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4月21日住民集会報告
住民集金は、05年4月21日午後7時・葵消防会館で開催されました。
  
下鴨西本町町内会
会長:石川康司 副会長;西澤仁美 同:安田和恵
下鴨の交通と環境をを守る会
 代表世話人:脇田喜智夫,河田 創、藤原英城

北大路通,下鴨中・本通を葬儀場通にするな」
「みんなで考えよう」住民集会に100名余


住民集会が、西澤亨氏(京都市建築指導部課長)のご出席も得て開催されました。西本町だけでなく近隣ご町内も含め約 l00名もの多数の皆さんが参加されました。
 参加者の皆様には心よりお礼申し上げます。また,お越しになられながら,会場内に入りきれなかった皆さんには、お詫び申し上げます。      
 住民集会には,北大路堀川で,同じくセレマ葬義場に反対している住民の方々も参加してくださいました。
毎日放送のテレビ取材も行われました。

4月21日,京都市会建設消防委員会住民請願を全会一致で即日採択

 市建設消防委員会は,住民との完全合義がない限り葬儀場建設はしないよう行政指導を行うことを求めた住民請願を全会一致で即日採択しました。
 住民集会では、最初にこの報告が行われ,出席されておられた地元の市会議員の方がその様子を話されました。請願が全会一致で即日採択されることはほとんどないとのことで、西澤亨氏も,請願が全会一致で即日採択されることは異例で重みのあるものである旨。説明をしておられました。

下鴨神社周辺の文化的景観・環境・地域環境の保全を!!

葬儀場建設予定地は葵祭の通り道であり、世界文化遺産である下鴨神社周辺の文化的景観・環境の保全の見地からみても 葬儀場はあまりに不適合で大きなマイナスではないかとのご意見がありました。
また、「孟母三遷の教え」にもあるように環境は何にも代えがたいものであるのに無秩序に葬義場ができるのでは住民は 生活設計もできなくなるというご意見などが出され.会場の皆さんの大きな共感を呼びました。

何の規制もなく営利目的での葬儀場が建設・営業できるとみることは許されない

京都市内には、既に隅々に寺院があるのにこれに加えて中学校区ごとに葬儀場が乱立するのは街づくりの点でも観光の点 でも反対であり,京都市は必要な対策をとるべきとの強い要望がなされました。
また,同じ規模では映画館や劇場さえも建てられないところに,公衆衛生上も、宗教感惰の平穏の保護などでも大きな問 題のある葬儀場が,営利団体によって無規制に建設営業できるとするのは現行法体系からみても許されない,等のご意見 がありました。

わたしどもは、この住民の皆様のご意見をふまえ、また、多くの地域の皆様のご意見ご協力をお願いしながらこの取り組みを進めて参りたい所存です。
 守る会呼びかけのセレマ葬儀場建設反対の署名は一ヶ月余りで4000名余、府立大学前バス停撤去・移転反対署名も 1000名を突破しました。
 今後もよろしくお願いいたします

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  どうして,こんなところに!?
利用者の極めて多い、府大前バス停・通学路
   危験な葬義場施設の構造

                                                        誰もが,まず,大きな危惧感を抱いたのは建設予定地前の北大路通は利用者のきわめて多い府大前バス停があること,多 くの子供たちが毎日利用する通学路でもあることでした。このようなところに葬儀場を建設されると実にたいへんなことになるとの強い反対の意見が次々に出されました。           
また,屋上駐車場は自動車転落事故の危険をはらむもので住宅地・通学路に人命にかかわる施設を平然と計画する安全軽 視の発想はとても理解できない,施設の立地自体,施設の構造面でも極めて大きな問題があることが次々に指摘されました。