでなってる雷のような
ドラムの音が入ってくる。現ちゃんのオルガンが即興のメロディを響かせて
少しセッションぽくイントロをやって、レインマンの歌に。
現ちゃんは再び片手でキーボードを弾いて、片足をもう一方の足に乗せてリラックスしようと
してるかのように見えたんだけど、なんだかやっぱりちょっと力が入ってるようにも見える。
そして、−６ｍ。「いまだにタイトルが決まっていないんだけど、
船でもいいし、口笛でもいいような気がする曲っ」と前振りをして、その曲。
アレンジが随分変わっていて、奥村大の酔っ払ったようにぐいんぐいんと揺れるギターが面白い。
今日はこれまでのどの曲もテンポが随分ゆっくりに感じる。現ちゃんのボーカルも
いつも以上に男っぽく、重々しい。最後のトランペットとピアノの掛け合いが
おおぉぉぉーっつって感じだった。こんなに素早く指を動かす現ちゃんを初めてみたかも。
ドラムのカウントから、ハーメルン。うーむ、今日は歌姫やらないんだ（ちょっとガッカリ：笑）
前も思ったんだけど、現ちゃんのハーメルンのボーカルは自由自在に歌っていて絶品だ。
歌姫とは大違いでどこにも危なっかしいところがない。マグミの方が大変そうだなって感じるくらい。
でも、どっかで、大事なところで歌詞間違えなかったっけ？。
こうやって真近に聞いてみると、この曲って現ちゃんの体の中から出てきた歌なんだぁと思う。
次がもう逢えない人に。この曲も現ちゃんピアノ（キーボード）弾きまくり。
引き続いて、森の掟。やっぱり重々しい演奏と歌。ちょっとそろそろ肩が凝ってきたかも。
それで、このへんから現ちゃんの声がというか息が続かなくなってきた感じもして
ますます重苦しい雰囲気だ。なんだか、名古屋と随分違う。やってるメニューは同じなのに。

「ありがとう、森の掟でした」はぁぁぁ、ようやく息が抜ける（笑）。
「えーーー、僕（関西アクセントだ）もそこそこ長くミュージシャンをやってきて
自分にも今聞いてもらった色んな曲があるし、今かかっている馬という曲も
頭のわるい振り付けがあって、大好きな曲なんですが。
あまりに色んなパターンの曲があるので、自分はこういうミュージシャンです、
と説明できないし、この曲は上田現の曲、この曲は百物語の曲、その境界線が見えなくなっている。
音楽は音を楽しむって書きますけど、凄いミュージシャン、例えばベートーベンにしろ
モーツアルトにしろ、あまり楽しそうに音楽をしたとは思えない。
僕の大好きなミュージシャンにも非常に苦しそうに曲を作ってる人もいる。
どうも音が楽しいのは聞いている側なのかもしれないけど、
曲によっては、つらかったり、楽しかったり、そのへんの境界線をとっぱらう方法を見つけた！。
用意はいいか？」
カサブランカのイントロが流れる。舞台のeleのメンバーが全員、直立不動になって
手はまっすぐ伸ばして、指先は外に向けて、
かかとを上げて、上に伸び上がってそして、また下げて、リズムを取り始めた。
あんまりにも面白すぎっ。いかんと思いつつも笑ってしまう。
で、現ちゃん、「みなさんも、ご一緒に！」と深い、色っぽい声で誘う。
客席でもあの手振りをする人も現れた。
そして、舞台には最初にでてきた道標の顔をしたお嬢さん２人と本家道標が
あのカサブランカダンスを踊りながら出てきた。また、大いに沸く客席。
中盤以降、奥村大のギターが気が狂ったようにキィキィとウネリ始めたもんだから
血の中まで騒いできて、座っているのにゼイゼイ状態になったんだった。
客席の雰囲気も随分ほぐれてきた。そして、追い討ちをかけるように
平田さんのトランペットがパラッパパラパパッツとみんなが大好きなイントロを吹いた。
ふんじゃっただーーーーーーーっ！！！。客席もキャーッという歓声があがる。
現ちゃんもマイクをひっつかんで「立ちたい人は立ってもいいし、座りたい人はどっちでもいいし」
とおっしゃってくれるもんだから。もちろん総立ち状態になる。

ということで、とりあえずここまで！

[2001/06/29 17:21:36]

ましゅさん、、、ど、土曜日では、、、、間に合いましぇん、、、、、、。

[2001/06/28 01:01:20]

りんさーん、こんばんわぁぁぁ。
レポもちょっと待ってくださいねぇ。もちろん２５１には間に合うはず。
土曜日あたりに完成するんじゃないかとーーー。

で、簡単な感想ですいませんなんですが
私も、第１１話。すごーーく９、１０話と分断してるように思ったんですよー。
で、なんとなく、第１１話の中でも色々と分断があったように思うんです。
本当だったら、このシリーズのマトメだったはずと思うんですが
すごくすごく濃厚に、この後の一人旅の序章の匂いがしたというところでしょうか。
きっと色んな回と繋がっているんでしょうね。また、各話の繋がり教えてくださいねー。

で、聞こえるかいがあって、私も本当に嬉しかったんです。
この歌って、ソロ２作と夕焼けロックを繋ぐ場所にある曲なんですよね。
次のステップなのか、一旦回帰なのか、どこへ行くのか現ちゃんって感じで
なんだかゾクゾクしながら聞いておりました。

で、口笛の感想はまた後ほど！

[2001/06/28 00:18:11]

ああー、、これから！というところで「続く」なのねええ〜〜／／、あはあは。
せかしていい？早くっ早くっ、、、あああ、穴251が始まる前に、、、、（とほほ）。

大阪〜名古屋での事は、ましゅさんのレポ読み終わってからまたじっくり考えますね。
私、聞き落としているかもしれないし、、、。
でもこの事は、ここで初めてでてきたテーマではないんですよねー。
百物語って、あちこちに相互にからみ合っているんですよね。
第１話が第２話に、第２話が第３話に、第３話が第５話に、第６話に、、、、。
そして今回の第９話、第10話にも。
同じ上田現というひとがお話しているのだから、当然といえばそうなのかなあ？

東京は、私が見る限りでは、明らかに、大阪、名古屋とは違いました。
私はこの３話はひと括りなのかと思っていたけれど、分断された感じがしました。
メニューは続いていたのだけれどね。
やっぱり「第10話」まで、と、「第11話」という意味があったのかな。
（一番最初に道標がそう語っていたように、、、、。）
うん、私自身が、実はそうだったんですよねえ、、、、「一人旅」を告げられて、
やっとそのことを思い出したんです。ほんま、あほやったわ。のん気すぎた。

あ、それとね、ましゅさんに大阪の事でいいたかったことあったん。
「ふね（口笛）」がね、すんごくよかったんだよおおお！て。聴いてほしかった！て。
で、三百人で聴けたから、あーーーーよかったーーーーーーーーて思ったんです。

でもねえ、、現ちゃん、「ふね」でも「口笛」でも、ていってたけど、
この大阪＆三百人のアレンジ、すんごい好きだけど、、、「口笛」なかったよね、、？
あーはーはーはー、なくて「口笛」というタイトルはいかがでしょ〜〜〜〜／／。
私としては、どっちもいれれば？て思うけど。『ふね〜口笛〜』みたいな感じで。
いやーでも、「キコエルカイ」をきけるとは思わなかった。
私の中ではこの曲は、「北京の蝶」と共に百物語のニ本の柱だったりして。
改めて凄い曲だと思いました。次へのステップ的選曲だったのかなー？うーん。

ではでは続き楽しみにしておりまする〜！

[2001/06/27 23:50:47]

りんさん、こんばんわーーー。やっとレポ書き始めましたよーーー（涙）。
きっと最初だけ丁寧、あとはザザザッって感じになりそうです。
時間がかかりそうですが、よろしくお願いします。

で、名古屋と大阪のつながり、教えてくださいよぉ。
もしかすると東京、急遽方針変更ってこともあるんじゃないかと思っております。
なんだか、今回、色々と腑に落ちないことが多くって。
名古屋と大阪で張った副線は、いつか別のところで
出てくるかもしれないなぁとなんて思っておりますよん。

[2001/06/27 00:34:43]

百物語第11話＠三百人劇場ですっ。

会場内に入ると、ステージの中央にキーボードとマイクだけがセットしてあった。
そのうしろには白い幕が下ろされていて、バンドのセットは見えなかった。
最初から、現ちゃんの弾き語りになるんだろうか。ちょっと期待。
開演の６時半を随分過ぎて、ようやく会場が真っ暗になる。
静かなシンセサイザーの音に印象的な女性ボーカルが時折絡む。
突然のフラッシュ。舞台の中央、左右がピカッと光る。
その光った中に道標のような、でもなんだか違うような大きな人形の顔が一瞬見える。
しばらく再び暗転。そして、またフラッシュ。そして、暗転。
なんどかこれを繰り返した後、ようやく舞台がうっすらと明るくなる。
白い幕が透けて、ピカッと光ったところには、道標の顔をした二人のお嬢さん、
舞台に向かって左が緑の髪、右が黄色（赤だったかも）髪で
ワンピースを着た道標の顔をしたお嬢さんが
手に黄色く光る玉を持って、椅子に座っていた。
向かって左の緑の髪は掲げた光の玉をゆっくりと回し、
右の黄色の髪は掲げた光の玉をうっとりと見ている。
しばらく、このパフォーマンスが続いた後、ようやく舞台右手にいつもの道標が登場する。
「こんばんわ。私は上田現の声であり、道標。どうぞよろしく。
さて、夕焼けロック編もいよいよ東京、ここ三百人劇場となりました。
百物語もすでに１１話。一の位から一つ上がって、我々はまた新しい世界を探さなければなりません。
今日のテーマは本人から伝えてもらうとして。まぁ、最後まで、ゆっくりとお楽しみください。
では、また、後でお会いしましょう。」
と言うと、二人のお嬢さんも立ち上り、三人は袖の方へ並んで歩いていった。
また、舞台が暗くなる。

そして波動砲のイントロが聞こえてくる。
今日はいやに現ちゃんの「フゥ〜、イエェ〜」の声がはっきり聞こえてくる。
まだ舞台は暗い。テープの音なのか、生声かよくわからないうちに
楽器の音がはっきり聞こえてきたと思ったら、舞台の照明がパッと明るくなって
白い幕がスルスルと上がり始めた。幕が上がるにつれ、舞台の照明は金色になっていって
そして舞台の上からは薄い緑色の光も差し込んで、ドキッとするくらい美しかった。
５話から百物語を見始めたけれど、これまでで一番印象的なイントロダクションだった。
舞台の上にはeleのメンバーが勢ぞろいしている。今日はトランペットの平田さんもいた。
現ちゃんはキレイなピンクのシャツに黒のパンツ。
キーボードを弾くときに、いつも以上に片足をもう一方の太ももにのっけて弾いている。
「えー、こんばんわ。上田現です。今日のテーマは『境界線』ということで」
といっただけで、すぐにお祭りのイントロを弾く。
いつもより丁寧というか粘りつくような手の動かし方。
歌に入ってもなんとなく丁寧というか、重々しい感じ。微妙に後を引く現ちゃんのリズム。
こちらも座っているせいか、なんだか身動きできない、重々しい気分。
終わった後も、ポロポロとキーボードを鳴らしながら入ったのがコリアンドル。
「永遠の夏は伊達じゃないぜっ！」で左手を大きく上げる。
最後のところで、立ったまま、かすかにピアノの音を入れる。
「再度、こんばんわ。上田現です。（会場から大きな拍手）
百物語も続けることで（なんか恥ずかしそうな現ちゃん）、
この、なんか不思議な拍手を貰えるようになり、
（会場、笑い。ここでポツっとあの水滴の音が聞こえる。）
自分ではどうしていいかよくわかんないですが、今日のテーマは『境界線』
（再び、水滴の音。このあと、ずっと流れる）
最近、新聞を読んでいたら、ここのところ酷い事件ばっかりで、
でも、そういう事件よりも妙にひっかかる記事があって
あのぅ、旧ソ連のウクライナでさ、３７年間生まれたときから拉致監禁されてた女性が
開放されたという記事でさ。まぁ、ひでぇ話だなと思いながら、読み続けるうちに
その女性は犬と一緒に犬小屋で育てられたという事が書いてあった。
さんじゅう７年間犬をやっていたという女性は、じゃぁ、開放されてどうなったんだろうと思ったら
なにせ共同通信から出ている記事で情報量が少ない。最後の１行に
『犬のようであった』と書いてあった。
（ちょっと噴出す現ちゃんに、客席の男性から「うえだげんっ！！」という威勢のよい声がかかり
「うっ」と思わず反応して、のけぞる現ちゃん）
じゃぁ、犬として育てられた人間は犬としか生きていけないとしたら、
じゃぁ、人間ってなんやというところに行きつく（声を飲みこむ現ちゃん）。
実は、われわれは人間やと思てんのねんけど、それは社会環境や教育の中で人間として生きていける訳で、
別にそこにいる君を３７年間監禁して、犬に変えようなんてことは、わりとたやすい・・・。
われわれが当たり前だと思っている境界線というのは、実はかなりあやふやなものではないか、
ということが今日の全体を支配するテーマの一つでございますと。」
とりあえず、この辺りから始めましょうということで、『始まりの空』」

ということで、今日はこのへんまで！

[2001/06/27 00:30:41]

現ちゃんは今、レピなんですねー。凄いわ。ああ私にはたえられん、、、、、。

先日、大阪と名古屋のつながりがどーのとのたまいましたが、
どこかへふっとんでしまいました。すみません。なかったことにしてください。
この第11話、個人的に非常に重要な意味があったということをすっかり忘れていたのです。

ましゅさんのレポ、（人任せながら、）楽しみにお待ちしておりま〜す。
（とても気になります。）
私へのレスはそちらにお任せいたしますわ／／。

[2001/06/25 23:59:53]

りんさんのカキコレス、百物語＠東京レポはもぉちょっとお待ちをーー。
百物語、すげえよかったんだけど、
なんだか心の奥底にトゲが刺さったような気分なんす。
でも、一生転がりつづけるローリングストーン上田現には
すごくふさわしいのかもしれないのです。あぁ、上田現。

[2001/06/25 21:56:47]

えっとライブの話はこのくらいにして、アルバムの話にちょっと戻りますね。
えーーっメリーゴーランド「弱気」ですか？いやー私は全く逆ですわ〜〜。
「俺にはそう感じた」て何度も連呼できるこの強さが、これほどの強気が、
私にはたまらん！！のですけど／／。
「だ〜くねす」の「こそこそ」も「悪いこと」もあえてそういう必要があると私には
思えたりして。「こそこそ」でなければならない「悪いこと」と認識してなければ
ならないこと、それがこの曲のNORMALの反転だと思ってます。
一般常識では許されない事であると。それを認識した上での反転された快楽であると。
「悪いこと」を「こそこそ」するからこそ、その幻想の暗闇の世界は、現実よりも、
さらにさらに明るく眩しくなるという、逆転の世界。私はそう思うんですよね、、。
タイムマシーンね、、、、きましたか、あははは。いやー。
んー、こう、マシーンなイメージだろうとは思うんですけど、、、、
やっぱりこの曲はボーカルは加工されてない方がいいなあ、、、、。
地声のままの方が、、、、届くというか、、この声（音）だと、
こっちまで届くまでに失速して落ちてしまう、て感じで、ちょっとさみしくて。
GO！というからには、ズバーン！と突き抜けてほしかったなあ、と、、。
「俺によく似た男なマシン」のとこなんて特に、地声でがなってほしかったなあ〜。
なんかねえ、聴いてて（私の）喉に何かがひっかかったような感じがしちゃうんですよね、、、。
何度も何度も聴いてたらそのうち慣れてくるのかなあ。それまで待つかな。
だから逆にライブではすんごく好きな曲かも！めちゃめちゃ楽しい曲だと思う！
ん？今日はやんなかったですよね？
ラストで「居間」と「今」をひっかけているところが、、、あは／／／。
あとまだ触れてない曲、サンドウイッチマンはですね、これもライブ（今日！）では、
とっても楽しかった〜！曲はいいのよね〜、凄く楽しいし詞も好きだし、、、。
ただこれも声が、、、。キーちょっと高すぎませんか、、、、？て思ってしまってー。
（私の身体の）くるべきところに声がこなくて、ちょっとくるしーよーなんて。
私だけかしらん、、、、、、ああああ、、、、ごめんなさい、、、、、、、。
結局恭一さんの声次第ということ！？いやそれが私の一番の重要ポイントなので、、。
、、、、、、、、、、、、すんません〜〜〜〜〜〜、、、、、、、、、。
で「A・S・A・P」！これは文句なし！！『「INEMURI」の激しいバージョン』と思ってます／／。
リズムは複雑だけど、言葉はとてもシンプルで、いいたい事が一本にがちっと固まってて。
揺らがない一本の柱という感じ。凄く頼もしい。複雑なリズムにふらつきながらも、こけそうに
なったら、その柱によっかかっちゃう。自分が周りのペースにあわないことに不安がよぎっても、
そこにもたれさせてもらったら、それでいいんだよね、て思わせてくれる。頼れるね〜／／。
あっ！恭一さんそのものやん！！（コラコラ／／。）

またうーんと語りあいましょうね〜！、、、、歯がゆいって、、、、／／うきゃっ。

[2001/06/23 02:53:16]

ましゅさ〜ん！おつかれさまです！（会えなかったけど〜）
はい、最後にやった曲は「let'go」です、ふふふふ。
いや〜もうあのＰＶには大爆笑！！でしたね〜〜〜〜！！！ぎゃははははははっっ！！
監督さんの「かっこよくなるから」という言葉は「絶対笑えるから」という意味だったのね！？
うっはっはっはっはーーーーーーっっっっ／／／！！！
えーどこで流れるんだろおおおおお〜〜録りたい〜〜〜録りたい〜〜〜〜！！
あの愉快な傑作のおかげ？で、でてきた瞬間からもう恭一さんは笑・笑・笑で、
その時点からもうノックダウンですよ、おほほほほほ〜〜〜〜〜〜〜／／／。
恭一さんがサングラスをとったのは「だ〜くねす」の間奏からですよんー。
またしても、、、、、、やられた〜〜〜〜／／、て感じでした〜〜。
サンドウイッチマンのかっこ、本当にあのジャケ写真だけなの！？ええええ！？
うそーーー！もったいなーい！他でどっかで使おうよーーーーー！？？
でも経験積んだということでより歌にリアリティーが？？？たはははは。
とても印象的だったのは、恭一さんと洋一さんが向き合ってうぎゃああああああ！！て
一緒にギター鳴らしてたシーン。凄い迫力だった〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
なんかね、友達と話してたんだけど、今日のライブって、
大好きなものを目の前で「ほ〜〜らほ〜〜らっ」てされて、「はい、ここまで！」て
サッとさげられちゃったような、そんな感じだよねええ、、、、、って。
「ほえっ！？」てぼー然としちゃって。
それでツアー開始までのこの１週間、どうしてろっちゅ〜んじゃーーっ！？？？って。
思わず叫びましたよーー。
「こーーのーーさーーくーーりゃーーくーーかああああーーーーーーーっっっ！！！」
だはははは／／。
ああああああもうね〜〜だめね〜〜顔がどうやっても笑っちゃって笑っちゃって、
とまんないですよ〜〜〜、にゃっはっはっはっ、し、し、し、しあわしぇ〜〜／／。
今夜は眠れないわああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜／／／／／／。

[2001/06/23 02:48:39]

その後は順序がよくわからんのだけど、アナボリックステロイド、サンドイッチマン、ワーパー電波。
この辺りは先のシリーズと違って、リズムの楽しさで聞かせる曲が多くて
自分的にはめっちゃ楽しい。サンドイッチマンは原曲とはかなり違ったアレンジになっていて
原曲よりも難しいんとちゃう？って思うくらい。最初はなかなか歌と演奏が
妙に合わないなぁって感じだったんだけど、だんだん合ってきたら、楽しいったら。
で、ワーパー電波。ギグアンティックのオムニバスに入ってる曲らしいんだけど
コレ、めっちゃイイッ。もしかすると今回の新曲群で一番好きになるかも。
ワイルドで暴力的なんだけど、楽しくって、ベースとドラムが跳ねてて、あぁ穴の曲って感じ。
きっとライブが進んで行くと、どんどん変わっていくんだろうなって思うと、ワクワクする。

そして、全員が一斉に楽器を鳴らす。ウエケンのベースがビンビン響いている。
おっ、ここでシェリーでもやるのかなと思う私。
「最後の曲でぇす・・・（観客エーっの大合唱）。・・・天ぷらぁ」とのたまう恭一さん。
えっ？天ぷらって何よっ。なんだろう？？って不思議に思っていると。
マイクを掴んだ恭一さんは次のように機関銃のように歌い始めたのだっ
「天プラ、天プラ、お前だっ！！」。ドスドスと機関銃のように鳴り響くベース＆ギターっ。
あぁぁぁぁぁｘ−−−−っ、す、す、スターリンの天プラだーーっ！！。
思わず、突入する私。周囲の方にご迷惑かけました。すいません。
でも、天プラなんだもの、スターリンなんだもの、その上恭一さんのヴォーカルの迫力は
まさしくミチロウ並みなんだもの。で、ギャンギャンなりまくっているギター＆キーボード。
スゴイ、スゴイ、スゴイっ。ミチロウの毒気さえないものの、
この荒削りの、大迫力の、はちゃめちゃの天プラはまさしくスターリンの
持っていたというかあの時代の持っていたエネルギー、そのままだった。
祝、中年パンクバンド、アナラーズ。人間国宝なんである。天然記念物なんである（笑）。
そして、恭一さんは、こりゃたまらんね、やったねっ、とでも言いたげなすんごいお茶目で
すがすがしい笑顔で去っていったんだった。あぁ、たまらんかったよ、私も。

そして、アンコール。準備していなかったのか客席に何をやって欲しいか聞いていた。
アップルとボブっていう声が多くて、恭一さん「なんか意外性がないねぇ。
みんな新譜は好かんとね。」のようなことを言っていたんだけど（笑）、ボブをやることに。
でも、恭一さん、すぐにコードが思い出せない。ギターを弾きながら色々とポジションを
探ってみるけど、すぐに出てこない。目配せをして、合図を送るウエケン（笑）。
よーやくみつけて「レピッシュでもよくやってるけど、マジメにやっとるんよ」といい訳をする恭一さん（笑）。
で、やっとのことでマイネームイズボブ。ちょっと練習不足な感じかも。
もしかすると今度のツアーのメニューにははいっとらんのかね？
その後、恭一さんはギターを変えてくると言って、一旦袖に引っ込む。
そこでウエケンＭＣ「さっき、最後にやった曲わかる人いる？」（挙げた人少数）
「よく知ってるね！。年わかっちゃうよ」（大きなお世話じゃ、私は貴方より年上〜：笑）。
「前に、ミッシェルのキューちゃんとガスタンクのバキちゃんとスターリンのトリビュート
やったんだけど、それとは全然関係なく、恭一と相談（！）してこの曲やろうということになって」
そこへ恭一さん登場。ウエケン曰く「まだ全然話してないよぉ」よっぽどしゃべりたいことが
沢山あるみたい。でも、ウエケンのルースターズの話やスターリンの話だったら
本当に山のように聞いてみたい。ほんとねぇ、この２つのバンドは今の日本のロックに
本当にスゴイ影響しとるもんね。で、穴はそれらの音と同じような音を出せる本当に
数少ないバンドなんだと思う。そのことを、ウエケンと恭一さんがわかっていてくれるなんて
本当に（いやに多いな：笑）嬉しかった。うーーん、隙を見せそうで見せないなぁ、穴は。
で、恭一さん、「詞がスゴイんよね、天プラ、天プラ、天プラ、お前だ。カラッポ。
これだけやもんね。俺には言葉が多すぎて、書けんね」
言葉が多すぎる・・・どういう意味なんだろうなぁ。

で、最後に一曲やったんですが、何やったか全然覚えてない。記憶喪失状態ですっ。
りんさん、教えてねーーーっ！！。

[2001/06/22 23:47:39]

穴のタワレコライブに行って来ました。
いやぁ、短かったぁ。久々の穴だったからなおさらでしたが
よかったです、うん。よかった。ライブはやっぱり最高だな、穴。

７時ちょうどくらいにタワレコの地下に行くと
なんとダークネスが漏れ聞こえてくるじゃないですか、
慌てて会場内にはいったら、それはダークネスのＰＶだった。
で、これがねーーー、すんごい傑作（爆）。この好き勝手ＨＰでも
見てない人に申し訳なくって言えないくらい傑作。会場内も大爆笑。
どうにかしてうちのビデオに録画しなくっちゃいかん。最高っす！。
恭一さん作らしき粘土オブジェのアニメもあったりするし。
微妙な隙間がたまらんのよね（謎）。
へそ曲がりにもダークネスを素直に聞けない私だったんですが
「これだったらＯＫ」って安心しちゃたりして。
（どうして現ちゃんやマグミが素直なのはＯＫなのに
恭一さんだとＮＧになってしまうのか、自分でもわからん）。

ＰＶが終わるとすぐに、メンバー登場。まずはちえりちゃんが出てきて
ＰＶでも見せたあのポーズを見せて、会場を沸かせる。
洋一は髪の毛すっきりで、黒っぽい襟の大きなポロ風シャツ。ビートルズっぽい。
ウエケンと恭一さんはおそろい風の緑系のタータンチェック。
ウエケンもやっぱりポロっぽい。髪の毛すっきりとして、頬の緩みも少なく
久々にすっきりとした表情のウエケンで、とーってもかっこいい。
恭一はＣＤで着てるヤツを前を開けて、中に黒の穴Ｔ。
この服、前を開けているとカッコいいです。
で、頭に黒のバンダナ。茶色レンズのサングラス。

まずは、Ａ・Ｓ・Ａ・Ｐ、ミスターコールテンから。ウエケンのベースがグングンって
感じでリズミカルでめっちゃ気持ちいい。いやぁ、いい感じ。相当いい感じ。
洋一も最初っから煽りまくりなんだけど、これまで以上にすっきりとした表情で
めちゃめちゃカワイくなってた。本当に可愛かったんだよぉ。ちょっと危なかった（笑）。
で、メリーゴーランド。今日の恭一さんはなんだか落ち着いて居て、雰囲気抜群。
声もめっちゃよく出ていて、ギターの音もよく映えていて、
やっぱりライブで聞くとすんごくいい曲だと思った。

で、このあたりで最初のＭＣだったかも。「タワレコのこんなキレイなステージで
やるとは思ってなかったです。アナラーズ、順調です・・・。アナラーズとし・て・はだけど（笑）」
「ＰＶ、コレ（ダークネス）をやろうとは思っとらんかったんやけど
スタッフに「何やります？」と聞かれて「何でもいいよ」と言ったらコレになったんだけど。
インディーズなのにこんな凝ったＰＶになるとは。秋葉原でサンドイッチマンの格好したんだけど
それは地味ーーーなジャケットになっちゃって」ってなこと言ってたと思う。
で、ファンタジーインダークネス。この曲に入る時に恭一さんの表情がすーっと変わった。
目をすーっと閉じて、唇もすーっと横一文字に引いて、一気に陶酔の表情になったの。
ホントねーー、恭一さんの全体の雰囲気が一気に変わって、腰抜けました、はい。
唄い始めてからも、サングラスの奥の目がじーっと閉じてるのが見えて、
なんとも言えず色っぽい。そして、いつのまにかサングラスをとって
あのいつも通りのカッと開いた目で周囲を見渡している。はぁぁぁ、うーーん。
サビでクインクイン鳴り響くギターの音色と、ギターを握りしめるあの手。
やっぱりやっぱり全部が揃って、穴だし、キョーイチさんだなぁと。

で、一旦切りますっ！。

[2001/06/22 22:57:01]

うぉぉぉぉ、そう、いよいよライブっすよね。
あぁ、やっぱりライブよっ、ライブ。あぁぁぁ、バスケットケースどうやるんだろう。
あぁぁぁぁ、バスケットケースを唄う恭一さんの生声を考えるだけで
死にそうになります。あぁぁぁぁ、どうしたらいいんでしょーーーっ。
smackも聞きたいっ。アレもスキなんですよねぇ。

で、りんさん、タイムマシーンはどうなのよっ（笑）。
実は私の「一番体に染み込む浸透圧」曲はコレなんですっ。
相変わらず古い女ですいません。きっとねーー、洋一の曲だと思うんだけど
洋一ってロックンロール作らせたらスゴイね。ジャスト８０年の臭い。
めんたいロックの臭いまでする。で、それを百回、東京の水で洗った手触り。
これで洋一と恭一のギターが絡むのを想像するだけで、イッちゃいます。
下品だけど、そう言っちゃう。あうぅぅ、イカせて欲しいーーっ（笑）。

[2001/06/22 08:52:11]

りんさん、おっはよーーです、あーんどごめんなさいです。
あぅぅぅ、昨日飲み会だったんですが、起きれませんでしたよぉ。
最近、お酒に弱いかも。ぐすん・・・（美味しかったけど）。
りんさん、また、オフしなきゃですねっ。
なんだか喋りたいことがたーくさんあるですよっ。

で、順番にレス（っていうか私の感想）をーー。
basket caseですけど、両方とも必要って当たり前じゃないですかねぇ。
バンドや曲を愛してるだけじゃなくって、その人自身を愛するってことになったって
愛することができる分だけ愛しちゃったらいいじゃないですか。
「必要」ってのは「欲張り」じゃないですもん。
必要なもんはそれがないと自分や世界が成り立たないから必要なんであって。
私はレピ穴現の３つとも必要で、どんなに現ちゃんや恭一さんが
レピとは違う、関係ないって言ったって、そこに相互の関係を見ちゃう。
で、どんどん愛が深くなる。もぉ切り離せないです。
だからレピ穴現は特別だって思っちゃうんだけど。
いいじゃないですかぁ、現ちゃんも、恭一さんも大好きで必要で、
それでいいじゃないですかぁぁぁぁ。
なんかね、りんさん見てると歯がゆくなっちゃって（笑）。

メリーゴーランド、NOMALの意味、うんうんうん、そうそうそうって感じです。
なんだかよくわかるなぁ。っていうか自分のノーマルって
凄く大切なものだって私も思いますよ。それって、現ちゃんの言いたいことの
一番だし（現ちゃんはいかに自分をこの世界に生かしていくのかってのが
ずーーっとテーマですよね）、恭一さんには、そのテーマでTACOっていう
大名作があるでしょ。だからね、メリーゴーランドでなんか弱気な歌詞に
ちょっと？だったんですよ。ダークネスも「こそこそ」だし、「悪いこと」だし
自分が必要で楽しく思えるものに「悪いこと」っていう名前をつけなくっても
って思っちゃう。確かに、自分に必要なものも悪は悪なんだって認識することで
世界が深くなるんだなっては思うんですけど。

いやいや、私こそ、誤解・不明な表現満載でごめんなさいっ！。

[2001/06/22 08:37:08]

おはよ〜ございまーす！
あ〜ましゅさんの第２弾間に合わない、、、、、、、。

ウエケンさんも更新してますうっ！！みんなすごい力はいってますよねーーーーっっ！
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜、ドキドキドキドキ、、、、、、！！
今日は「フレンドリー」なんですか〜？きゃーーーっっ／／。（じたばたじたばたっ）

[2001/06/22 06:59:48]

はい、連日連夜ののまぽじ感想第３弾です！
どりゃ〜〜〜〜！カナちゃんが更新しとるう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
明日は待ちに待った待った待った穴ライブう〜〜〜っっっ！！！う〜〜〜〜〜〜っっ！！
どんなにどんなにこの日を待ち焦がれていたことか！真っ黒焦げよう、もうっ！ぷすぷす。
でも久しぶりすぎてか？穴ＨＰのインフォにいつもの「本日〜にてLIVE!」がでてなくて
ちょいさみし。（これ書いてる時点で）
急だったから仕事休めなかったけど、仕事終えたら渋谷へ猛ダッシュよ〜〜〜〜〜！！
（明日は仕事にならんわあ〜〜／／。）
一番の楽しみは、やっぱり「ミスターコ〜〜〜〜〜〜〜ルテ〜〜ン」！！
あーっっっっっっっ！！めちゃめちゃ踊りたああああああああ〜〜〜〜〜〜〜いっっ！！！
このアルバムの中ではこの曲の声が私には一番伸びてて好きだなああああ〜〜〜。
声だけとると一番好きなのは「AnaBoliC steroiD」の雄叫びかな！！！
身体のどまん中を突き抜けてく感じ！凄く気持ちいーーーーーーっっっっっっ！！
「smack!」も凄くかっこよくてゾクゾクするう〜〜〜〜〜〜っっ／／。
（、、、、でもこれライブでやるのかな？？？）
あ〜〜〜〜〜〜〜もう明日はいったいどうなるのおっ！！！？？？て感じです！

「basket case」は「チョコレート」に続く『別格』第２曲目として殿堂入りです。

[2001/06/22 01:28:11]

ああ、待ってた甲斐がありました／／。
いえ、お返事なくても第２弾感想、載せようと思ってたんですけど〜〜〜！おほほほ。
ちょっとヘビーなネタものですが（気にしないでくださって結構でござんます）／／。

ああもう、まいった。まいりました。昨日今日と繰り返し聴いていて、やっと気が付きました。
『basket case』、私のbasket caseに。今施設にいる父方の祖母です。
（みんなのこの曲の解釈とは全然別の方向へいってるかもしれないけど。）
まさしくそんな、、、壊れそうな祖母にふれて感じてた、その体温を思い出してしまったら、
涙がとまらなくなってしまった、、、、あーもう、、、、まいったなあ、、、、、。
現ちゃんの「もう逢えない人に」では、去年亡くなった母方の祖母の弟とリンクしてて、
穴では、父方の（まだ生きている）祖母に、なんて、できすぎじゃないの、、、、？なんて。
同時期に発表された作品が、全く別物と思ってた両者が、私の中でひとつになるなんてなあ。
あーだから私には、ふたりともが必要なのかもしれない。欲張り／／？
でも、私の中には、やっぱりふたりともが生きていて、やっぱりどうしても、
どちらかを選びきることも、どちらかを追い出したりすることも、できるわけないんだよね、、、。
、、、あらっ、これって、ひょっとして衝撃の告白？？？なんちゃって、あはははは〜〜〜／／。

まあ、こんな私個人の話はどうでもいいんですが／／、

現ちゃんは今回、「ロックとは『反転』である」というテーマを掲げたけど、その一方で、
穴もアルバムタイトルを逆さまに、、、つまり「NORMAL」を『反転』させてるわけで！
そこに、偶然（なの！？）の共通点を見て、私は凄く驚いたのです。
紙一重、境界線、基準点、プラスとマイナスのベクトル、そのエネルギー値は同じ、
穴で提示されるNORMALのその反転、私にはそれが愛おしくてたまらない。
私には、反転されたNORMALまでもが、私にとってのNORMALだから。
たとえば、「merry-go-round」で提示されたNORMAL（「俺」以外の遊園地にいた人々）と、
「俺」との割合が、何百、何千、対、１、だったとしても、その「俺」のNORMALは、
何百何千のNORMALと同等のエネルギー値をもって、私にとっては、一生大切なものだから。
自分のNORMALとして、一生大切に抱きかかえて生きていきたいものだから。
そして他の曲にも、それぞれにそれぞれの、そういう思いを感じるのです。

なんか、わかりにくい表現でごめんなさいね／／。

[2001/06/21 01:13:49]

りんさーーーん、よかったんですね、よかったんですね、よかったぁぁぁ。
私も今日もジワジワと聞いております。やっぱりバスケットケースが好きだぁ！。
この繊細さは穴が最初っから持ってたものだと言いたい、言いたいっ！！。
で、りんさんの「一番落ち着く浸透圧」って言葉、すんごく素敵ですっ。
いやぁ、あーー、このことば、すんごいです。そう、浸透圧なんですよね。
自分の体に染み入ってくる、それも自然に心地よく染み込んでいくっていう。
あーー、素晴らしいですよ。「一番落ち着く浸透圧」。

で、私にとってみると、そうではないかも。
決して、拒否したいって感じじゃないんですよ。もっともっとじっくり聞いて
ジワジワと馴染んでくるんじゃないかなって思ってます。

今晩はまたバタバタしておりまして、とりあえずこのへんで。
明後日くらい（の朝）くらいにまた第２段感想書きますよぉぉぉ。

[2001/06/21 00:14:07]

はい、どっぷりです、穴です、もう今は他のことを考えることはできません／／。

全体的な印象としては、今の時点では（聴き続けてたらまた変わるかも）、
「私は水を見ると思いきり飛び込んでどっぷりと浸りたくなってしまうタチなのですが、
　まさにこのアルバムは、どぼーん！とその（音の）洪水の中に潜り込んで、
　身体の細胞全てに浸透させてたぷたぷになる、そんなしあわせに満ち満ちたアルバムです。
　一番落ち着く浸透圧。」

『basket case』については、
何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか
何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか何といっていいのか
　　　　　　　　　まさか穴でこれだけの"繊細"を表現されようなんて夢にも思っていなかったので
　　　　　　　　　　　　　　　　今はまだただ震えるばかりで震えるばかりで何といっていいのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今はまだその衝撃の余韻が抜けなくて呆然としていて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凍り付いたように固まっているのですが

『ミセスコールテン』、これからの穴ライブでの、
新しいメンバー登場ＳＥになりそうな気がする？？？

私がこのアルバムで一番好きなのは、「merry-go-round」です。
この歌詞の世界は、私の、まさに！！「杉本恭一」なんですううううううううううう！！！！！
こういう歌詞を私は待っていたんですうううう〜〜〜、、、、。ああ〜もう、大感激、、、、、。


「恭一さんの生声」わかるわかる、わかりますよ〜〜〜、いやっていうほど／／。
ライブでは聴けるんだと思うと、、、、、、わあああああああああああああ！！！（始末におえない）

[2001/06/20 00:32:57]

りんさーーーん、こんばんわ。穴新譜聞きましたぜーーーっ！！！。

で、とりあえず、昨日の話に戻って。
そっかぁ、岡山の再現だった訳ですね。マグミが間違えて思いこんでた曲が
わかったよーな気がするっ（そうそう、別パターンは教えないでくださいねっ。
なんだかこっちの都合ばっかりでお願いして申し訳ありませんが）
よーーっぽどそう思いこんでいたんじゃないですか？。
年齢のせいかな、そう言えば、私もちょっと前に、
自信をもって間違えてたことがあって。記憶喪失ならぬ記憶大混線って感じです（笑）。
そいえば、ＡＸで、現ちゃんが目の前にセットリスト張ってたじゃないですか。
あーゆーのも初めてみた気がします。うーん、みんな年寄りになっていく（笑）。

いやぁ、マグミのダイブがあんまり気にいってないファンって多いんじゃないですか？。
私はどっちでもいい派なんですが。ワザワザする必要なんて全然ないと思うんだけど
なんとなくマグミの意地を感じるものでねぇ。それにマグミも男の子なんだし
暴れるのにやっぱり憧れとかあるんだろうなって。男の子と女の子の考え方って
やっぱり違うんだろうな、なんて考えている今日この頃だったりします。

そうそう、マツリの時ですよっ。思い出しました。
レピでクールに振舞いつつも、どっかで決壊しちゃう恭一さんを見るのが
大好きなんですよぉ。穴のすがすがしい笑顔とは違うんですがすっごく好き。
穏やかな雰囲気で笑っていたり、ぼーっとしてたり、すげえ無表情だったり。
突然気合がはいって、雪好のとこいったり。恭一さんってね、本当に一筋縄では
いかない人だなって思いますです。ホントの恭一さんってどこにいるんだろうと。
考えすぎですかね・・・あはは。

で、穴の新譜ですけど、いかがでしたかっ！！！。
また趣の違うアルバム出しましたよねーーっ。しかし、穴ＨＰのインタビューにも
あったけど、ちえりさんのバスケットケース、最高じゃないですかっ。
今のところ、これが一番スキかも。で、タイムマシーンとサンドイッチマンがいいかも。
サンドイッチマン、いいな。恭一さんの曲かな。やっぱりね、恭一さんの生声がね
聞ける曲が好きみたいです。なんか、ずーっと我慢させられていて
ようやく餌をもらった犬のような気分で何回も聞きました。
そこがですね、ダークネスのですね、出し惜しみっつーかなんつーか。
あれで生声だったら、完全にノックアウトだったのになぁ（笑）。

[2001/06/19 23:06:31]

えーっと、他パターンネタばれしちゃってもいいですか？『そんな曲はないっ』事件。
まず、まぐみが、岡山での話をしたんですよ。地震が来るとかいわれてたという。
でも地震来なかったじゃないか〜、そんな曲です、みたいなこといって。
で、その時私の隣にいた友人が大好きな曲だったので、あっ！て喜ばせようとした時、
現ちゃんの冷静な「そんな曲はない」の一言にハッ！
「そうやん！別パターンの曲やん〜〜〜〜！！！ぎゃっはっはっは！（大爆笑）」
（ガッカリする友人、、、、、。）
そしてまぐみ「そんな曲はありませんでした」さらに大爆笑〜〜〜〜〜〜〜！！！！
あああああ〜〜〜最高や〜〜〜〜〜もうおっかしくっておっかしくって！
しかしなぜにあんなにきっちりとした前フリまでして間違えたんだろう？？？
デストロイ「今日も何か壊していってください」とかもいってたじゃないですか。
思わず「あんたじゃ！」て思いましたね、わっはっはっ。
ライブ見るまで不安だったひとつの要因は、まぐみのことです。
地方の話きけばきくほど私は辛かった。頼むからもうダイブしないで、て思った。
そんなこと思うファンなんて私くらいなんだろうな〜と思いながら、、、、。
昨日でこの辛さが全てふっとんだ訳ではないけど、思ってたよりはよかったかな。
でも私が何かできることでもないし。見てることしかできない。やっぱまだ辛いかな。
で話戻して、恭一さんが笑ってたＭＣは、マツリ前のＭＣじゃないですかね？
東京に住むということがなんちゃらかんちゃら、、、ていう。
あっ恭一さんが笑ってる／／（ステキ／／）と思いつつ、何か思い当たることでも、、
とか思っちゃった。もう20年近く東京に住んでるもんね、熊本を抜いちゃったかな？
他にも恭一さんの笑顔、いろいろありましたよ〜、みんなすてきだったわ〜ん／／。
きゃ〜〜〜〜〜んっすてき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
（てことでごめんなさ〜〜〜いほとんど恭一さんしかみてませ〜〜〜〜ん、、、。）
あー久しぶりに見るのに変わってないわ〜（当たり前じゃ！！）な〜〜〜んて。
いやでもちょっと心が痛みました、反則。
今でもあっけにとられたおね〜さん達のカオが、、、ごめんなさい、、、、、。
だって！だってえ！早いもん勝ちなんだもんっ！（開き直り）
でもちょい恥ずかしかった、、、／／。いいトシしてほんまあほや、、、。

いよいよ明日です！仕事終わったらそっこータワレコ飛んでいきまーーーーす！！！
「だ〜くねす」凄いです！（デリしてきたのね）ライブで聴いてたのと全然違うの！
聴けば聴く程凄いですーーーーーっっっっ！！！なんか緊張してきたーーーー！！！

[2001/06/19 00:16:44]

つけたし、つけたし・・・。

でも、昨日の現ちゃんはほんとーに絶好調でしたよねっ。
やたら動きがピシピシ決まってた。

で、反則じゃないと思うなぁ。恋や愛に反則も何もないのです（笑）。

[2001/06/18 22:51:56]

りんさん、こんばんわーーーーっ！！。よかったですよねっ、昨日。
そうですかぁ、そういう不安な事前情報があったんですね。
黙って頂いていて、本当にありがとうございます。
私なんてそういう話しも聞いていないのに、不安だらけでしたから。
また、お時間のあるときにでも、そのへんの話、ちらっと聞かせてくださいね。

で、ですねぇ。実は、その「そんな曲はないっ」っての、あのあたりの
ＭＣの流れがよーわからんかったのですよ、実は（笑）。
なぜ現ちゃんがあんなにマグミの方をじーっと見てたのか。教えてくださいね。
昨日は、私、ちょっと耳がおかしくってデストロイの前にマグミが「壊してますか？」って
言ってたのが「食わしてますかっ？」って聞こえて、すげぇ謎だったです（笑）。

あ、ＭＣといえば、どこだったかマグミがサラッと何か言ったのに
エラク恭一さんが受けてて、すごく嬉しそうに、たまらん〜って感じで
笑ってたんですよぉぉぉぉ。あの笑顔に、やっぱり弱いですよぉ。

ほんとねぇ、昨日はツナギがめっちゃカッコよかったですよね。
プレゼントに入るところなんて涙がポロポロでちゃったし、
レピってツナギの多彩さではほんとーに一級品だわって思うです。
それはかなり毎回思うけど、今回は特にだったなぁ。

えへへ、穴新譜まであと１日ですね。明日はタワレコ行ってみなけりゃ。
で、２２日楽しみだぁぁぁぁ。恭一さんバンダナしない方がやっぱいいな（謎）

[2001/06/18 22:49:05]

ああああああああああ〜〜〜〜〜〜ん、ましゅさあああああ〜〜〜〜んんんん！！！
こ、ここは、曲名だしていいんですね？ね？

私も実は今日は「楽しみ」よりも「不安」の方が大きかったんですー。
というか不安しかなかったのかも。地方での話きけばきくほど苦しさが増幅してて。
ライブ前にブルーな話するわけにはいかないから黙ってたんですけど、、、。
でもね、でもね、よかったですう、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
まぐみの『「そんな曲はない」事件』でふっと気持ちが軽くなって。
いやーよかった、あれは！狙ったものよりやっぱ天然が一番です！わっはっはっはっ！
バカうけしちゃった〜〜〜〜〜、ほんとあれは今日一番最高やった〜〜〜〜〜〜〜！
曲はねえ、やっぱり私はBIG HOUSEが好きでね、、、現ちゃんの言葉を借りれば、
「これが私の『レピッシュのレピッシュたる理由』かなあ」て思う。
そんな私が今日一番に暴れた曲はwaterだったりして〜〜〜〜〜。
あと今日は曲のつなぎ方がめちゃめちゃ凄かったーーーーーーーーー！！
かっこよくてかっこよくて感激しっぱなしでしたあ〜〜〜〜〜〜、、、、、。
もうすでにどの曲のどの部分、て忘れてしまってるのですが／／。
中でも旭タクシーのイントロ入る前なんてゾクゾクもんだったですううう〜〜。
でね、偶然なんですけど、今日、ライブ前に、友人に教えてもらってた某所で、
ぼした祭りの映像を見てきてばかりだったんですよー。
あのらっぱ〜、あ〜今日クマモトやったらええのにな〜て思ってたから、うっひゃー！
しかし、一番楽しみにしてたGIRL FRIENDは思わぬ邪念がはいってしまって、、、
たははは、、、、いかん、いかん、、、、あーリべンジしたい〜〜〜、、、。
サイクリングはもうもうもう！！恭一さんのコーラスがああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、！！！！！

、、そうだ、、、、、あと２日、そう、あさって穴アルバム発売なんですがー、
渋谷に着いたその足で吸い込まれる様にまず向かった先は、
みゅ〜じっくでりでした〜〜〜〜〜〜〜〜。２日ががまんできんのかーーーっ！！
ダウンロードした後も計５回は試聴してしまったわ／／。イントロばっかり。
（↑ただのばか）
ましゅさん、呼ばれてる人は大勢います／／。しかも私は反則まがいです／／。
でもインストアではいかせていただきます／／。あ〜ふらふらや〜〜〜〜〜〜。

[2001/06/17 23:54:30]

りんさん、今日もお会いできてよかったですぅ。
で、で、で、すごかったじゃないですかぁぁぁ。
やっぱり、りんさん、呼ばれてるんだわっ。
ガーンと行っちゃえ、行っちゃえっ！！（わははははは）。
って謎の発言ばっかりしてすいません〜〜ん。
穴新譜、発売まであと２日っすかね？。

いやぁ、今日のレピライブよかったっす！。メニューがですねっ。
なんで東京ばっかりいつも通りなのっ？って気もしたんですが
とにかく演奏がめっちゃ変わってて、びっくり。
コンプレックスのあの頭の中に直接ズキズキ入ってくるような音。
ビックハウスのまるでノイズ音楽のように溢れてくる音。
デストロイの壊れそうで、壊れない絶妙のリズムのぶつかり。
サイクリングのイントロの恭一さんの股遠し弾きのカッコよさ。
そして、最後のコーラスで恭一さんの主旋律に
忍び込むように入ってきた現ちゃんのコーラス。
そして、続いてのプレゼントの前に現ちゃんが弾いた、百物語でもよく聞く
あのピアノのタンタンタンタン（波動砲の最後のピアノ）のメロディ。
マツリとクマモトでの、あの野生のお祭りリズム。
みんなみんな凄かった。やっぱりタマらんですよーー。
なんかね、色んな心配がふっとびました。
大丈夫、新しかろうが、古かろうが、変わろうが、変わるまいが
今自分の信じてるものをそのまま行けばいいんだって思いましたですよ。

[2001/06/17 23:10:42]

管理人さんの雰囲気？
いえいえ、私の勝手な暴走のせいでしょう〜／／。すんませんっ！

〜とかなんとかいっておきながら、でも恭一さんが歌うレピ曲は、
恭一さんバージョンの方が好きだったりして〜〜〜（あれれれれれれ！？？？）。
「記憶喪失」、穴の方が好きなのじゃー。だっはっはっはっ。
あーやばい。まじやばいです。
発売まであと３日♪！！

[2001/06/17 01:03:05]

昨日は朝５時起きで、大阪行ってました。
さっき帰ってきました。なんだか忙しいーーーー。

＞りんさん＆みなさま。
あはは・・・、すんません。たぶん、管理人の雰囲気が悪いのではないかと〜（笑）。
ご覧のみなさま、気が向いたら、どんな感想でも結構ですので、よろしくですっ！。

レピの曲はやっぱりレピが最高ってのはよーーくわかりますっ。
ＣＤでも、ライブでも聞きこんだ音ってのは、
もぉ体の奥底まで染み込んでますもん。
それを乗り越えるってのはホントに難しいですよっ。
と言いつつも、フツーのカヴァーとは違って、穴現の場合って、
作曲者本人がやってる訳で、恭一さんがよく「頭ン中で鳴ってる音」
っていうじゃないですか穴現でやってる音って、
そういう音に近いのかなと思って、興味深く聞いてるって感じかも。
色んなバージョンがあればあるほど、曲が深くなっていくなぁって思ったり。

＞みえきちさん
あはは、マグミのペット、大好きですよーーっ。味があるもん、マジで（笑）。
でも、ファクトリーの時、現ちゃん、そんな風に見てたなんで気がつかんかった。
放映されなかったのは、たぶん、現ちゃんの歌のせい？（笑）。

ほんと、いよいよ穴ニューアルバムですねっ。
なんかねーー、すっごく私、緊張しているですよっ。
素直に聞きたいよぉ。うるうるるううううう（涙）。

[2001/06/16 20:04:06]

＞みえきちさん
まぐみファンだからこそ／／、だったりしてー。
「爆裂」去年のファクトリーでめちゃ久しぶりに見て、痛烈にそう思いましたのですよ。
ほんとにへたっぴで（あははは）不安そうにじっとまぐみを見ている現ちゃんが
これまた愛おしくて／／。
ファクトリーのスタッフのリクエストだったはず？なのにオンエアされなかったのは、
まぐみらっぱのせい〜〜？だははは〜〜〜／／。

[2001/06/16 01:18:42]

＞りんさん
＞平田さんのトランペットがどんなにお上手で、まぐみのラッパがどんなにへたっぴでも
（爆）あぁ〜〜.....激しく同感だなぁ〜〜（笑）クックック
マグミファンの癖に妙に納得してしまうわ。へたっぴなラッパ♪♪♪

あと４日でアナラーズのＣＤだぁ〜〜〜

[2001/06/16 00:32:31]

どもどもー。いやあ、わははは。
みえきちさんや天気さんがいらっしゃって、ちょっとホッとしたりして／／。

ひつまぶしのお話は（勝手に）天気さんＨＰの掲示板で語ってまいりますわ〜。おほほ。

で、百物語の中での、レピ曲に対するご意見に参加。私はねえ、、、そうですねえ。
現ちゃんのレピ作品を現ちゃんが歌うという事は、それ自体にとても思いがつのることがあるし、
その曲に対しての現ちゃんの解釈を垣間見れる事とか、希少性だとか、自分にとっては、
そういう意味があるものだと思っています。
だから、いやだもうやらないでとも思わないし、すごくいいもっとやってとも思わない。
それはそれで受け止めるというか。
ただこれまでの百物語でやってきた全てのレピ曲はどれひとつとして、私の中で、
レピを超えたものはありません。やっぱり私には、レピ曲は、レピッシュが最高なのです。
平田さんのトランペットがどんなにお上手で、まぐみのラッパがどんなにへたっぴでも（オイオイ）、
私にはレピの爆裂が最高なのです。同じ現ちゃんが歌っていても。
どんなに大さんがかっこいいギターを弾いても、恭一さんのあのカッティングにはかなわない、
「胡蝶の夢」。スイートべイジルでは、ばんざーいをする恭一さんの幻が見えてしまったり、、、。
そして今回の歌姫、現ちゃんは「ララ〜〜〜」と歌っていたけれど、私にはやっぱりレピの歌姫、
その部分の、まぐみと現ちゃんの口笛が重なる部分が、私には、最高にたまんないのです。

と、なにげにレピモードへと移行しようとしてたりして、、、、、。は、は、は。

いえ、、、ど〜もほっとくと、レピすっとばして穴モードへ突入しそうな自分が、、、あはは。
（こらこらーーーーーーーっ！！！！！）
百ツアー始まってずっと晴天に恵まれてて、昨日夜から雨が降り出して、その辺りから、、、、
きょーいっさんモードは雨と共にやってくるーーーーーーっっ！、、、だはははは。
だってえ！！フルアルバムですよおおおおおう！！！
もお発売5日前ですよおおおーーーーーーーーー！！！！！！
カウントダウン始めちゃうってえ〜〜〜！なのになのに、あ〜〜その前にレピが！
しかもワンマン！私にとっては、ツアー初日なのよ〜〜、とほほほほ〜〜〜。
ああごめんなさーーーーーーーーい！（←誰に謝っているんだか？？？）

[2001/06/15 00:00:11]

＞天気さん
お久しぶりですーー。名古屋では私もお会いできてホントに嬉しかったです。
不天気日記も読ませてもらいました。天気さんも充実の名古屋だったみたいで
元地元（の近く）民としてもすんごく嬉しいです。名古屋を楽しんでくれる人って
なんだか少ないみたいですしねぇ。

で、レポの感想ありがとうございます。
（あ、りんさんもですぅ。嬉しいっす・・・：涙）
恭一さんを思い出してしまうって、なんだかわかるような気がします。
前にスイートベイジルで始めて歌姫聞いたときには、すんごく恭一さんのこと
思い出したんですよっ。あぁ、ほんと最近、恭一さん見てない気がします。
ようやく今度の日曜日に久々にたっぷり恭一さん見れます。嬉しい。
ホントにあのファウルは凄かったですね。一生の思い出に残りそうな気がしています。

百物語＠東京もレポしますねー。と書きつつも、いいかげんレポになるかもなので
あんまり期待せずお待ちくださいませ・・・。

[2001/06/13 23:20:09]

＞りんさん
そろそろ旅の疲れは取れましたか〜？。充実したツアーだったようでなによりです。
そう、ひつまぶしはどうだったんですか？。松坂屋のどっかで召し上がったようですね。
（天気さん日記で発見：笑）。そうそう、お天気めっちゃよかったですよね。
私、ライブの前にと名古屋のパルコでワイン飲み放題してたんですが
そろそろいかなくっちちゃと外に出てみたら、夕日が真っ赤＆まんまるの姿で
西の空に、まるでお月様のように浮かんでいたんですね。
「あぁ、夕焼けロックだなぁ」ってエラク感動したのを思い出しました。
そうそう、本当に上田現、魅力的でしたよねぇ。いまだに突然頭の中に現ちゃんの
歌う姿が浮かんできて、にたぁって笑ってしまいます。
三百人劇場がめちゃくちゃ楽しみ。

で、名古屋と大阪の繋がりって何ですかっ。気になるじゃないですか。
テーマは無限と反転ですよね。何がつながってるんだろう。
大阪を見てないので、その謎を自分で解けないのが本当に残念。
りんさん、種明かし、ぜーーたいやってくださいね。興味めちゃありっす！！。
で、りんさんの考えること、形になったら、またぜひ見せてくださいませねっ。
こっちもぜーーーたいよろしくです！

[2001/06/13 23:07:21]

お久し振りです。いつもましゅさんとりんさんのやりとりを読んでは、
自分なりに色々考えて動揺したり納得したり元気出たり迷ったりしてます。
この前の「百物語」＠名古屋ではちょこっとだけだけど
お二人に会えてとても嬉しかったです☆☆☆

＞ましゅさん
早速のレポ、読みました。
とてもまっさらな気持ちになれるような、なんだか心が洗われるようなレポでした。
私としてはレピッシュの曲はやっぱり恭一さんのギタ−を思い浮かべてしまうし、
(現ちゃんのギタ−も現ちゃん色で好きなんですけど)
ましてそのあとマグリンが出演したＤＪイベントでレピッシュの曲とかかかったので、
なんだか無性に恭一さんに会いたくなってしまいました。
今回は『百物語』はアンコ−ルの『ファウル』の弾き語りにどっぷりと浸ってしまいました。
あの一曲の重さは凄かったです。「重い」というのは心にズッシリきたって事なんですけど。
ハ−ドでガンガン・ゾ−ンでは私もたまらず踊ってました♪
『北京の蝶』で激しく歌う現ちゃんの姿には毎回ズキズキしてしまいます。
『歌姫』は・・・。現ちゃんはああいう風に歌うんだ、という思いで見ました。
東京には行けないので、またレポして下さい。よろしくお願いします☆☆☆

＞りんさん
終演後、Ｔシャツ見せてもらえてとても助かりました。ありがとうございます。
結局私はお魚ちゃんＴを、そして友人達がそれぞれ真空パックされてた色違いのＴシャツを購入しました。
その後真空パックＴを見せてもらってビックリ！　あんな仕掛けがあったんですね。
偶然にも「ひつまぶし」を食べに行ったお店でも遭遇して驚きましたっ。
どうもでした(笑)。
東京は私は見に行けないので、報告やりんさんが考える仕掛け等ぜひ色々教えて下さい☆

[2001/06/13 01:28:32]

今日は一日ずっと仕事になりませんでした〜ははは。激ねむ！かなり疲れてたみたい。
8〜10日三日間の私の阪名百ツアー、予定してた行程よりさらに充実度を増してめでたく終了です。
何よりお天気に恵まれたのが幸いでした、、、、！！それが一番の心配でしたので。
もちろん肝心要のライブはどちらも素晴らしかったーー！！！！（ひとことでいえないけど！）
アルバム聴いた時は、これ生だったらもう私どうなるのかなとか考えてたんですけど、
予想をかなり裏切って、そんな自分の身の上だとか弱さだとか痛みだとかを感じる余裕などは
全くなく、ただただ目の前の上田現という人間の魅力のあまりの素晴らしさに圧倒されていたという。

ほんとは私はこれからが大変なんですけど。うーん今考えてることを形にするには時間かかりそう。
しかもおそらく完成するまでにレピだ穴だ三百人だひとり百物語（なのかな？）だ穴だレピだ、、。
（、、この６月後半からのスケジュールはどう考えてもファン苛めとしか思えない！！）

で、で、ましゅさん、レポすばらしいですううう！！！おおおおおおおおお！！！
うんうん、ほう、、、とため息のつくような表現がいっぱい。うんうんうんっっ。
ああもう、ほんっとにましゅさんには大阪も見てほしかったですーーーっっ！！！！

大阪、名古屋と私が観た限りですが、ある繋がりを発見いたしました。
えーもちろんこれはヒミツでーす／／。ってみんなわかってるか？？
これが東京でどう括られるのかとちょっとドキドキですー。
って現ちゃんの意図とは全く関係なかったりしてーーーー。
そして大阪、名古屋、東京の三話をつなぐベクトルについて考えていたところ、
とても面白い事（注：自分だけが）を思い付いたので、ちょっとわくわくしてたりもして。
東京のテーマは一体なんだろう？すんごくすんごく楽しみーーーーーーーーーーー！！！

かなりひとりごとになっててごめんなさいっっ！！
夕焼けロックツアー終わって、機会があれば種明かしをぽろぽろしてみたいな〜なーんて。
（、、、、興味ないっすか、、、、。）

[2001/06/11 23:44:22]

みえきちさん、リンクありがとうです。
こちらこそ、よろしくーーー。

で、歌姫なんですが、すんげぇ疑問なんですが
なんだか毎回唄ってくれてもいいやという気分に既になってます（笑）。
あぁ、ヘタな歌ほどカワイイっていうか・・・・。
もぉ、すでに「現バカ」モードにはいってます。すいません。

だってねぇ、カッコよかったんだもん、あのギターを弾く姿。
どこであんなロックな身のこなしを身につけたんだろうと
これもまた謎に思ってしまうくらいなんですっ。
あぁゆぅ、「型としてのロック」のカッコよさって、若い子にはなくって
そういうものが現ちゃんにはあるってことで、あぁぁ、支離滅裂。

[2001/06/11 22:58:12]

おじゃまします。
いきなりすいません。
＞ましゅさん
あのリンク貼らせていただきました。ありがとうございます。
よろしくでし。
名古屋の現ちゃん、大阪とほぼ一緒の曲だったのですね。
私も、歌姫ちょっと疑問でした。もうすこしなにか...って感じでしたね。

[2001/06/10 23:35:10]

また、思い出した。
「２月２日はネコの日。なんでそうなのかを考えるだけで腹が立つ
（そこらへん蹴飛ばしたくなる：と言ったかも）がそうらしい。
３月３日は俺の誕生日やけど、それとは関係なく耳の日で・・・。
で、６月９日はロックの日、全国的にそうらしい。
その記念すべきロックの日に百物語を名古屋でやりたいと
ellの社長に電話したら、何かイベントやろうと思ってたんだけど
現ちゃんがそういうのなら、やらしたろうと言ってくれて。」

いやぁ、地元の人間には嬉しい話だよね。
でも、ネコの日に対する現ちゃんの苛立ちがいかにもネコ好きって
感じでものすごーーーくよかった（笑）。

[2001/06/10 21:27:52]

あ、思い出した。
昨日のMCに「泊まったのが今池、ライブが大須。
栄とか駅前のビルとかそういう小奇麗な所ととんと縁がない」
ってのがあったんだけど、実は栄は大須とも今池とも隣り合っていて
（直角二等辺三角形の頂点が栄、底辺が今池と大須だと思うとわかりやすい）
今池から大須まで歩いていこうなんぞ思ったら（30分くらいか）
たぶん栄は通るよなーーって感じの位置関係だったりする。
自分には縁がないと思っていた場所やモノも実は案外近くにあったりして
ある日、ふと覗きこんで気づいたという、前進座の話と通じるモンがあるなって
思ったりしたんだった。百物語が終わるまでに気づくのかなぁ。

[2001/06/10 20:41:39]

で、現ちゃんは言った「１年４回のペースでやると・・・、百話終わりそうにもない。
どこかでターボつけて百物語７ｄａｙｓとかやらんと・・・・」って言ってたんだけど
１年４回やっても２５年じゃん、現ちゃん６５歳、ちょうど世間で言う定年じゃん。
そっから第二の人生やないの〜って思ったりしたのだった
（百歳までにはまだ３５年もあるのだ、６５歳なんて：笑）。
じっくりじっくりやって欲しいなと思ったのだった。

しかし、eleの演奏はなんていいんだろう。
どのパートもお互いのグルーヴを妨げないで、お互いの隙間に入り込んで
音楽が流れて行く。現ちゃんの歌やキーボードに大ちゃんのギターが入りこみ
その二人の間を石川さんのベースが埋めていき、
最後に杉野さんのドラムが全体の流れを作り出している。
お互いがお互いの存在を認識しあって、作り出して行くグルーヴ。
レピッシュのように５人が真っ向からぶつかり合って作り出して行くのとは
また違うグルーヴ。大人のハードロックという言葉がぴったりくる。

そして、そして何よりも上田現という人は本当に素晴らしい。
生きる勇気を与えてくれる、生きる元気が湧いてくる。
レピッシュも穴もそうなんだ。私がどうやって生きていったらいいか
そのヒントを与えてくれる人達なんだ。だから、特別、別格なんだな。

で、百物語の中の自分的疑問。
何故に上田現は百物語で「歌姫」をやるんだろう。
この日も「歌えてる」と言えない状態だった。
最近、大きな旅館がいっぱいツブれて、すっかり寂しくなってしまった
熱海の大通りを思い出してしまったくらいだった。
テーマ的に言って、ヘタな人が歌っても、うらぶれた雰囲気が出ても
いい曲なのだとは思う。でも、曲的にはとっても難しく、技量が要求され、
上手く歌えばどんどん素晴らしくなる余地を持つ曲でもある。
コーラス好きの私にとってはレピッシュの名曲と思ってるくらいだ。
きっと上田現もそう思ってるだろう。そう思ってるだろうから
このボーカルでもやるんだろう。だからこそ、なぜやるんだろうと疑問に
思ってしまうんだなぁ。どんな風に上田現自身が歌う「歌姫」が
完成するのか、とても楽しみだったりする。

[2001/06/10 17:28:20]

百物語第十話＠名古屋ell.FITS ALLに行って来ました。

アルバム「夕焼けロック」ツアーということだったせいか
前回のシリーズ（第五〜八話）に比べて仕掛けが少なく、曲・演奏中心の演出。
一応この日のテーマは「反転」ということだったんですが
それに関する演出は現ちゃんの生ＭＣ（ほんとのフツーのＭＣっぽいヤツ）の
「ロックは音楽の中でも『反転』をテーマにした音楽である」というお話くらいで
いつものように道標の大掛かりなパフォーマンスがある訳でもなく
現ちゃんのテーマに関する長いお話があるわけでもなく。
しかし、その分と言いましょうか、演奏が素晴らしくよくって
何よりハードで、力強く、グルーヴィで、
とてもじゃないけどじっと聞いているなんでできやしない。
あんまり頭を振りまくって踊っていたので、今日は首が回りません（笑）。

この日のメニューは、波動砲、お祭り、コリアンドル、始まりの空、
レインマンの歌、というしっとりとしたところがら始まって
−６Ｍ、歌姫、もう逢えない人に、森の掟、と盛りあがったところで
カサブランカ、とカーブを投げると見せかけて（ダンスもついてたりしたんだけど）、
ふんじゃった、birdy、天才科学者（ブレイクはテント、
その後、道標がミルク色の半透明の風船を両手の甲に挟んでクルクルと回し
その風船が割れると同時に、ブレイクタイムが終わって本編へ戻る）
と怒涛の、ハードロックバンドも真っ青のすんごく重金属なシリーズにになだれ込み
（ここのあたりは順序が違うかも、すんません）
『くそったれや、Fuck you!なんて言葉も反転されて、I love youになるんやないかと』
というＭＣを挟んで、本編最後は直球勝負の夕焼けロック。

アンコールを求める手拍子と完成の中から、あの百物語にはかかせない
波の音と水滴の滴る音のＳＥが聞こえてくる。まるでこれから百物語が始まるような
気持ちになって、時間が反転してしまったのかと、一瞬思ってみたりして。
道標が下ろしたグレイのベルベット生地からひょいと現れる上田現。
まるで手品のウサギが飛び出してきたみたいに超プリティ（笑）。
しかし、その後に一人だけで、ピアノ一台と自分の声だけで演奏したファウル。
現ちゃんの10本の細い指がピアノの上を縦横無人に駆け回り
どんどん強くなっていく現ちゃんの声はピアノの音のさらに上を飛んでいってた。
本当に素晴らしかった。ピアノって本当に偉大な楽器だなと思った。
そして、メンバー全員そろっての北京の蝶。やっぱりライブが最高。
最後の最後はいつもどおりHappy Birthday。奥村大の哀愁漂うコーラスは下校の合図。
一旦解散。でも、道標も赤く光ったままの玉を持って去って行った。
このまま東京へ。そしてずっと先の百物語の終わる日へ。

[2001/06/10 17:27:32]

やほーーー、りんさん。大阪からですか。ありがとうございますっ。
昨日はどうだったんでしょう？。で、今日はどうなるんでしょう？
現ちゃんでも事前情報を仕入れず、名古屋に乗りこもうと思ってます。
そろそろ、名古屋に到着ですかね。で、ひつまぶしっすね。
美味しいだろうな・・・・・・（そっちの方が気になったりして）。

あはーーー、よかったです。安心いたしました。
こちらこそ、どうぞ長いお付き合いのほど、よろしくお願いいたしますわん！

[2001/06/09 10:03:14]

お身体の具合はいかがですか？名古屋には、ぜひ体調万全でいらしてくださいねー！

[2001/06/08 13:03:13]

はい、現在、大阪です！

いやーん、ましゅさん、ごめんなさいいいい。
ましゅさんが私の理想を否定してる思ってるわけでも、
私が不愉快な思いをしてるわけでも、ないです！ないですよおおお１！
むしろ、ましゅさんには大感謝してます！ほんとよ！
これだけの自分の中の「決意表明」を引き出せたのは、
ひとえにましゅさんがこれだけ私のたわごとに一生懸命応えてくれるからじゃないですか！！
ましゅさんは、私の投げたボールをちゃんと投げ返してくれる、
本当に本当に凄くて貴重なお方なのですよーーー！！！
ほんまにありがとうね。ほんまに感謝してるのですよん／／！
（今回の件は特に特に！！！）

現ちゃんに投げ返すものだって、私はこれまで何ひとつ自信のあるものはないです。
どれだけ不快な思いをさせてるかなんて考えてたら、私とっくにやめてるわ／／。
でもずっと投げ返してたら、そのうちいっこくらい、
拾ってくれるかもしれないと、その日を夢みてですね／／、
投げ返し続けているわけですよ〜〜。

レ、レポですか！？それは無理ですわ〜、百レポは掲示板では無理や〜〜〜っっ。
かんべんしてくらさい〜〜〜。

では名古屋で！！大阪、いってまいりまーす！！！

[2001/06/08 12:59:50]

誰でも自分の理想を述べる時に
自分とは違う理想を否定してる訳ではないつもりです。
私が「別」だと思っていて、それが理想だと思っていても
「別ではない」とりんさんが思っていることや
それを成し遂げようとする意志まで否定しようと思ってる訳では
決してないです。私も自分にこだわってしまうところが非常に強いので、
自分とは違う意見を上手く受け入れることができなくって
色んな人に不愉快な思いをさせることが多いようで、申し訳なく思っています。

だから、りんさんには思う存分「共鳴してる」ところを
これからも見せていただけたら、なんて都合のいいことを考えてます。
その代わり、私は私なりの「受け止め方、加工の仕方」をお見せすることでしょう。
でもでも、りんさんの「共鳴」は色んな人が喜んで待ってるじゃないですか。
あれこれ言う人も多いでしょうし、私のような水差し屋もいるでしょうが
みんなりんさんが弾けながら（と言いたい：笑）「共鳴」してるところを
見たいんですよ。待ってるんですよ。それはもぉ確実だと思います。

という訳で、久々にりんぼーでのレポお待ちしておりますよん。

ではでは、名古屋で！！！

[2001/06/08 00:15:41]

どもども、りんさん。お返事遅くなってすいません。
季節ハズレの風邪をひいてしまいました。なんだか気分も落ち込み気味。
なんとか土曜日には新しい百物語に力を蓄えて望みたいところです。
大阪はもう明日ですよね。りんさんももうでかけてるのかなぁ。

「受け止めること」と「投げ返すこと」の違い。難しいですねぇ。
受け止めることは誰にでもできるけど、投げ返すことって難しい。
投げ返してよいことじゃなかったら、投げ返す価値のあるものじゃなかったら、
相手に悪いなと思ったりしてしまいますね、私は。
よい作品を与えてくれた作者のパワーに立ち向かえるようなものを
果たして返せるのか。今の私にはとてもじゃないけどできません。
だから、今の私は現ちゃんの曲を受け止めて、それに自分なりの意味を加え
解釈をし、自分の心と体に刻みつけていくだけです。
時々、こうやって、自分のＨＰに感想も書いたりするけど
それは自分の中で現ちゃんの曲を深めていくことでしかないです。
もちろんりんさんや他の人と、現ちゃんの曲について色々話したり
するのは、それはもぉ、すごい、本当にスゴイ喜びである訳なんですが
やっぱり、私の場合、それは現ちゃんからは、もぉ離れてると思います。

もし、私が現ちゃんに何か「投げ返す」時が来るとしたら
それはきっと音楽以外で、胸を張って現ちゃんに見てもらいたいものが
できたときでしょう。いつになるかはわからないけれど
その「できたもの」には現ちゃんが投げてくれたメッセージが
きっと入っていると思うので。私の場合、現ちゃんに投げ返すというより
誰か他の人に現ちゃんのメッセージを伝えるという形になるかもしれません。
（実はすでに一度やっちゃってるんですが：恥）
そのメッセージを伝えた人がいつか本物の上田現の曲に出会って
そのメッセージを思い出して、「これがオリジナルなんだ」
とわかってくれたら本当に嬉しいのですが。

とりあえず、いったんここで切ります。

[2001/06/07 23:51:14]

音楽というのは文字通り「音を楽しむ」それが大前提だと思います。
大半の音楽の聴き手は、「音を楽しむ」そこにとどまると思います。
（これを音楽派と呼ぶことにします。）
その音楽という大きな枠組みの中に、ちょっと事情の違う「ロック」というものがある。
私は、「ロック」というものは、その発信されるメッセージの中で、多かれ少なかれ、
他との共鳴を求める行為を、聴き手に喚起させるものではないかと思うのです。
（この求めるという行為が他より一段と強い場合を共鳴派と呼ぶことにします。）
あらゆるロック音楽は、それが音楽だという前提のもとに、その聴き手には、
その「音楽派」と「共鳴派」が共存するのではないかと思うのです。
私が「音楽派」であるミュージシャンの聴き手の中にも「共鳴派」は存在するだろうし、
私が「共鳴派」であるミュージシャンの聴き手の中には「音楽派」も存在すると思う。
そして「共鳴派」はいつの時代も、彼ら以外の音楽派、あるいは周りにたむろする人々に、
「異様だ」とさげすまされ、「理解できない」と苦笑される。
でも彼らは、異様だといわれても理解できないと笑われても、共鳴を求めることをやめない。
だって、彼らにとってはそれこそが、彼らの「生きる力」だと思うから。

私は現ちゃんの音楽と出会い、そんな異様で理解されない共鳴派となる対象のロック音楽として、
溢れに溢れる音楽の洪水の中から、現ちゃんの音楽を選んだのです。
私は現ちゃんの伝えたい事に少しでも近付きたい。少しでも多くその伝えたい事を受け止めたい。
私は、現ちゃんの音楽と、共鳴したいのです。
「音楽派」である聴き手の人々に対しての、「好きに聞いて欲しい」「それは自分が背負う」
という現ちゃんの力強い言葉は、とても凄いと思うし、感服します。
「音楽派」の人々が、その現ちゃんの大きな度量に好きなだけ甘えられて、そして心ゆくまで
現ちゃんの音楽を楽しむことができるなら、それはとても素晴らしいことだなと思います。
でもその一方で、必死に上田現の音楽という階段を自力で上がろうとしている人々に、
「そこから先は個人の領域」なんて、その階段を切り離すような事は、いわないでほしいのです。
たとえその階段が、現ちゃんの理想とはほど遠いものであったとしても、
どうか時間をかけて見守っていてくれたらなと思うのです。
一話ごとに、ひとアルバムごとに、答えを出さなくたっていいじゃないですか。
百物語はやっと十分の一に辿り着こうとしているところなのです。
まだまだ先は長いのですから。


ああさらに長々と、、ごめんねえ、、。ましゅさんに甘えすぎですわね。
次は「旅」の思い出話でもできればっ。

[2001/06/05 23:48:54]

どもー、ましゅさん。
ああ実は私はこの百ツアー、ライブだけでなくもうてんこもりの予定がびっしりと。
それでこんなあっぷあっぷしてるんですねえ。自業自得です。でもがんばります。
第10話名古屋で御会いしましょうねえ〜〜〜／／。

で。ましゅさんの「また別」とおっしゃってる事、私はそう思いません。（ごめんなさいっ。）
聴き手が投げ返した、自分の投げたメッセージというボールを「背負う」ということは、
そのボールにつながれた鎖をそこで自ら断ち切ることだと思うのです。
例えば、違うなら「違う」と、こちらの反応に関して何か別の発見をしたなら「した」と、
そこから新しい何かを感じたのなら「感じた」と、そのボールを背中のカゴに入れるのではなく、
投げ返してほしいのです。そのキャッチボールの鎖を繋いでいてほしいのです。
もちろん全ての聴き手のボールを投げ返してくれとはいいません。
でも全てのボールを背負うことはないと思うのです。
私は、自分の投げ返したボールを背負ってほしいとは思わない。
こちらが怪我するようなボールでもいい、投げ返してほしいと思う。
こちらに投げ返すのが面倒なら、全く別の方向へ転がされてもかまわない。
どんなに時間がかかっても、私はそのボールを受け止めにいく。そしてまた投げ返す。
私は、上田現の音楽という階段を、自力で上がってみたいのです。

[2001/06/05 23:46:11]

りんさん、おはよーございます。なんだか私もバタバタと忙しいです。
名古屋ものんびりできそうにない状況になってきました。あぁ（涙）
でも、疲れていたって、くたくただって、乗り物のチケットとライブのチケットがあれば
それでＯＫですってーーー。ライブを楽しむ身ひとつあればいいんじゃないでしょうか。
私も９日のライブに集中するために日々の仕事をなんとかこなしていこうと思います。
ひつまぶしですかぁ、私も食べたいなぁ。私もまだ食べたことないんですよね。
お茶漬けやってみたい・・・。また感想聞かせてくださいねっ！。
メニューの件、ありがとうございます。
でも、とりあえず、１７日までは頑張ってみますわっ。
ワクワクワクと頑張ってみますわーーーっ。（と言いつつメールしてたりして：笑）

現ちゃんのようやくゆっくり読んできましたよん。
何がスゴイかって、「みんな自由に聞いたらいいよ」っていうことじゃなくって
「どんな聞かれ方をしてもそれはミュージシャンが背負うこと」っていう部分ですよね。
普通は「自由に聞いていい→でも、俺は責任は持たん」になりますもんね。
実際には、ミュージシャンが背負うって言っても、自分の手の外で聞かれたものに
何かミュージシャンができる訳でもないのではと思ったりするのですが
「どんな聞き方してもいいで。俺はちゃーんと受けとめたる」って「言ってくれる」ことが
とてもとても素晴らしいなぁ、現ちゃんらしい信頼と愛情の表し方だなって思うのです。
たぶん、それは現ちゃんのリスナーとしての姿勢とミュージシャンへの面と向かっては
言えない要求ではないかとも思うんです。自分はこうして欲しいのだから、
他からそれを求められてもＯＫだっていう感じかなぁと、読んでいて思ったりしました。

で、そのことと「これが伝わったら嬉しいなぁ」というのはまた別じゃないかと思うんです。
まず、きっと「この人何が伝えたいんだろう。こんなことだろうか」っていう気持ちで
聞いてもらえるってこと自体が嬉しいし、そんな気持ちから自分の思ってもいなかった
メッセージが出てくればもっと嬉しいかもしれない。
それに「自分のメッセージがちゃんと伝わっている」のは
リスナーの力によるものではなく、情報の発信者の力によるものじゃないんでしょうか。
「わかってくれないのは自分のやり方が悪かったから」と思ったりするんじゃないかなと。
だから、もし上手く伝わらなかった場合に、次が目指せるんじゃないですか。
だから、ずーーっとやり続けられるんじゃないかと思います。はい。
とはいえ、自分一人の力なんてしれたもの、というか、自分では思っていなかったような
面をリスナーが発見してくれるってことも、きっとよくあることなんでしょうね。
同じものをみれたら、それはもちろん嬉しいことだけれど、
違うものを見たとしたって、それを分け合えるんだったら、
これもまた嬉しいことじゃないですか。それは「別々の道」じゃないと思うなぁ。

あーー、また浸って書いてしまいました（笑）。
ぐっすり眠れましたか〜？

[2001/06/04 07:05:48]

はーい、ましゅさん。くったくたのりんでえ〜〜す、、、、、。
チケ、無事ゲットできましたあ、、、、かなり疲れてまあす、、、、。
百ツアーまで、のんびりと準備できる時間がとれるのはもう明日しかないので、
気持ちはかなり焦ってるんですが、身も心もかなり疲れきってたりします、、、。
だいじょうぶかしら、うるうるうる。
名古屋では念願の「ひつまぶし」を食す予定なんですう！凄く食べたかったんですう！
みんなにわがままいってつきあってもらいますう！うへうへうへ／／。
メニューお知りになりたいですか？もし我慢できなくなったらメールしますんで、
その時はおっしゃってくださいね〜〜〜〜／／。

現ちゃんイレ更新されましたね。ビデオとっても楽しみ！５年ぶり？だし。
現ちゃんソロビデオはどれも凄く好きなので、ほんとに楽しみです。
トモさんのつっこみ笑った／／。いいなあ、この感じ。
今日友達にも話したんだけど、穴は、ひとりひとりが独立していて、同間隔で相互に
いい関係を作ってる、て感じがして、
イレは、中心に現ちゃんがいて、まわりにみんながいて支えてるて感じがして、
うん、どっちも魅力的だなあ、と私は思ったりしてました。
現ちゃんの今日の書き込み、きっといろいろ考えたんだろうなあ、て思うんですけど、
私の本音をいうと、現ちゃんほんとにそれでいいのかなあ、て。
余計なお世話なのは重々承知だし、こう思うこと自体が非常に迷惑だともわかってるん
ですけどね。ちょっと、そう思ってしまった。
トモさんの話の中で「腕まくりして」というくだりを読んでて余計にそう思って。
ここまで「伝えたい」事が沢山ある人が「聞いてもらえる」だけで本当に満足できる
のか？ていう。きっといっこいっこのＢＢＳの感想に、いっこいっこ誠意をもって、
現ちゃんは向かいあったんじゃないかと（あ〜こう思うのも迷惑かいな）、
その結果この書き込みの文章になったんじゃないかと思ったりもするわけで。
もちろん私自身も現ちゃんの伝えたい事の一体どれくらいを理解できるんだろう、
受け止められるんだろう、何もないんじゃないか？、ていう不安もあり。
そういう不安をこの現ちゃんの書き込みによって解消するのが、この書き込みの目的
だとも思うんだけど、なんかそれも私には違うような気がする。
今は現ちゃんの伝えたいことを理解できていなくても違うものを見ていたとしても、
この先百話まで続いていく中で、その先の百物語やその先の実経験から、
「あああの時現ちゃんはこういいたかったのかもしれない」て気が付くこともあるかも
しれないし、今は別々の道を歩いていると思うけど、百話到達するまでにあるいは
到達した時に、いつか一瞬でも重なる時があればいいかなと、それくらいの余裕で、
これからも現ちゃんの音楽とつきあって生きていけたらなと、私は思うわけなのです。

長々とぐだぐだとすみません。疲れついでにちょっと酔っ払ってみました。
明日はゆっくり寝るぞーーーーーーーーーーーーーー。

[2001/06/03 02:11:43]

りんさーーーーーん、ばんわです。チケゲットは成功しましたかっ？？？。
某メニュー、気になります。すごーーーく知りたい気もするんですが
実はこのツアー、まだどこのレポも読んでないんです、実は。あは。
最初は忙しくて見れなかっただけなんですが、ここまでくると
たまには事前情報全然ナシで、ライブを見に行ってみるってのも
新鮮かなって思ったりして（笑）。と言いつつも、書いていたら
すんごくメニューが、ライブがどんなんだか知りたくなってきたです。
うずうずうずっっ・・・・。

そういえば、現ちゃんのツアーがすぐ始まりますねっ！！！。
名古屋、何で帰ってこようかなぁ。早く決めなくっちゃ。
で、名古屋駅の高島屋に江南っていう名古屋で有名なラーメン屋さんが
入ってるそうですよっ。もうチェック済みっすか？

[2001/06/02 23:59:03]

ましゅさーん。
今回のレピツアーのメニューは、３パターンですよ〜。
昔からレピは同じ地域内では同じメニューはやらなかったりします。
今回、関西が３箇所あるので、それにあわせたんじゃないかなー？
関東は多すぎる（わはは）ので、どう組み合わせていくのか、ちょっとドキドキ、、。
実はちょっとすでにメニューを知っていたりするんですが／／。
某メニューが、もうっっっったまりゃ〜〜ん！！て感じで、
そのメニューだったら、全部重なったっていいわ〜、なーんて／／。
（しかし逆にそのメニューだけ見れなかったら、、、、、、撃沈、、、、。）

磔磔、私も興味あるんですよね。一度はいってみたいのですが、、、。
思い出にとっておきたいという気持ちもわかりますー／／。
そういうのも、いいですねえ、、、、、。

[2001/06/01 02:09:43]

どもども、りんさん。おっと、うっかりしてました。
もう６月２日になるんですねーー。とりあえず横浜だけかな、後半は。
メニュー、いつものように２種類くらいあるパターンなんでしょうね。
やっぱり３つくらい行かないとどっちもってのは難しいんですよねぇ。
熊谷どうしようかな。鬼門にならないうちに頑張ろうかなぁ。
とはいえですねぇ、半年ものツアーをワンメニューで乗り切るって
バンドも多々ありますから（ホントに１つだけなんだよぉぉぉ：汗））、
レピって結構メニュー豊富な方だとは思いますよん。

昔の方が曲調が色々あったってのは、昔はそれこそどのバンドでも
そうだったと思うんですよぉ。ミクスチャーって言わなくてもね。
ただのロックバンドでも色んな曲をやっていたような気がします。
それが変わっていったのはどうしてなんだろうと思うわけですが
やっぱりそんな訳で、昔から続いてるバンドの方が面白いなぁと
私なんかは思ったりしています。
とはいえっ、レピのライブは気持ちいいっすよおぉぉぉ。
体の底からリズムに乗れて、本当に気持ちいいっ。
もちろん、色んな曲が聞けたらいうことないですが
あのレピッシュのグルーヴを思う存分楽しみたいですわ。

確かに自分が忘れられないハコってありますよねっ。
いいライブがあって、自分のいい思い出が染みついているハコ。
私の場合はそれは京都の磔磔なんですよ。だからレピでも行ってみたいんだけど。
なかなか行く機会がなくって。でも、とーっても大事な思い出だから
もう思い出のままにしておきたいかなとも思ったりして（笑）。

[2001/05/31 20:04:53]

どもー、ましゅさん。
あはー、トラブル、、、私は自らトラブル起こし過ぎ、て気が、、、とほほほほ。
いい加減、懲りるとか学習するとか大人になるとかいう事を覚えようと思います。
穴チケぴあでとれました。（オマケぴあチケには載ってますが知らない方がいい？）
チケ取り、そうですよね、たまには苦労して、ますます有り難みがっっ、、。
とかいいながら、また今週レピチケ取りですよおおおう〜〜、うきゃあ〜〜。
レピツアー始まる前までは「私は東京と横浜しか行かん！」と豪語してたんですが。
ましゅさんと「FOUR DAYS 、、」のお話してたらそのテープを聞きたくなりましてね。
（私が当時あの曲順が気に入らず勝手に編集し直したテープを聞いていたのですが。）
これがもおおう！！やっぱりすっごくいいわけですよー。レピってやっぱり凄いなあ！
こんなバンド、この頃も今も他にないよー！？って。レピ熱再燃！！
凄くバラエティーに富んでて、リズムも音も色彩も、すっごく豊富で、
曲が出てくるたんびに、「おお！おお！！」て興奮しちゃって〜／／。
実際にこの曲順でライブやった訳ではないですけど、あははは。
（でも、今はこの頃の３倍は楽曲数増えてるはずなのに、、、この頃の方が断然、
　めちゃめちゃこれこそ「ミクスチャー」なのはなぜ？、、とほほほ、、、。）
それで、とても素直な気持ちになりましてですね、ああ、もう一度、
まっさらな気持ちで素直にレピを愛してみよー（おいおい）なんて思って、こっそり、
郡山行く気になっちゃってたんですよ。したら、チケット完売でした、、、、。
穴ネットチケはずれたの知った日にですよ。私の人生ってそういうもんなのね、、、。
で、レピ宇都宮と熊谷も行くことにしましたあ〜、あはあはあは。
みんなメニュー一緒だったりしてー（関東多いからどこか絶対重なりますよね）。

新しいチッタ、ていつ完成でしたっけ？またチッタでレピがみたいなあ。
こけらおとしで出演したら、最高なのにな、、。
誰よりも先に、レピに「チッタにタッチ」して欲しい／／。うひゃひゃひゃ。
心に残るライブってハコとか場所とかと、切っても切れないものだと思いませんか？

[2001/05/30 23:49:25]

おーっと、なんだか入力が上手くいかなくって再立ち上げしてました。
いつもローマ字入力しているんですが、かな入力になってしまって
戻せなくなってしまったんですぅ。不可解・・・・。

うふふふーーーっ。色々ハラハラしたり、心配したりするのも
また楽しいじゃないですかっ！。いつも何やっても取れるっていうんじゃ
チケットの有り難味も忘れがちになりますよね。
今回のトラブル、お金が絡む前だったし、ファン側にもＨＯＬＥＳ側にも
よかったんじゃないでしょうか。
人間ね、トラブルを乗り越えて大きくなるんですわーっ！。
（となんだか私のいい訳もーーど）。

で、スゴイじゃないですかぁぁぁ。夕焼けロックをご自分で
封印できるなんて凄すぎますよぉぉぉ。でも、確かにそうかも。
私はよんどころない事情でなかなか夕焼けロックを聞けないでいますが
りんさんのおっしゃる通りに、ガツーんとくるのを期待して
あとの２週を楽しみに、お仕事に励んでいようと思いますですよ（笑）。

[2001/05/29 00:38:19]

ばんわ〜〜、りんさま。
日曜日のチケットゲット、無事すみましたか〜？
ダンナが２５１まで取りに言ってくれたのですが、無事ゲットできました。
かなり並んでいたそうですよーー。そうですよね、みなさん結構ハズレてましたもんね。
一応、２日とも取りました。オマケが今から楽しみですわーーーっ！！。

そうそう、人の意見は様々ですが、ちゃんとしたことしていれば
評価してくれる人もぜーーったいいますよ。りんさん、よかったですねー。
お元気そうでホッといたしました（随分遅い感想でゴメンなさい）。

[2001/05/29 00:21:03]

はあ〜い、ましゅさまー。
恭一さんボイス何が凄いって、あれだけネット上に書けるというのも凄いけど、
あれだけ書いても只一人のファンをも幻滅させない恭一さんが凄い！あは／／。
〜〜〜〜いやあしかしまあ、もうほんとにねえ、、、。
私のでしゃばった行動はやはり予想通り某所でののしられ、凹みましたが、
その一方で、お礼メールをいただいたり、友人達に励ましてもらったり、
ほんとに、伝わってくれる人達には伝わってくれてたりするんですよね。
うん、見てくれてる人は、いるんですよ、ましゅさん。
そして今朝、HOLES様からの御丁寧な２５１落選通知が届いて。
これ見たら、今までのぐちゃぐちゃが一気にふっとびましたよー！
ほんとに申し訳ないという気持ちと、大感激の気持ちでいっぱい、、、、。
もちろん！穴メンバー様様あってのHOLES様、なんですけど／／。
ここまで、ここまで、ここまで、、、、、、本当に恐れ入りました。
２５１落選を知ったその日は泣きすぎて目が腫れちゃったけど（ばかっ）、
もうぜええーーーーーーーんぶ、ふっとんだああーーーーーーーーっっ！！！
analers最高！！！HOLES万歳！！！音楽も人間も大好きいいいいい〜〜〜！！！
嫌がられたって！？ずううっとついていきますわあ〜〜〜。にゃはは／／。

そしてちょっと、じーん、、、ときたことがー。
レピ神戸チキンライブレポ、あちこちで覗き見してるんですけど（あはあは）、
現ちゃん、脚立持って来て、上まで登ってサックス吹いたってー、、、。
「始まりの空」想いました。、、、、、、、そのシーン、見てみたかったなー、、、。
そんな私は今、「夕焼けロック」封印中、です。
だらだら聴いてると「痛み」が麻痺して慢性化して、「痛み」を感じなくなってしまいそうで。それはマズイ。
傷は勲章とまではいわないけど、痛みで生きてる事を確認してたりもするのです。
なので大阪＆名古屋百物語で受ける傷に向けて、新たな皮膚を生成中？？でーす／／。

ではでは明日は始発からぴあ並びにいくので！今日はもう寝ま〜〜〜す。

[2001/05/26 23:48:06]

りんさん、ありがとーーーー！！！。
恭一さん、あーゆーのを言わせたら、絶品っすよねぇ。
ほんと、下品なこと言ってる時だけでいいから、頭の中、覗いてみたい〜。
（他の時だと、みんなに怒られそうっすから・・・：笑）

ようやく今朝、久々に穴ＨＰを見てきて、２５１外れたのわかりました。
りんさんも色々とお疲れ様です〜。
人のやることにミスはつきものっ！！と私はいいたい・・・・（笑）。
発送モノって本当にたいへんですもの（ワシも過去何度かトラブルを引き起こした）。
ネット予約やってくれるだけでもありがたいなぁって思います。
２７日でしたっけ、一般発売。忘れないようにしなくっちゃ。
で、地方が外れてないとすると、今回は横浜と千葉は確定ですわっ。
また、ライブラッシュの日々が始まりますねーーー！！！。

おっ、キーボードマガジンに現ちゃん載ってるんですね。今日、読んできますよぉ。
ロッキンオンジャパンとか、ＣＤジャーナルに載ってたレビュー、イマイチだったし。
マグミが没・・・・気になる・・・・・（笑）。

最後の大ちゃんの話、ほんとうですかっ。なんて嬉しいーーーーっ！！！。
あぁ、いい話しっすよねぇ。本当にずーーーっと現ちゃんと一緒にやって欲しいです。
ｅｌｅでの大ちゃんのギターが大好きなものだから、よけい嬉しいっすよ。
やっぱりね、人間、地道に頑張ってるとね、
見てくれてる人、応援してくれる人っているんですよねぇ。
私も頑張ろーっと（笑）

[2001/05/25 07:05:00]

お誕生日だったのですかーーーーーーー！！！！
おーめーでーとーーーーーーーーございまーーーーーーーーーーすっっっ！！！！！
まさに「カンパ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ！！！」ですね！！ほんとにおめでたい！
内容、あははは、いや、私は絶対今度の更新は「お下品」でくるぞ〜、
と思ってはいたんだけど（現ちゃん方面が感動の嵐だったのでそれに対抗して？？）、
まさか「お上品＋お下品」のセットでくるとは思ってなくって、
ぎゃふんっ、やられたっ！て感じでしたよ〜／／。
う〜〜ん、さすがだわ！（といっていいのか？）

三百人チケ来ましたよー。しかし、、またもピアノ現ちゃんのお顔が見れない、、。
ピアノ、たまには向き変えてくれないかしら（←めちゃめちゃ勝手！）。
キーボードマガジンのインタビュー、すごくいいですねー、、、、ニコニコ／／。
専門的な話はやっぱりよくわからないんだけど。でもいいなあ、うん。
しかしもう、まぐみには大感謝ですね！うはははっ！よくぞ没にしてくださった〜！！

そのウエケンさんイベントの大さんの話で、大感動した話があるんです。
友達が、フロアにでてきた大さんに、握手をお願いしにいった時の話なのですけど。

大さん、ちゃんと握手してくれて、「百物語に行きます！」と言ったら、
「あ、是非来て下さい。『夕焼けロック』聞きましたか？」と逆に質問してくれて
「もちろん聞いてます」と言うと
「素晴らしいアルバムだよね〜！俺自分のCDよりも宣伝してるよ！」
と大さん、おっしゃったそうなんですーーーーーーーーー！！

すごーーーーーーーーーーーーい！！でしょう！！！！！！
この話聞いた時、ほんとに嬉しくって、嬉しくってーーーーーーー！！
大さんの前にギターやってたガクちゃんが、現ちゃんのこと凄くほめてたのが
凄く嬉しかったので、ギター変わっちゃった時、とても残念だったんだけど、
この話聞いてもう、大感激！末永く現ちゃんを頼みたいわ〜（←なんであんたが）。
大さん、お忙しそうだけどね。
どこまでも現ちゃんを「引きずって」（わははは）いってもらいたいわ〜。
（三百人のチラシにのってる、「引き連れて、というより引きずってもらって」という
　のが、もう泣けるくらい、あ〜現ちゃ〜んて感じですよね〜〜〜〜〜／／／。）

[2001/05/24 01:00:26]

りんさーーーーーん！。またまた遅れ馳せですいませーーーん！！！。
うえうえうえうえうえ！！。大ちゃんですかっ。いいなぁぁぁ。
偶然、繋がりミュージシャンに遭えると、本当に嬉しくなりますよね。
（そういえば、去年のフジロックのミチロウさんに出てた
ウエケンを見逃したのはショックだったなぁ・・・）

ミューズホール、私も一回だけ、行った事ありますよっ！。
８７年くらい。あぁぁぁ、もぉ、随分昔でなんだか恥ずかしい・・・。
で、クスクス＆スカンクツアーですかっ。それってなんだか凄いっ。
見てみたかったですねぇ。特に昔のちえりさんとか、見てみたいなぁ。

そうかぁ、まだ穴を見られるのも、穴の新譜が聞けるのも
一ヶ月先なのですねっ。もうすぐ現ちゃんの名古屋だぁぁぁって思ってたから
気がつかなかった。それになんだか最近忙しいし・・・。ちぇっ、つまんないっ（笑）。

まぁ、でも、恭一さんが誕生日に更新してくれて、
とーーってもハッピーな私なのでした、あはははははははーーーーっ！！！！。
でも、内容が・・・・。

[2001/05/24 00:23:01]

まままままま、ましゅさあああああああああああん！！！！！！（大興奮！！！）
すごいよ、びっくりよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
今日、ウエケンさんのでたイベント見に、下北きゅうにいってきたんですけど、
対バンの川上次郎（元クスクス）のバンドのギターが、
大ちゃんだったんですよおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！びっくりーーーーーー！！！
こここ、こんなところで御会いするとはああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
ちょうど「好きなミュージシャンってつながってるよねえ」て話してた矢先によ！
ああもうびっくりよ〜。しかもねえ、今度の大阪百物語やるミューズホールは、
その昔私が、クスクス＆スカンクツアーを見に行ったところなのよう！
はあ〜〜〜〜〜〜なんという偶然なんでしょ！うははは。

あっ！あまりの大興奮に、まじレスができないわああ〜〜〜（すみません！）。
ライブ至上主義！！素晴らしいじゃありませんか！！
コダワリ強いの、素敵じゃないですか！！そのままでいいと思いますわ〜〜。

も〜、下北っていうか、きゅう、ていうか、あそこいってしまったら、
も〜無性に穴が見たくて見たくてたまらんです。あと一ヶ月以上もないなんてー！！
ひーーーーーーどーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーー！！！

ここんとこ現ちゃんで内に内にガーーーーーーーッと来てるから、
外に外に出す方が欲求不満になっとるみたい。
あばれたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！（じたばた）

夢といえば今朝私は、恭一さんの更新の夢を見ましたよ、あはははは／／／。
さっぱり更新してくれないんだもん、夢にでちゃったってばーーーーーー。
でもその内容がさっぱり訳わからん（説明のしようがないんだけど）、
なんかマンションの見取り図？？みたいなのが描かれてて、
いつのまにかそのマンションの敷地内をさまよってるという、あ〜わけわから〜ん。
で、さっき帰ってきてみたら、現実に素晴らしい（わははは）更新がしてあったので、
ホッといたしましたわ／／。
５月はこれいっこのみになるのかしらね、、、とほほ、、、さみしい、、、。

今週のぴあ見たけど、穴は今リハ中ですってねー。
レピのリハ終わったとたん穴リハ、恭一さんおーいそがしですねーーー。

[2001/05/22 01:46:30]

名古屋も取れましたよ。東京はうちもｅ＋で取ったんですよ。
先行があったのをすっかり見落としていたので
１８日の一般になってしまったんですね。でも、ほっと一息。
あとは穴がどのくらい取れるかだなぁ。もぉ４箇所も申し込んでいるんですが。

そうそう、ラルゴでした。題名、すっかり忘れてます（笑）。
キコエルカイはそうですねぇ。次のアルバムのメインってのもアリですよね。
次のアルバム、結構すぐ出るんじゃないかって感じもしますよね。
といっても１年は先なのかなぁ。それだけでも長いわぁ（贅沢言ってますが）。

確かに今回のアルバムって「夕焼け」っぽい統一感ありますよね。
うん、そうだったら野球少年２とかあったらもっと感じが出てたかも〜。
と言いつつも、キコエルカイやラルゴやbirdyなどのハードで暗めなのを
ガーーーーッってやった後での「夕焼けロック」や「北京の蝶」に入るって
いうのがですね。なーんか、そういう流れが好きだったりします、私。

ライブとレコードのことなんですけどね（シツコクってすいません）
両方の欠点が目に付いちゃうっていうよりも、
結局、私、ライブ至上派なのかもしれないですねぇ。ごくごく単純に。
自分で自分を縛っちゃってるなぁと思うんですけどね。
色んなものをもっと素直にいいと思えるようになりたいって本当に思ってるんだけど。
なんかですねぇ、コダワリが強くって。いかんなぁ（笑）。

そうですかっ。チッタのクマモト、よいですかっ。
実はあんまり聞いていなかったので、早速、聞いてみますねっ！！。

で、ですね、関係ない話なんですが
久しぶりにマグミの夢みました。マグミの前で「ポルノ」を歌うという。
歌詞を全然間違えなかった私、エライ（笑：本当はちゃんと覚えてないんだけど）

[2001/05/21 09:21:29]

今日やっとまともに「ふかふか」に聴こえました／／。
どうして「ずたずた」にしか聞こえんかったんかなあ〜〜、、、
私自身がずたずただからかしら、わっはっはっ（笑い事かいっ！）。

東京チケ無事ゲットおめでとうございます！
私はｅ+チケなんで、送られてくる（一週間後）までどこかわかりませんわ〜。
三百人は、後ろの席の高さが、ステージに立つ人間の目の高さと同じそうです。
いっぱいキャッチしてくださいな／／、あははは。
名古屋チケはまだなんですか？？
私は無事３ケ所ともゲットできたようす〜〜！あーよかったよかったあああ／／。
これで一安心〜〜〜〜〜〜〜！

「あの痛い歌」はラルゴのこと？
「キコエルカイ」は「北京の蝶」と一緒はむりのような気があああ〜〜〜〜／／。
Ｗできたら、結構きつかったわああ〜〜〜〜。
「キコエルカイ」はまた違うアルバムでの、メイン、になりそうな気がいたしますわ。
それがまた楽しみ楽しみっ！
通常のアルバムとしては、もうちょっとハードなのがあった方がいいと思うけど、
「夕焼けロック」として、なので、私はこれで満足〜〜なのです／／。
もし「もっと」と思うことがあるとするなら、
「野球少年2」があってもよかったな〜と思う位で（余計まのびしちゃうわね／／）。

＞痛いんだけど、痛いからこそ、落ち着けるってのはありますよね。
＞だから夕焼けロックや北京の蝶でも恥ずかしくならずに安心してきける・・・
＞あ、なんか混乱してますね。すいません・・・（笑）
なんかわかるような気がしますわ〜〜、、、、、。

＞でも、私にはレピ穴現ってのはライブの長所の生かし方（音楽の面も含めて）に比べて、
＞レコードの長所の生かし方がどうも足んない気がしてしまうのでした。

ありゃりゃ、そうですか〜〜〜。
私がそう思うのは、へぶんいれぶんぐらいかなあ？？あはははは〜／／。
その、前にいってた、ライブとレコードの違いについてのメンバーの考え方、というのは、

「ライブはレコードを超えられない、レコードはライブを超えられない」

ていうものなんです。名言だなあ、と当時の私は思ったのです。

ましゅさんは、そのどちらともの短所に苦しんでおられるような気がいたしますわ。
（レピもスピッツも）
どちらかに偏っていても、それはそれでいいような気がいたします／／。
どちらも超えられない、ということを前提に、それならこういったろうかい、みたいな、
そういう心意気が私は好きなのよ〜〜〜。

でもね、「FOUR DAYS in CLUB CITTA」の中の、「KU.MA.MO.TO.」だけはね、
あれだけは、「どっち（ライブもレコードも）も超えた！！！！」て、
そう思ったんです。それが当時ぐたぐた書いてた末の”結論”でした／／。

[2001/05/20 03:41:42]

りんさーーーん、遅くなってすいませんです。
現ちゃん、東京は取れました。でも、もう結構後の方。
前で独り占め（の気持ち：笑）したかったですわーーーー（笑）。
でもですね、遠いと、現ちゃんの遠くに飛ばす視線をキャッチできる可能性は
高くなるし、それはそれでめっちゃ楽しみです。
あぁ、現ちゃん、早く会いたいですわぁ。名古屋のチケット、取れるといいな。

夕焼けロックはですねぇ。あれはあれで、もちろんいいんですが
私的には、本当に私的には、もうちょっとハードな曲を入れて欲しかったなぁと
聞こえるかい、か、あの痛い歌のどちらかを入れてもらったら
私にとっての今の現ちゃん「まるまる」になってたかなぁという印象でした。
あとですね、eleのみんなはスゴイっ！！って感動でしょうか。
いいメンバーさん達ですよねぇ。

ふかふかに聞こえるですけどねぇ・・・。でも、ふかふかの後にはずたずたが
隠れてるんでしょうね。現ちゃんの詞って、やっぱり「安心」できないところがあって
「そんなに簡単に安心できる訳、ないだろがぁ」っていう声が聞こえて
痛いんだけど、痛いからこそ、落ち着けるってのはありますよね。
だから夕焼けロックや北京の蝶でも恥ずかしくならずに安心してきける・・・
あ、なんか混乱してますね。すいません・・・（笑）

うん、りんさんのレコードとライブの考え方って、それが本当だと思うんです。
基本的にレコードとライブの関係ってそうであるはずなんですよね。
でも、私にはレピ穴現ってのはライブの長所の生かし方（音楽の面も含めて）に比べて、
レコードの長所の生かし方がどうも足んない気がしてしまうのでした。
っていうか、レコードよりもどんどんライブの曲が前に進んでいってしまう感じがして。
レコードを聞きながら、いつも「そこ、そうじゃないだろっ！」って叫んでる（笑）。
スピッツはその逆なんですよ。ライブで出される音が、
聞き手の頭の中にあるレコードの音を乗り越えることがどうしてもできない。
ライブとレコードって役割が違うってのは頭ではわかってるんですがねぇ。
うーん、うーん（笑）。

[2001/05/19 11:23:46]

私のファンレターなんて、まさに「独り言」に切手貼ってるだけのものですよ！
緊張や硬さなんて回数重ねれば、どっかにいっちゃいますよ〜〜〜、あ〜〜れ〜〜。

「夕焼けロック」、私にはね、完璧でした。選曲も曲順も。
アルバムの存在感としては、前の２枚にひけをとらない。「ミニ」なのに。
現ちゃんが「今」だすべきアルバムとしてこれ以上これ以下はないな、て思いました。

ねえ、、、、、、、、
「birdy」の『ふかふかさ』のところ、『ずたずたさ』って、いってますよね、、、？
私にはそう聞こえるんですよ、痛くて痛くてたまんないんですよ、、、、、
、、、、、、、、、、、、だけどそれが凄く好きなんですよ、、、、、。

liveとrecordの違いについて、もう一度考えてみました。

recordとは、送り手が、自分の伝えたい音をより理想的な形で完成させることができるもの。
そして、時と場所を超えて、受け手にその完成形を届けることができるもの。
その一方で、送り手は、受け手側に届く際に発生する一切の介在を拒むことはできない。

liveとは、送り手の理想の完全な実現を求めることはできないもの。
だけど、送り手と受け手が、何の介在もなく、
同じ空間の中で同じ瞬間にお互いを伝えあうことができる唯一のもの。

「百物語」、そして、現ちゃんは、
そのどちらの短所にも苦しんで、どちらの長所も楽しんでるような気がします。
やっとその両方が出揃った、この大阪からの「夕焼けロックツアー」は、
百物語のあらたな出発点だと私は思っています。

[2001/05/17 01:41:37]

パソコンは新しければ新しいほど、高ければ高いほど使いやすいですわよーん！。
と、そそのかして見たりして・・・

ファンレター、出してみなくちゃ、やらなくちゃなんですけどね。
まだ今まで１通も書いたことないんですよ（メールも含めてね）。
人に自分の気持ちを伝えるのって難しくないですか？
なんだか緊張しちゃって、文章硬くなっちゃって、ゼッタイ書けないですよ。
独り言やこうやって話してる分には何とでも言えるんだけどなぁ。
一度、みんなにファンレターのお手本を見せてもらわなくっちゃ。

で、「夕焼けロック」聞いてますよーー。渋谷のタワレコで買ったんですが
何枚かは売れてるみたいでした。よかったーーー（笑）。
で、一度さらっと聞いただけの感想ですが・・・

１）始まりの空とカサブランカっていう２つのインストがめっちゃ気になる。
どちらもとてもいいメロディなのにすっごくヘン。
でも、カサブランカへ行ったら、きっと私もあんな風に叫んでしまいそうな気が。
カサブランカって、なんか東西の窃盗団とかスパイとかいっぱい居そうな気がするし。
で、始まりの空のトランペットはやっぱり平田さん？。あー風に弾くのは難しいよね（笑）

２）今のところbirdyのアレンジが一番カッコいいかなぁ。
大さんのギターに萌え萌え状態。

３）現ちゃんのボーカルがライブ百物語と一緒で本当に嬉しいな。

[2001/05/16 22:51:05]

そうですよねーーーーーっ！そうそう。
ましゅさんて打てば響くから好きです／／、ふふふふ。
いろんな人の聴き方を聞いて楽しみながらも、自分は自分ですわ。
変えることなんてないんですっ、ふふ。そうでありたいですよね。

あ〜でも私は、メンバーにこれまで数えきれないほどのファンレターを送ってますが、
「あ〜やばかったかな〜」と思う事は多々あれど、
「あ〜喜ばれてるな〜」と思った事はただの一度もありませんわ〜。
でもお返事がこないからこそ、好き勝手に書き放題できるんですけどねっ、わはは。
やっぱり迷惑じゃんね〜〜〜／／、ま、いっか、いまさら／／。

DVD、未知の世界だわ、、、ははは。
昨日ソフマップ行ってね、新しいｉBookあったんですけど、ぎゃ〜！欲し〜〜い！！
ていうか、初代愛Ｍａｃ買った私には、今のｉシリーズはどれも安く感じる、、。
これより安くてDVDもみれるなんてー！許せん！！
でもこの愛Ｍａｃすらちゃんと使いこなせない私はああああ、、、あああ、、、。
遠い遠い夢の話だわ、、、、。

ライブ盤の話、、あはは、やっぱりむりですわ〜。機会あったら今度はぜひねっ。

とりあえず私は明日から、「夕焼けロック」にどっぷりはまってる（はず）ので、
当分こっち（！？）の世界に戻れないと思いまーーーす、うひゃひゃひゃ。

[2001/05/15 00:49:57]

いやいや、私にはりんさんの考え方の方がずーっとレベルっていうか
ハードルが高くって、言われる側にはやる気がでるんではないかと思うけどなぁ。
と書きつつも、やっぱり自分の曲の聞き方って、そうそう変えられるもんではないですので
いろんな捉え方の人がいて、「私はこんな風に聞いている」っていう話しを聞けるのが
何よりの楽しみの今日この頃ですわ。
で、「それは違うーーっ！！」って叫ぶのもまた楽し（笑）。

で、やっぱりただの「音楽」よりも「レピの『音楽』」が好きなのですわぁ。
あのライブでのメンバーの色気もぜーんぶ含めて「レピの音楽」です。やっぱり。
それを考えるとベストはDVDっすよね。音楽にも凝ってねーー。
カメラと照明にも凝ってねぇぇぇ。あぁぁぁ、見たいわぁ。

で、クラブチッタのライブ盤の話、ぜひ聞きたいっすよ。お願いしますぜぇぇぇ（笑）。

[2001/05/14 00:15:59]

ましゅさんは本当に「音楽」が好きなんだなあ、て思います。
そういう人がミュージシャンにとって有り難い存在なんだろうなと思いますです。
私はただの「レピばか」ですから／／。音楽の事なんて、全くわかってませんもん。
楽器についての知識も、上手か下手なのかさえも、全然わかんないし。
私の音楽の良し悪しの基準は、自分が気持ちいいか悪いかというそれだけ。
こんなファンにあ〜だこ〜だいわれてもねえ？ははは。

ライブ盤といえば「FOUR DAYS in CLUB CITTA」。そういえば当時、
その事についてくどくど書きましたよ〜だははは、なつかし〜。
久々にひっぱりだして読みかえしてしまいましたわ。
ここに転記すると（文字量的にも）おそろしいことになるので／／、しませんが。
ライブ盤、レピ自身が100％納得できるものを求めるとなると、
かな〜〜りそれまでの準備が大変でしょうな〜。
なんたって、「あの」メンバー達ですからねえ。
アルバム制作以上に時間・お金・精神力・労力がかかりそうーーー！？？？？
私は今のところとりあえず、テレビ放送されるライブのビデオで満足ですわ／／。

[2001/05/12 23:49:14]

＞ちょっと言い訳させてもらうと
はい〜、もちろん了解済みですわよんっ。ふふふ。
それがましゅさんの音楽の楽しみ方なんですのね。

私は耳に飛び込んでくるもの、言葉も声も音も空気感もすべてひっくるめて、
そこから広がる想像世界をトータルで受け止めてしまうんで、
詞（言葉）は曲と同等に重要視してます。
なもんで、曲と詞がかみあってなければ、私はその曲そのものがダメだし、
曲と詞が見事な相乗効果を生み出していれば、絶大に評価しちゃう。
まぐみは、現ちゃんの曲にも恭一さんの曲にも詞を書くけれど、私にとっては、
まぐみが曲に詞をつけた時点で、もうその曲は「まぐみの曲」なのね。
それが現作曲だろうが恭一作曲だろうが、もうすでにそれは問題外なの。
現作詞、恭一作詞に関してでも、もちろんそれはいうまでもありません〜〜。
例外があるとすれば「野生の王国」。まさに「現＆恭一パニック！」です／／。

＞お手軽な考え方で申し訳ない
私なんかを基準にして「お手軽」なんていわないでくらさい〜〜っっ！
（ましゅさんにそんな事いわれたら、私もう何も書けなくなっちゃうよ〜。）
私のような偏重な考え方は、バンド側にとっては甚だ厄介で苦痛なだけっすよ。
自分でもよ〜くわかってるんですけど、わかっちゃいるけどやめられな〜いっ／／。

[2001/05/12 23:48:14]

ちょっと言い訳させてもらうと、恭一さん、現ちゃんのアルバムってのは
単に私が好きな曲が１つのアルバムの中でどっちかの作曲の曲に
偏っちゃうってことなんですよ。で、詞はあんまりちゃんと聞かない方だから、
マグミのアルバムってのは事実上不可能（笑）。

名古屋、キャパあるんですね。そりゃ嬉しいっすーーー！。

１つのアルバムをバラバラにできないってりんさんの言葉。やっぱり愛があるなぁ。
リリースの度にじっくり聞きこんで行かないとそういう感覚って出てこないですものね。
私の場合、スピッツにしろ、レピッシュにしろ、このアルバムが好きっていうよりは
どうしてもこの曲が好きって感じになりがち。そのせいかベストも結構スキかも。
ベストで発表時順（始めからでも終わりからでも）にならんでいると
アルバム毎で音の作りや色合いが違うのがよくわかるじゃないですか。
それが面白いって感じなんです。お手軽な考え方で申し訳ない限りですが。

まぁ、それはいいんですが、私の場合、ライブのレピの「音」に惚れこんでいるので
（アルバムの「音」にはそんなに惚れてないかも。曲はもちろんスキスキ！なんだけど）
毎年でもいいからライブ盤を、それもホールの音を丸ごと取り込んだような
それこそ記録物を出して欲しいなぁと思うんです。
ライブは生だから、保存するなんって！って思われるかもしれないんですが
でも、いいライブ盤ってのは本当に素晴らしいですもん。
レピッシュにはそれができると思うんだけどなぁ。

[2001/05/10 08:12:25]

現ちゃん＠大阪＆名古屋は今回、ひとまかせ。
名古屋、わりとキャパあるそう、と聞きましたが、どうでしょう〜。

ブリッツ広いですからね、ふふふ。ちゃんと行きましたよ〜。
だって次は6月のＡＸなので、一ヶ月以上もあるんだもん、、、はあ。
（その前に百物語ツアーですけどね。）

アーグラ＆ヘブンは、私にとってはやっぱり「まぐみ」のアルバムですねえ、、。

私はですねえ、、、、、レピアルバムをばらばらにすることができないんですよ。
なんかね、私にとってのレピアルバムは、いっこいっこが「その時点の生命体」で。
なので、ばらばらにしてくっつけるということができなくて。
（アルバムの中で曲順変えたりマキシと入れ替えたり、は、やってるんですけど。）
だから「あとのまつり」は辛かった。
聴いてたら、なんだか自分の体を切り刻まれてるようで、痛くて痛くて。
一度聴いたっきり、きっともう聴かないですね、、、。
ライブでは、全然おっけーなんですけどね。その時の、その瞬間の「音」だから。

やっぱり私にとって、アルバムは「record」（記録）、
ライブは「live」（生）なんですね。
私がレピファンになったのは、当時の彼等のそんな考え方に強く強く同感したからなんです。
今はどうなのか、わからないですけどねー。

はあ、久々にレピを語ってしまったわ／／。

[2001/05/09 01:48:23]

こうやって見てみると、私にとっては
アーグラが恭一さんで、ヘブンは現ちゃんアルバムなのねぇ。
並べてみて初めて気がつきましたよん（笑）。

[2001/05/07 23:54:04]

そうそう、あの薄い青のライトが何本も真下に向かって
広がるのキレイでしたよねぇ。
あとタツくんの服装がなんだか好みでした。
東京の子らしいとなぜか思ったのでした。
でもでも、りんさんが行ってたとわかってホッとしましたわ。
りんさんのお友達二人にはお会いできたので、
もしかして来れなかったんではとちょっと心配しておりましたので。

そうそう、いよいよ現ちゃん＠名古屋＆大阪のチケット発売になりますよね。
名古屋は結構心配してるんです。
取れるかな、取れると思うんだけど・・・、ちょい心配。

で、ＧＷは色んな曲をＣＤ−Ｒに録音して持っていきました。
もちろんレピ穴現も２枚作りました。
曲目は・・・・・
vol１：ドブ、春一番、APPLE、TACO、リセット、ＭａＭａ、ファウル、招待状、
回送電車、夜想曲、ソラミミ、Barthday、アカイカサ、記憶喪失（穴）、サイクリング
Vol2：バンジー、ムシャガエシ、water、ダンスドラゴンファイア、exフレンド、
viking spam、asa、USO、サイケデリックマニア、ブラックバード、ムーンライト
フィルム、７、If

でした。一緒にベストの２枚目も持っていったのでそっちの曲は入ってませんです。

[2001/05/07 23:52:00]

ましゅさん、おかえりなさいましいーーーー！

ＧＷ、楽しかったんですね！よかったですね！！
私は悲喜こもごもでしたわ、、、、。
ブリッツ、お会いできませんでしたねー、残念。
ブリッツ、「プレゼント」の照明がすっごくよくて感動しましたあ、、、えへへへ。
（あれ、ライブは？）

そうですよね、、、人生って短いわ。そう思うと、たまに、ふっと、
「無茶してもいいかな、、、、、」て魔がさしそうなこともあるんですが／／。
なんとか今のところは現実に沿って生きています。今のところはね、、、はあ。

[2001/05/07 00:43:13]

帰ってまいりましたーー。遊びに遊んだＧＷでした。楽しかったぁ。
という訳で、昨日もブリッツへ行ったには行ったんですが
ヘロヘロ状態で、隅っこの方で大人しくしておりました。
りんさん、お会いできず残念でした。ごめんなさいねぇ。

ライブはですねーーぇ、私的にはメニューがかなり不満足でしたわ。
それにブリッツの音がねぇ、うーむ、やっぱり好きでない。聞いてて疲れました。
きっと体調も悪かったんでしょうねぇ。
でも、初めてダンスドラゴンファイアの演奏がカッコいいっ！って思ったし
何より会場のお客さんの盛りあがりが嬉しく思いました。
やっぱりね、新曲の速いの盛りあがるじゃないですか。
若い人って、リズムに素直なんだな、そういうリズムが今出せるレピも凄いもんだと
色々と考えさせられました。新しいものへ取り組む姿勢はやっぱり偉いなと。

で、

＞りんさん
留守中にも来てもらって、嬉しいです。ありがとうございます。
ひとりごと、聞かせていただきましたよぉ。
確かに、「何をどこまで伝えればいいか」、難しいですよねぇ。
私なんぞ、元来のコミュニケーション下手もあって、ついつい過小になっちゃって
いろんな人との繋がりを台無しにしてることが多いですよ。
考えて少なくしてるっていうよりは、めんどくさがりやなんですよね。
少なくって失敗するよりは、多くて失敗する方がいいかもなぁって思ってます。

でね、どんとが死んだ時にキョーレツに思ったんですが
自分の人生や時間はそうはたくさんはないんだってことなんですね。
やりたいことをやる時間でさえそんなにないかもしれない。
ましてや、イヤなことや面白くもないことをしてる時間なんて全くの無駄じゃないかと。
人や世間がなんて言おうと、私が好きだと感じられるものを身の回りに
置いておきたいってね。まぁ、人生、そう甘くはないんですが（笑）。

消さなくたって、消えるものは消えちゃうし
消えたと思っていても、いつのまにやら自分の目の前に消えたモノが
現れることだってありますしね。で、また、そのへんの話は今度ね！！

[2001/05/05 17:00:14]

＞ましゅ様
昨日は突然夜遅くにお電話してしまってすみません〜。
ふふふふ、電話の向こうのましゅさんの受け答えで、
そうおっしゃりたいのでしょうお気持ちは、
よおおおおく、伝わってまいりましたわ、ふふふ、、、。

あのですからそんな謝らないでくらさいよう、、、、。
ましゅさんが謝る話じゃないんですってばああ〜〜〜／／。

といってもしばらくましゅさんはいらっしゃらないんですよね。
ではではちょっとひとりごと、、、、、。

なんかねえ、、、、私、
「誰に何をどこまで伝えればいいのか」
てことが、わからなくなってます、、、、。
あらゆるひとの、あらゆることに対して。

このまま消えちゃってもいいかなーて。
このまま消しちゃってもいいかなーて。
何をどこからどこまでともいえないんだけど。
なにごとも、さるものひびにうとしだよねえーて。
なんかわけわかんなくてゴメンなさひ／／。
なんだろう、「どうしてもこうでなきゃいけない」ていうのが、
崩れはじめてからかな。
今まではそれが崩れることを恐れてきたのに、
今は、気がついたらもうすでに崩れてた後だったんですよね。
かわりはいくらでもある。かわりはいくらでもきく。
だったらええやん、しがみつきなや、てえはなせば、て。
、、、、、あーなんだかなあ、、、、、。

ひとりごとでした、スミマセン、お留守中に／／。
4日に御会いできたら御会いしましょう〜！

[2001/05/01 04:36:43]

＞りん様

お電話ありがとうございましたよーー！。
なんだかカンチガイしてたみたいですいません。
でも、現ちゃんは私のものーーー（嘘ぴょーん）！。

ではでは３０日から４日までしばらく姿を消します。よろしく！！

[2001/04/30 01:38:24]

いえいえ・・・、こんなこと書けるのは、
実際には諦めてたり、ちゃんと愛していないからですよぉぉぉ。
言うだけ、書くだけなら、なんでもできますもん。ごめんなさい。

本当に好きで、その人やその物に関わっていこうと思えば思うほど
中途半端になったり、自分の心を押し殺しつつっていう状況が
増えていくんじゃないかと思います。本当の愛がないと続かないですよぉ。
私の友達がよく「継続は力」って言いますが、「継続は愛」だとも思いますよん。

うーん、何を書いてんだか・・・（笑）。

[2001/04/22 13:42:37]

そう言い切れるましゅさんが、ほんとにほんとにうらやましい、、、、。
私には一生できないことです、、、、、、、（号泣）。

[2001/04/22 01:42:42]

きっとですね、暗くなっても、明るくなっても、ファンタジーの中でも、リアルの中でも
ずーっと、ずーっと、ずーっと、一緒に何かを見ていたいからだと思うんですの。
貴方のことが全部欲しい、それは無理でも、全部、私のものじゃっ、と大声上げて言いいたい。
今だけでなく、これからずっと・・そんな約束が欲しいのかなぁ、私は。
約束だけなんて、これもまた、つまんないんですけどね。
とりあえず、こんなところでどーでしょ（笑）。

そう。現ちゃんは意識的に自分のこともレピで歌おう、歌わせようとしてますよね。
本宅があるのに別バンドがあったり、ソロやったりする人ってのは
自分のより個人的な嗜好や興味に走る、つまり恭一さん的なほーが
普通じゃないかと思うんですね。現ちゃんだって大筋ではそうなんですし。
でも現ちゃんはそうでないところもあるのは、単に常識がないのか（笑）
それとも「レピにいても、百物語やってても、自分は自分」と思ってるのか。
どんな時でも自分をさらけ出すのが誠実なのか、
受け止める側の気持ちや度量も考えて自分を出していくのが誠実なのか
「今」（ということは状況が変わればまた変わるかもしれない）、
一番大切にしなければならないのは、自分自身も含めて誰なのか・・・
「向こうがそう来るのなら、オレはこうする」ってのも
恭一＆現ちゃんにはありそうだし（あは）。面白いっすよねぇ、つくづくと。

えっ？大丈夫って？？？大丈夫だと思うんですけど、私は・・・・。
（何か大切なことがわかってないかも、私（とほほ））

[2001/04/18 23:00:14]

「やはりーーーー（にや）」と返ってくるのは、きっとましゅさんだけですね、
あはあはあは／／。正式には「FANTASY IN THE DARKNESS」ていうタイトルかな？？
で、何が「ダメーーー！」なんですか？
この行為自体がダメ？この歌詞の内容がダメ？恭一さんが書いたという事がダメ？
ねほりはほり聞いちゃいますわ〜ん／／。おほほほほ。
「water」はダメダメ、の方です。なので「だーくねす」と対照的なんですよ〜。
で「water」は私にはど〜も百物語にリンクしてるような気がしてならなくて。
だけど、レピでしょ、まぐみに歌わせてるでしょ？
自分で歌ってる「だーくねす」の恭一さんと、そこにも凄い違いがでてるような、、。
ある意味、現ちゃんは策略的というか、、、。
対照的だけど、どちらも私は肯定しちゃうんですけどね。
それが私の二人それぞれに対しての気持ちの違いでもあるんだろうなあ、、、。
なんて、、、、
こんなことここで書いちゃって、大丈夫〜〜〜〜〜〜〜〜？？？？
まずかったら削除してくらはい〜〜〜〜〜〜〜、うきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜／／。

[2001/04/18 02:16:45]

いや、オヤジなのは、私だけだわ、きっと・・・・（バカ）。

[2001/04/16 23:31:18]

そうそう、大変だったっていうお話ちょっとだけ聞きましたよーー。
本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいねぇ。
でも、ツイてない時って、ホントにありますよね。なんでだろーー、不思議だなぁ。

そう７〜８月ってのは、結構ヒマな時期でもあるのですよっ！！！。
また遠征なんぞもちょっとはできるかもしんないですよ。楽しみだなぁ。
そうそう、現ちゃんは名古屋は行くことになりそうです。
早く、チケット発売しないかなぁ。

あははーー。「××ダメダメ」の件ですがね、結論は一言コレなんだけど
そこまでには言いたいことが富士山１０００周分くらいあるのですわっ！！。
ここ最近、毎朝（なぜか朝）、ダークネス（っていうのですか、あれ？）を
反芻しつつ、「やっぱり、ダメーーーーっ！！！！」って叫んでたりして（笑）。
で、「water」は「××ダメダメ」の曲なんでしょうか？それともその反対？？。
いやいや、なんだか興味ありますわぁぁぁぁぁ！！！。
（で、信仰の話はもーちょっと待ってて。勢いで書いちゃったもので）

で、完璧ですかっ！！！。やはりーーーー（にや）。
だって、だって、のーまるぽじしょん、なんですものねーーーーっ！！！

これじゃ、メンバー、ファンともども、オヤヂまるだしですわっ（笑）。

[2001/04/16 23:30:00]

昨日はほんとに、なんと申し上げてよいやら、、、、。
でもほんと昨日は、私の周りのほとんどみんなが、
『「4」月「13」日の「金曜日」「仏滅」2・2の和洋折衷』（恭一さんＭＣより）
をひきずっているかのように、、、、、、散々でしたよー。うるうる。
うーん、私のレポよりみんなのレポ待ってる方がよいかも、おほほほほほ。
大丈夫！これからのサマーツアー、いっぱーーーーいあるみたいだから！
すぐ取り返せますわよ〜、きっと！！

話変わって、、、そうでしょう！そうでしょう！
ぜったーい「違う！」ておっしゃられると思いましたわん／／。
だからいえなかったにょ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
、、、、、、、、、、でも私はそうとしか解釈できんの、、、「water」、
「××ダメダメ」の曲やな、って、、、、、、、。
（あれ？もしかして私墓穴掘ってます？いってることズレてる？）
「信仰」、、、、、、、、、、？？？？？

あ、もちろん「反社会的」ていうのは、他者、世間からみてのことですよー。
「波動砲」の最初の部分は「しんみり」で、泣いてしまうんですけど、
「きみとねーわるいことー」の部分は、私は凄く頼もしく感じますよ。
じゃないと救われないかも、、、。

「だーくねす」はね、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
まだ聞き取れてない部分もあるけど、たぶん、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、完璧です。
今の私にとっては、、、、、、、、、、、、、、、、。

[2001/04/16 00:35:20]

りんさん、お返事遅くなってすいません〜〜ん！。
穴＠熊谷の感想と一緒にと思ってたんですが
ご存知のとおり、不覚にも穴に間に合わず、
ジェリーリーも最後の４曲くらいしか聞けず
ほんとに、ほんとに、悲しかったですよぉぉぉぉぉ（涙）。
ようやく、そのショックから立ち直ってきたところなんですが
あぁ、なんでねー、こうなっちゃったのかなとふとショックがぶり返してきたりして。
あううううううん、いいもん、みんなのレポ読めるし、
これからもいいライブ、いっぱい見てやるんだからーーーっ！！！（笑）。

いやいや、しかし、久々のジェリーリー、もんのすごくよかったです。
短い時間でしたが、踊り倒してしまいました。いいバンドだよなぁ。
リズムもメロディもパワーがあるのに、軽々していて、明るくって。
ちゃんと風が吹いているパフォーマンスでした。
ほんといいわ。また見に行きたいなぁ。

あー、波動砲の「わるいこと」は反社会的ってイメージ、私はなかったですねぇ。
私の中は、現ちゃんが反社会的と言われることがあるんだったら
それは他者や世間から言われるだけであって、もしそれでも反社会的というのなら
それは「生きてること自体が反社会的」って感じかなと思ってたんですよね。
でも、りんさんに言われてみると、確かにホントに「反社会的」なのかも。
どうなんでしょうね、そう考えると、この波動砲、シンミリっていうより
妙にワクワクしてるものにイメージが変わりそうだなぁ（ってズレてるですね：笑）。

「きみ」はですねーーー、どんな男でもいつかは歌うよーになるんかも（笑）。
「大人」ってヤツなんだと思うんですが、
若いうちから歌う人ほどヤンキー入ってる（精神的にね）よーな。
（というココで、「ロード」がアタマの中を駆け巡ってますですよ：笑）

あぁぁぁ、「一色即発状態」なんて、イイ感じじゃないですかっ。
やっぱねーー、人間、落ち着いてるだけではアカンですもんね。
でもでも、「××」っつーーーのは違うと思うんやぁぁぁぁぁぁ！！！！（爆）。

という訳で、最近の私のテーマは「信仰」ですっ！（とわからんよーに）

[2001/04/15 22:41:42]

ねぎらっていただきありがとうございます／／、とほほほほ、、、、。
ここんとこ本当に睡眠時間が足りにゃーー！ふらふらな毎日です。
年寄りの思いで話？今度聞かせてくださいねー、ふふふ。

穴新曲、ライブで初めて聴いている時は、即座に「波動砲」を思い出したです。
でもあのういすぱーで、ひっくりかえっちゃいました／／。
現ちゃんの「わるいこと」って、（私は）反社会的なイメージがあるんですよね。
そのつもりで聴いてたら、それ（ういすぱー）以降の二番からもうかなり、
「『わるいこと』の意味が、ちちちちちち、違うやん！！！！！」
みたいな〜〜〜〜〜〜／／／／／。
こんなところで、ふたりの個性の違いを感じてしまうとわあ〜〜〜、あはあはあは。
でもこの二曲には、凄い共通点があーーーーーーー！
発表時期は随分違うのに、どちらも「『きみ』ショック」！うぎゃ〜なーんとまあ。

比較対象が「water」に変わったのは、ましゅさんのあの一言からですよっ！
「おやじの××願望」ていう、、、、、、。

そんでもって私は、どちらも肯定派。一応まともに今は生活してるけど、
ほんとはいつだって一触即発状態なのよ（あぶね〜〜〜〜！）〜〜なんちゃって／／。

なんかとんでもない書き込みになってしまったわ。
こっそりここを覗いてるあなた、「××」ってなに？てきかないでね。
教えないわよ〜っ！ふふん〜〜。

明日、熊谷で御会いしましょ〜／／。

[2001/04/14 00:39:29]

りんさん、お疲れ様です〜〜ん（って、違う？？：笑）。
明後日は穴ですねっ！！。結局、キューのレポ書けないままになりそうです。
ぐすん、ぐすん。熊谷見てからにしようかなぁ。あうあうあう（笑）。

いやね、ワシはワガママっていうか、マイペース女なんで
シーズアウーマン系的なスタンスの人の方が長続きするかなぁなんて
思ってみたりした訳ですね。打算的なのかもしれませんねぇ。
あぁぁぁ、また、言いたいことが湧き出してきましたっ！
いや、でも、これは年寄りの思い出話になるから止めておきます（笑）。

波動砲じゃなくって？？？。「わるいことしよー」ですから。
でも、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけわかるような気も。
で、その殴られそうな解釈聞きたいなぁぁぁ。
ちょこっとだけでもいいから聞かせてー。

４月から仕事が色々増えましてね。木・金は遠出できなくなっちゃったんですよ。
大阪の百物語行きたかったんだけどなーー。で、９日の名古屋が行けないか
検討中ですよっ。あぁぁぁ、早く、百物語みたいなぁ。

[2001/04/13 01:45:18]

うきゃーん、ごめんなさい〜〜〜！ごぶざたしておりました、ぐすん、ぐすん。
鉄砲玉読ませていただきましたですう〜／／、ああ私もその髪型が好きです、ふふふ。
あ〜ほんとにあのＡＸの場面が思いだされますわ。
見てなかったシーンまで、まるで見てたかのように、ふふふふ／／。

シーズアウーマンに共感、というのは、
まぐみからの視点にですか？彼女からの視点にですか？
愛の両極面かあ、、、ふふ、、、、、、、。

私の場合は、実は、あの穴新曲と比較してしまう歌詞は、「water」だったりします。
ましゅさんにとっては「？？？」かしら？
うーんきっと、「water」をこんな風に解釈してるのは、私くらいなもんでしょう、
わはははは、、、、あ〜〜〜〜、怒られそうっ！？誰にも言えんっちゃ／／。

そうそう、百物語ツアーは行かれないのですか？
こちらは着々と計画進行中です、おほほほほほほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
素晴らしい日程ではないですか〜〜〜〜、あっぱれ！現ちゃ〜〜〜ん／／。

[2001/04/12 01:45:51]

なんだかんだと言いつつも６代目です。
先代は最後の方、かなり管理人がヘタレていたので
６代目は元気に、楽しく、朗らかに、時には熱く、時には涙し
でも、やっぱり書きたいよーにやってくださいませね。
で、副題は、管理人の現状です。某バンドの現状とは直接関係ありません（笑）。

で、昨日お約束していた更新ですが、なんとかＡＸだけは感想のみ書いたんですが
アップロードの仕方がわからないっ。今日、更新できやせん。すいませんーー。

で、今日はなぜかシーズアウーマンのことを考えてた訳ですね。
穴の新曲と比べつつ。で、確かに恭一さんのあの詞は
めったやたらに魅力的なんですが、私が共感できて、選びたいのは
シーズアウーマンの方かもなんつーことを思ってしまったのでしたね。
まぁ、ともかく、愛の両極面だなーと思って、面白かったっす。

[2001/04/04 00:00:05]