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    日替わり缶詰(2004.03〜2004.06)

 

    2004.06.30の缶詰

    先々週の作業の際に、思い切り日焼けをしてしまったのですが、

    …本日付けで、『シミ』となって下さりました。(大汗)

    もう、若くはないのね。(自虐)

 

 

    2004.06.27の缶詰

    昨日の土曜日が仕事だったため、今週は単休となりました。

    久々に目覚ましもかけずに寝て、二度寝、三度寝とひたすらぐうたらです。(笑)

    いい加減起きよう…起きて、さぁ何をするんだ?(爆) ヒマです。

 

    ゴロゴロしているのは大嫌いなので、食事を済ませてお山へGO!(お馬鹿)

    といっても今回は遠出するワケではなく、地元のお山です。

    本当は、土曜日の夜に山梨エリアまで遠征しようとも思っていたのですが…地元ですら天候が思わしく

    なく、(遠征して雨だったら泣きます。)加えて仕事後で疲れもあったのでパスしちゃいました。

    で、今日になって我慢ができなくなり禁断症状が…。(大袈裟)

 

    慣れた道を行き、現地に入ったトコロ…

    「うわっ!(汗) なんじゃこりゃ!?!?(大汗)」

    ってくらいの濃霧です。(泣)

    どうも…峠内にピンポイントで霧が立ちこめているようで、登ってくるときの国道ではそれらしい兆候など

    なかったのですが…いざ現地に入ってみれば、有効視界1.5m程度という有り様です。

    危険すぎて、アタックどころではありません。(沈)

    ある程度まで登ってきたトコロで、有効視界は1m程度に…。(汁) 正直、進むのも恐いくらいです。

    とはいえ、そこは峠道。Uターンなんてできません。気合いと根性で登り切りました。

 

    県道が分岐するポイントにちょっとした広場があるのですが、そこでGC後期・GD涙目・フォレスターの

    トリオと遭遇しました。

    実は…この人達とは「走り屋のいない時間を狙って。」の思想が似ているのか、週末の早朝や日曜の

    夜など、変な時間帯にも関わらず良く出くわしています。

    彼らは方向的に、ちょうどこれからアタックポイントに入る状態でしたが…車から降りてきて何やら3人で

    話し合った末、来た道へと戻っていきました。

    お気の毒に…お互い様です。(笑)

 

    結局、下りルートでも霧は晴れず、何もせずにただガソリンをばら蒔きに行っただけとなってしまい

    ました。

    来週は、晴れると良いな♪

 

 

    2004.06.22の缶詰

    昨晩は…私にとっては『悪夢』と呼んでもいいほどの、イヤな夢を見てしまいました。

    夢といっても、現実にあったシュチュエーションを、夢の中でリピートされただけなのですが。

    #座椅子代わりに使用しているセミバケの上で朝まで寝てしまったので…当然かもや?(藁)

 

    目覚めてから、今日1日その夢に苛まされましたが…

    悩んだ結果、

    「絶対、速くなってやる。」

    非常に強く思いました。

    そう…悪夢って車絡みなの♪(はぁと)

 

 

    2004.06.19の缶詰

    今日はまたまた先輩達と一緒に作業の日です。

    走行会後…エンジンオイルをまだ換えていないのでオイル交換と…あと、(私からすれば)鬼のような

    キャンバー角の調整と(ちょっとポジ方向に戻したい)…それから、ブレーキの効き具合の変化が微妙に

    気になっていたので点検します。

 

    この時期のワリに…気温が高く、オマケに日差しも強くて、相も変わらず日焼けと格闘しながらの作業と

    なりました。(汗)

 

    オイル交換、キャンバー調整などは滞りなく終わりました。先輩が作業したので当然です。(自爆)

    問題は…ブレーキの点検です。

    「パッドの炭化か?」というコトだったので、とりあえずパッドを外して様子を見ます。別に炭化も見られず、

    ちょっちょっと清掃して終了です。^^;

    先輩がF左の点検をしてくれたので…一応、手順を憶えたであろう私はF右の点検を単独で行います。

    点検終了後、試乗です。

    「ガラガラガラ〜、ゴンッ!」

    …明らかに異音が。(汗)

    戻って見てみると…ホイル内部に何やら異物が?????

    そう、私は…

    パッドの表裏を間違えて組んじゃったのさっ!(壮絶爆)

    異物は…シムやら何やらが飛び出てきてしまったのね。(大汗)

    お馬鹿すぎです。(恥)

    皆さん、大爆笑。(沈) 穴があったら入りたい…。

    サーキットでの撃沈に続き、やはり車を降りるべきかと思いました。(涙)

 

    作業後は、先輩達ご贔屓の焼き鳥屋さんで打ち上げです♪(ゴキゲン真っ直ぐ。←単純)

    元来の鶏肉好きと、提供される食べ物達のあまりにもの美味しさが重なって…んも〜、このお店へ

    行く度にフニャフニャです。

    しかしまぁ、よく飲みました。(笑)

    まだまだ飲めそうな気配でしたが…酔いの限界よりも先に眠気がきてしまいました。(うにゃ〜zzz)

 

    管理人より報告(2004.06.21夜半〜22夕方限定)

    アップした記憶はなかったのですが…(汗) 書きかけの日記が存在していたようです。(大汗)

 

 

    2004.06.16の缶詰

    最近…われながら優しさが足りません。

    人にわざと冷たくしたり、いじわるを言ってみたり、

    間違いなく『配慮に欠けた』言動が目立ちます。

 

    『優しさ』というものについて、以前からそれなりに定義(爆)していました。

    『いつでも優しいのは、優しさではなく甘やかしである。』 #人を正すために、厳しさも必要。

    『誰にでも優しいのは、優しさではなく立て前である。』 #それはただの八方美人。

    『本当の優しさとは、自分では気がつかないモノである。』 #気づいていたらそれは確信犯。

 

    そこへ最近、新たなファクターが追加されました。

    『自分を押し殺してでも優しいのは、優しさなんかではない。』と。

 

    誰にだって、人に優しくする余裕のない時もあります。そんな時、無理に取り繕えば…結果、

    「アタシだって辛いのに。」と、奢りの固まりのような嘘の優しさが生まれます。

    そう、一歩踏み込めばガラスが割れるかの如く一気に破綻してしまうような、嘘の優しさが。

 

    嘘の優しさに触れた人間は気の毒です。聖母から般若へと切り替わるようなモノですから。

    そんな気の毒な思いをさせないようにと、自然と優しさが失せているのかもしれません。

 

 

    2004.06.13の缶詰

    前日のサーキット走行についての…反省会をしました。@独り

    「ハイテンションで駆け抜けられなかった原因はなんじゃ〜!?」

    などと、自問自答してみます。(爆)

    「そりゃ、コンディション管理が悪いからでしょ?」という意見は放置して…

    「BGMが悪かった!」というコトに強制的にしました。(笑)

    #責任転嫁して、無理矢理にでもテンションを上げたい。

 

    不思議なコトに…お山を走る時など、特定の曲をかけていると微妙に速く走れる。という、ヘンテコリンな

    癖があります。

    最近の3曲。

    『LOVE PHANTOM』 by B’z

    『蹴っ飛ばせ!』 by 宇多田 ヒカル

    『Good Bye 夏男』 by 松浦 亜弥 ←(爆)

    最後の一曲でオチがついているのがアレですが…。基本的にアイドル系の曲は聴きません…でも悔しい

    コトに、なぜかこの曲を聴きながら走ると調子がイイんです。−−;

 

    今回、1ヒート目では『LOVE PHANTOM』をチョイス!B’zは大好きです♪

    …が、前日のトラブルと微妙にラップするトコロがあり余計にテンションダウン。(爆)

    2ヒート目…ココは一発『蹴っ飛ばせ!』で気合いを入れるか!?と思ったトコロ…曲の入った媒体を

    置いてきました。(愕)

    #寝坊して、スクランブル発進したので当然です。

    仕方なく(爆)『Good Bye 夏男』に切り換えます。

    …う〜ん、イマイチ。(藁)

    普段、お山程度でしたら…ステアリングは右手に任せ、左手で振り付けをキメる(お馬鹿)くらいでき

    ですが…サーキットではそんな余裕はありません。

 

    『蹴っ飛ばせ!』は無いのかー!!!(爆死) 無きゃタイムも上がらないよー!!!(責任転嫁)

 

    …以上、全て言い訳です。(苦笑)

 

    何て、お馬鹿なコトばかり書きましたが…

    ようは『気持ちの切り換え』が必須なんです。

 

    やはり…ポジティブな気持ちでの走りを楽しめなかったせいなのか、

    帰り途中、「アタシはサーキットなんか走っている身分なんだろうか…?」と深刻な考えが浮かんできて

    しまい、「もう、走るのなんかヤメた方が良いのかな?」と真剣に思いました。

    「とりあえず、もうお山へ行くコトもないだろうからフルバケは外そう。」とか、「足も…せめてバネだけは

    もっと柔らかいのにして街中を快適に過ごせるようにしよう。」とか…そこまでテンションダウンしてしまい

    ました。

 

    まっ、結局は私のコト、直ぐに「次はネオバ@16インチ逝っちゃうぞ〜?」とか思い直しました。(笑)

    #車ばかりは、一生降りられそうにもないです。^_^;

 

 

    2004.06.12の缶詰

    今日は…SLYにてサーキット初参戦!!!

    …なのですが、前日に私的なトラブルがあり(汗)睡眠時間は取れないは、起きたらソッコウで吐くは、

    朝食は抜きだは…バリバリの絶不調。(死)

    先輩との待ち合わせ時間にも間に合わず、高速のPAで合流しましたが…先輩が私の顔を見るなり、

    「顔色悪いよ?」

    …当然です。(爆死)

 

    SLYに到着!…それにしてもテンションが上がらない。(焦)

    それでもとりあえず、先輩に手伝っていただきながら走行へ向けてと準備します。

    フォグと、ウィンカーの片目だけ(爆)テーピングを忘れたりなどと、すったもんだもありましたが準備

    完了♪

    初参戦なのでここでのドラミも初。昔ジムカーナに出た時のドラミは堅苦しさ全開だったので、ちょっと

    緊張して集合します。

    …が、主催のお二方がパンダ&カエルのかぶり物姿…。(爆笑) 緊張は飛んでしまいました。

 

    いざ、走行開始!

    コース自体は何度も実走車のオンボードを観ていたので戸惑いはありませんが…

    遅いがゆえに直ぐに後方に車両が…。(汗)

    『いかにパスするか(爆)』がしばらくの課題となる、惨憺たる有り様でした。(自爆)

 

    最初は手探りで…おそるおそる走っていましたが、「そろそろ上げてみよう。」と各コーナーでの進入

    速度を上げたりとトライします。

    3ヒート目?…どうにも抜けられない箇所があったので、気合いと根性で抜けようと(おぃ)試みます。

    「あっ!(汁)」

    270度スピン…。(死)

    リアが暴れ出した状態で、「踏んでなんとか!?」と実行したら、反対側へ回ってしまいました。(汗)

    90度くらいは経験がありますが…実はサイドも引かずにここまで回ったのは初体験です。

    なので心臓バクバク。(あぅあぅあぅあぅ)

    危ないので、一度ピットインして深呼吸。(ひとやすみひとやすみ)

 

    でも、結果的にはこの時点で終わったようです。(笑) それ以降、どうにも恐くて…攻めるどころか

    恐れの固まりで「回りませんようにっ!」と、ノロノロ状態で時間が経つのを待つのみでした。

 

    タイム的なものがどうこうではなく…今回は「走行会を楽しめなかった。」という点が大失敗です。

    全てにおいてネガティブで、走っていても恐いだけで…。

    次回は、スピンの恐怖心を克服して、ちゃんと走るコトを楽しめるような状態で参加したいな。と切に

    思いました。

 

 

    2004.06.06の缶詰

    今日は…車仲間の皆さまと川原でバーベキューです♪

    しかし、天候が…。(汗)

    前日から出ていた『明日:雨』の予報は当日になっても覆されることはありませんでした。(大汗)

    でも、食材の買い出しを済ませてしまっているので強行突破あるのみ!です。

    現地に着き…しばらくするとポツポツと冷たいモノが頭上から…。(泣)

    とりあえず、少しの雨ならしのげそうな木陰を拠点として…おっ始めちゃいました。(笑)

    まぁ、杞憂の範囲内で…ちゃんとバーベキューはできました。

    家族連れの方も多く…お子さま達は雨などお構いなしに川遊びに夢中です。^^;

    20040606_001.JPG いや、大人もですか?(笑)

    こんな姿を見ると…強行突破の甲斐があった。と実感できます。(^-^;

    今回、前日の買い出しにも参加したのですが…

    微妙に食材の手配に不備があったかも?で、お肉が足りなさそげな一方で焼きそばが大量に余って

    しまったり(汗)…かと思えば終了後にお肉1パックがクーラーボックスから出てきたり…(大汗)

    次回への(爆)課題が残りました。

    次は…鳥の胸肉も買おうっと。(違爆)

 

 

    2004.05.30の缶詰

    今日は待ちに待った足交換です。

    数年(爆)もの間、「足、何にしようかなぁ〜?」と言いながらここまできていましたが…新古のダンパーで

    条件の良い話が出てきたので、決めちゃいました♪

    「バネはどうしよう?」と、これもまた長いコト悩んでいたのですが…

    手に入れたダンパーとちょうど『相性が良い』と噂されているバネが出てきたので、それも刹那的に

    決めてしまいました。^_^;

    #そうはいっても簡単に決断したというワケでもなく、バネにいたってはこのダンパーと組み合わせた

     車両に実際に試乗した経験があったので、それが後押しした感じです。

 

    毎度のコトながら…先輩達が作業を手伝って下さります。

    正確には、先輩達が作業をして私がお手伝いをする感じです。(再)

    作業当日は、気温34℃。(文字通り汗) 5月半ばでこの気温は…。前日までは「雨降るかもよ?

    どーすんだ?」などと言っていたのですが…まったくの取り越し苦労となりました。(笑)

 

    取り付け前の…ダンパーにバネを組んでいる時点でもう汗は滝の様です。(再文字通り汗)

    オマケに問題が発生しました。

    新古のダンパーと言いましたが…1本だけフィッティングの痕跡があります。その1本のロッドの

    …ネジ山が潰れています。(汁)

    ピッチが変わる程に潰れていて、先輩が持ってきてくれたタッピングダイスも歯が立たず…。(汗)

    #無理矢理切ろうとしても、斜めに入っていく一方です。

    周囲にかなりの諦めムードが漂います。(寒)

    そんな中、一人の先輩が「ちょっとやってみる。」と、何やらプロジェクト発動です。(謎)

    問題の1本はその先輩に任せ…とりあえず他の3本へバネを組み込み、車両へと装着します。

    #この辺は〜皆さま強者なのでちょちょいのちょい(爆)なのぉ〜。

    で、その最中に

    「できた!」

    ネジ山と格闘していた先輩から喜々とした声が上がりました。

    なんと!埼玉マジック(違爆)により、ネジ山を再生してくれました!(嬉)

    #正確には魔法ではなく、DIY経験の豊富な先輩ならではのリカバリーです。

     内容を記載するコトも可能ですが…作業に関してはあまり適当な文章を載せるワケにもいかない

     ので端折り(爆)ます。正攻法ではないので、見よう見まねでトライして失敗しても知らないのよん。

     一言だけ言えるのは…普通は考えつかないような方法です。

    再生した喜びもさるコトながら、改めてその先輩へと敬愛の眼差しを送りました。(^-^;

 

    皆さまの英知の結合により…無事に作業終了!

    試乗しようとしたら、重大箇所のナットが締まっていなかったりとプチトラブルもありましたが、先輩が

    ソッコウで気が付き無問題です。

 

    解散してから…帰途にてちょっと遊んでみます。(おぃ)

    「どりゃ〜!」っと振り回してみます。(おぃおぃ)

    「うをっ!?どこ向くんじゃい!?」(おぃおぃおぃ)

    今までのヌケヌケ足(爆)では…リアが滑り始めてからも、のんべんだらりと滑っていくだけだったのです

    が、今度の足は滑っている最中に微少でもギャップを拾うと、

    …跳ねて、あさっての方向を向きます。(恐)

    まま、その分カッチリ感は相当のモノがあり、ステア操作に対するレスポンスは大幅に向上しました。

    …向上した点を生かせるか、スピン大王になるかは私次第です。(爆)

 

 

    2004.05.23の缶詰

    翌週に足交換を控えているので、先輩に手配してもらったパーツやバネを引き取りに行きました。

    #といっても結局、全部先輩の家に置かせていただくコトになりましたが…。m(_ _)m

    今回のパーツ代は…

    『チーン!¥17,000になりま〜す♪』

    い、痛い…。 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

    自動車税、どうしよう?(爆)

 

 

    2004.05.21の缶詰

    久方ぶりに外へ飲みに行きました。(普段は自宅で手酌酒。爆)

    ここ最近、知人は崩壊するは、車はぶつけるは、何だか良いコトがなかったのですが…「神様が埋め

    合わせしてくれたのかな?」と思うくらい、楽しく充実した一時を過ごせました♪

    #ちょっと飲み過ぎちゃいましたけど。^_^;

 

 

    2004.05.15の缶詰

    中央分離帯に突っ込みました。(爆死)

    といっても事情アリです。

    明け方、2車線の国道の右側車線を走行していたトコロ…測道より合流してきたトラックが

    ウインカーも出さずに(怒)そのまま車線跨ぎで右側まで出てきてしまい、(しかも…後方確認した

    のか?お前は?)目の前に馬鹿車が飛び出してきたカタチとなり、衝突を避けるため仕方なく…と

    いった感じです。

    もちろん、この私が放っておくはずもなく(藁)ひたすら追いかけて…追いつめました。(爆)

    トラックヤードに逃げ込みましたが…そんなコトお構いなしです。(更爆)

    自分の過失を認識しているのか…明らかにしどろもどろしています。うつむきながら吐いたセリフが

    「ソッチがスピード出しているから…。」だったため、私もキレました。(ブチブチブチッ)

    このトラックが馬鹿というか何というか…某運送会社なんですよ。しかも私の会社とも取り引きの

    ある。(死)

    というワケで、私の取った対応は…後はご想像にお任せします。(笑)

    ちなみに…私は日常では「優しくない。」などとなじられたコトはありませんが…義務・事務的なコトに

    関しては厳しいと、自他共に認めています。

    仕事中に字されるは、若い頃は『鬼姫』で、最近は『鉄仮面』です。(爆死)

 

    ま、車へのダメージが…ホイルを強打したコトによりハンドルのセンターが狂ったり、あとはホイル

    自体が損傷したり、(コレがイチバン辛いかも…)バンパーが若干削れてしまったり、と、それくらいで

    済んだので…これ以上は追いつめないでやろう。(藁)

 

 

    2004.05.09の缶詰

    久方ぶりに普通の(笑)ドライブをしてまいりました。

    今週末は…母の日が近いというコトで相方の実家や、もちろん自分の母親へもカーネーション配達を

    こなして、気疲れなどもあったので大変癒されました♪

 

 

    2004.05.04の缶詰

    ブレーキの再チェックです。

    実は…先日のお山から帰ってくる途中、高速を下りてから街中で気が付いたのですが、

    ブ、ブレーキの効きがイマイチに…。(汗)

    先輩2名に話したトコロ、「早急にチェック。」となりました。

    「ブレーキ絡みは早めに対処しないと…。」という事情ながらも…I/Cやブローオフバルブ交換、

    シフトポイントインジケーターの取り付け等が付随したのは埼玉マジック。(爆)

    #I/CはA型のモノから、先輩に譲っていただいたC1型のモノへとバージョンアップです。(深謝)

 

    前日に、深夜まで3人でチャットにて大騒ぎしていたため…1名寝坊しました。(笑)

    誰だ?チャットが終わってからずっとTVを見ていたのは?(藁)

    交換するパーツはもう1人の先輩の家にあるし、フルード関係は私が持参しているので…お先に

    失礼します。(笑)

    まず、I/Cの脱着から着手します。「30分頂戴ね。」と言っていたので…見学しようと思っていた

    私も「ホイルナット緩めるくらいの時間はあるよね?それから見学しよっ。」などと、余裕でナットを

    緩め始めました。

    緩め終わって、頭を上げると…「あぁ!?もう無いぃ!!」既にI/Cはありませんでした。(汗)

    #I/Cの脱着に5分ですか?(汁)

    非常に手際よくI/C・ブローオフバルブが交換されてゆきます。やっぱ先輩は凄いです♪

 

    そんなこんなしているウチにもう1人の先輩も到着。ブレーキのチェックに移ります。

    パッドの炭化などは見受けられませんでした。(ホッ…)

    で、フルードを見ると…なんじゃこりゃ???完全に白濁しています。

    コレはおそらく…フェードを重ねフルードにダメージ。とかではなく、

    …キャリパー交換直前に、私がキャリパーと一緒にお風呂に入ったのが原因かと思われ。f^_^)

    だってだって、キレイにしたかったんだもん。(お馬鹿)

    というワケで、フルード交換でOKです。

 

    後は…シフトポイントインジケーターです。取り付けにはメーターを外して塗料を剥離したりするので、

    ちょいと時間がかかります。

    そんなワケでいったん先輩のお家へと待避。

    塗料を剥離している時、「あ?」先輩が気がかりな言葉を発しました。先輩の視線の先を見ると、

    …スピードメーターの0点がとんでもないトコロに。(笑)

    私は「きっと通電すると0点復帰するんですよぉ。」と、その現象を無視し、とりあえず取り付けて食事に

    出掛けます。

    …メーター、稼働せず。(爆)

    引き返して、ちょちょいと手を加えただけで直ったあたりはさすが先輩です。(^-^;

 

 

    2004.04.30の缶詰

    ブレーキのチェックも終わり解禁!というコトで、ソッコウでお山へ出撃です。(爆)

    今回は地元ではなく高速を利用して、遠路遙々山梨まで出撃です。(更爆)

    #何やってんだよ?って言われそう…。

    今回は…そう、以前SLYにてラジアルタイヤで馬鹿みたいな(失礼)タイムを叩き出したあの先輩の

    お供をさせていただきます。

    高速の某SAで待ち合わせとなりました。GWというコトもあって、結構混雑していたのですが…

    先輩の車があまりにも目立つため、待ち合わせに問題はありませんでした。(笑)

 

    ほどなくポイントに到着し、コースの説明を受けて、いざ!アタック開始です。

    うわっ!(汗) 勾配がキツイのね。(大汗) 登りで「パワーが足りないぃ。」と感じたのは今の車に

    なってから初めてです。

    で、あうあう言っている中、ほんのちょっとのストレート。

      ※1  狂ったように先輩の車との距離が離れてゆきます。(泣)

          遅れてコーナーを抜けた瞬間、そこに先輩の車はありませんでした。(大泣)

    「登らねぇぇぇ!」と叫ぶ中、更にまたストレート。

      ※1 リピート×3回(爆)

    コーナーを4つほど抜けた時、

    …山頂近くに先輩の車のヘッドライトが見えました。(涙)

 

    走りの方は、タイヤの限界なども経験し(現行:ST115)撃沈モードでしたが…

    今回のお山は、Uターンポイントとなっている場所の景色が『ものすごく』キレイでした♪

    ちょっと天候がイマイチで、満天の星空とまではいかなかったのですが…霞んだ月、眼下の夜景、

    それらを映す水面、今まで聞いたコトもない夜行性の野鳥の鳴き声…

    とてもロマンチックで、「走りにくるんじゃなくて、カップルで夜景でも眺めにくるべき場所か?」と

    少し自戒いたしました。(苦笑) 実際、深夜にも関わらず、夜明けの風景を収めようと場所取りを

    しているカメラマンや、若いダブルカップルなどがいらっしゃいましたし。

 

    夜が明けきった頃に(爆)帰途につきましたが…ね、眠い。(死) 先輩も同じのようで、高速では

    お互いに走行ラインがふらついています。(恐) 限界を感じたので、先輩に電話を掛け仮眠タイムに

    していただきました。

    結局、インターで解散したのは午前9時過ぎ…。(汗) 私は問題無いのですが…先輩は家庭を

    お持ちです。(大汗) これじゃ朝帰りと何の変わりもないので、お気を付け下され。(笑)

 

 

    2004.04.29の缶詰

    キャリパー換装後のチェックです。^^;

    …もちろん、自分で実施できるはずもなく、先輩がチェックして下さります。(深謝)

    フルードの滲みなどは徹底的に、あとローターとのあたりの付き方などもざざっとチェックします。

    ラインに若干のフルード滲みが見受けられたりもしましたが、(汗) あくまで若干ですので、

    とりあえず暫くは様子を見て、近いうちに再チェックを入れるコトとなりました。(by先輩・再深謝)

 

    で、チェック自体は終了し…これから軽くお山へ流しに行くという先輩のナビシートをGETしました。

    キャ━━━━━(゚∀゚)━━━━━

    嬉しすぎます♪以前お山へお供させていただいた時に…後追いしてハイテンションにさせられた

    先輩です。速さもさることながら…車に対する姿勢にも憧れるモノがあって、勝手に師匠と仰がせて

    いただいております。(いや、認定もされていますよ。^^;)

    そ、そんな憧れの先輩のナビシートに座れるとは…。(〃▽〃)えへっ

    単なるハイテンション(爆)と「吸収しつくそう。」という向学心が心の中で競り合い、ワケのワカらぬ

    テンションのままお山へ到着しました。

    足に優しくないロードセクション(謎)を乗り越え、アタック開始です。

    「あれれ?」

    何か妙な感覚が走りました。

    速いコトは速いのですが…なんだかリズムが自分と似ています。(注・ペースは全然違います。爆)

    めちゃくちゃに速いのですが…恐怖心などは一切湧かず、むしろ心地よいくらいです。例えて言う

    ならば、いずれ自分が速くなって、乗りに乗れたらこんな走りになるのかも?という感じでした。

    そんな事情なので…落ち着いてじっくりと観察します。

    #何が自分と違うのか?

    #自分が責め倦ねる箇所を、この先輩はどう抜けるのか?

    コチラも落ち着いていますが…先輩もアタックの最中とは思えないほど落ち着いています。

    ギャップの情報などを拾うのは…おそらくナビシートの私よりも早いです。(汗)

    なんだか、先輩の速さの秘密がワカりました。(笑) 動作がどうこうだけではこの速さはありえない

    のでしょう。

 

 

    2004.04.25の缶詰

    先輩2人のチカラを借りて(注・正確には全部やってもらった。笑)ブレーキキャリパーを現行のモノから

    F:BHレガシーGT系  R:現行と同等品(でも使用年数の浅い美品)

    へと換装する作業です。

    以前から危惧されていたブレーキの改善となれば…。で、決行です。

    今回、パッドは前後ともDspeedの『G2』をチョイスしました。「サーキットでは役不足かも…?」との声も

    ありましたが、現在の効き具合とあまりに激変してもちょっと危険なので(ロックしてスピン大王〜♪違)

    やや妥協しました。

    作業場所はまたもや某道端。(爆) でも静かで、周囲の好奇の目に晒されるコトもないので案外

    お気に入りだったりします。

    とにもかくにも作業開始です。先輩がフロアジャッキ&インパクトを持ってきてくれたのでアッという間に

    馬乗り(爆)です。

    で、キャリパー外し。…固着が酷く、先輩達も苦戦しています。でもさすがに百戦錬磨のDIY達人。と

    いった感じで、折るコトもなめるコトもなくバラされていきます。

    手伝えるコトがないので(泣)取り外された旧キャリパーの分解などをします。

    パ、パッドが固着していて外せません。(汗) それでもチカラ任せにひっぺがします。

    「げげ?」

    パッドのサポートプレートが…腐食して穴が開いています。(大汗)

    「ぐげ?」

    内部から正体不明の腐敗物が…。(滝汗)

    先輩達も心底驚いたようで…「こりゃあ効くわけねぇな。」「きっと換装後は激変だよ。」と口を揃えて

    言います。

    #今まではきっと、自転車のゴムのブレーキ程度の制動力しか無かったのでは?(藁)

    キャリパー換装の片手間で、エンジンオイルの交換も実施します。…というのも、先日自分でトライ

    したのですが…ドレンボルトが緩みませんでした。(泣) 先輩が車の下へ潜ります。

    …『パキッ』

    一瞬で緩みました。(大泣)

    #風邪が強いので〜、ドレンからのオイルが飛び散っちゃう〜。(汗)

    話が飛びまくっていますが…肝心なキャリパー交換についてはテキスト表現できるほど作業内容を

    理解していないので書けないんです。(爆)

    というワケで、作業終了!(更爆)

    で、試乗。………イイ!サイコー!!!

    「今まで何だったの?」ってくらい激変しました。踏み込んだ分、ちゃんと効いてくれます。

    #これまでは踏み込み量と制動力が比例していなかったので。

     1かける1かける1は1 みたいな。(笑)

    以前は…初期のタッチからその奥までが一本調子。といった感じで、ロックまでのコントロールなど

    とは無縁でした。

    だってロックすらしないんだもん。(爆)

    これでもうお山でも安心。^^; 1週間後くらいにチェックしたら解禁です。

 

 

    2004.04.23の缶詰

    ブレーキの改善に備えてDラーに注文していた部品が来た。との連絡を受け、仕事帰りに部品を取りに

    行ってきました。

    部品を受け取りに行く時にいつも思うのですが…

    たかだかうん十円とかのガスケットを買うだけなのにコーヒーとか出されてしまうと非常に肩身が狭い

    です。(苦笑)

 

 

    2004.04.17の缶詰

    先輩2人とまたもやお山へ行ってきました。(最近コレばっか…^^;)

    「奥○摩方面へ。」というコトで…とあるコンビニで待ち合わせをするコトになったのですが…道が全然

    ワカりません。(汗)

    拡大地図→広域地図を4枚用意していったのですが…やはり迷ってしまい遅刻してしまいました。

    (先輩、スミマセン。大汗)

    コンビニでちょっと時間調整をして、いざ出撃!

    私は3台中の真ん中です。

    (後から聞いた話では…私の後ろに付いた先輩は私の車のブレーキの効かなさを知っているので

    後追いを選んだらしい。−−;)

    相変わらず…スムーズで乗りやすいリズム♪自分が速くなったような錯覚を覚えながらハイテンションで

    ついていきます。

    途中、ちょっと急な下りが始まりました。(滝汗) ブレーキ効かないんだってばさ。危惧しながら慣性の

    法則に逆らい(死)曲がろうとします。

    「…あっ?曲がれない、コレ…。」

    ドダダダダダッ!思いきしセンターを踏んでます。(焦) 後追いの先輩にパスしてもらって超減速モードに

    切り換えます。(泣)

    だってさ〜。(いじいじ〜)

    途中、休憩がてら私の車のブレーキの恐ろしさをまだ知らない先輩が確認のために私の車を試乗

    します。

    結論から言うと…アタック禁止令が発令されました。(爆)

    そんなワケで帰りはのんびりドライブです。先輩方ゴメンナサイ。

 

 

    2004.04.11の缶詰

    作業中の先輩の元へ…文字通り邪魔しに行ってきました。(爆)

    走行会への参加が現実味を帯びてきたので…ブレーキの問題について等アドバイスを貰いに…という

    のはほとんど立て前です。(嘘)

    ついでに足についてのお話も出て…なんと先輩&その知人の方の車の試乗の機会を得ることができ

    ました。(感謝、感謝)

    う〜ん…やっぱしシャキッとした足は良いですねぇ。(^¬^) 1台は「抜けてるよ〜。」というお話でした

    が、私のと比べればやっぱり…。(爆)

    んで、先輩の車なのですが…素晴らしい!

    試乗といったってその辺をチョコットだけ走ってきただけなのですが…コレが面白くて!

    ステア操作のまんま車が動いてくれる感じで、右から左へ振ってもあっちゅうまに収束。

    左右フロント・左右リア、加重がどこ寄りでもしっかり前方へ出ていきます。

    (ちなみにオイラはカスビスカスです。)

    これだけの車だったら信用して踏めそう♪(羨)

    シートも今まで座ったフルバケで最高かも?…ってSPG!?手が出せません。(泣)

    「ちょ〜羨ますぃ〜♪」と思う一方で、自分の車がこんなだったらのめり込みすぎて貯金も恋人も消え

    そうで怖いな。とも思いました。(笑)

 

 

    2004.04.10の缶詰

    え〜、私には一応、相方がいます。今日は土曜日・華の週末♪というコトで迎えにいく(なんかそれも

    情けないが…)約束を先ほど(夕刻)したのですが…

    現在、PM11:00。音信不通です。(爆死)

    何をしてるんです?(笑) 寝ているのか、あるいは…?考えていてもつまらないので先輩達とローカルな

    掲示板で遊んでもらっています。一人の先輩が明日の朝イチから作業するらしいので…お邪魔してしま

    おうかと目論みました。(笑)

    #ヒマな休日なんてまっぴらさっ。だったら車とくっついていたいもん、るん♪(死)

 

 

    2004.04.09の缶詰

    触発されて再びお山へ。一人で走ってみてよくワカったのですが…速い方が先導してくれているでも

    ない限り、そうとうのヘタレであるコトが発覚。(汗) まっ、そりゃそうだわな。(自爆)

    っていうか、私は『対向車に対しての恐怖心』を異常に持っている方なので…心底信用できる人が前を

    走っているでもない限り、一般道なんて攻められません。

    でも…精進しなきゃ進歩もないので特訓は続きます。ゆうても一人だとマイペースなのでゆっくり考え

    ながら走れるので無意味ではないのですよぉ。

    今回の発見はアゼニスSTの素晴らしさ!グリップ力は論外ですが(死)タイヤのグリップ感が伝わって

    きやすいというか…ギリギリからグリップを失う瞬間までがよくワカります。「あ〜来る来る。ズルッ!

    ほら来た。」って感じです。私みたいな特訓中の身にはスゴイ適してる。って思いました。

 

 

    2004.04.03の缶詰

    先輩お三方と一緒にお山へ行ってきました。

    大体想像はしていたのですが…皆さん激速です。(汗) まぁ、最初からついていけるはずないと

    ワカっていたのである意味余裕だったのですが。^^;

    お山を走って速い男性は格好良いですねぇ…。(しみじみ) 後追いしていてイッパイイッパイの中

    「あぁ…このままどこまでもついていきたい。」と一人妙にハイテンションになっていました。(お馬鹿)

    走ったコトで問題点も見えてきました。

    ・ブレーキ

    ・シート

    ブレーキは前から問題視していたので構わないのですが…シートです。現在はセミバケですが…

    ホールドが足らず、コーナー中、体が右に左にと振られまくっています。無意識のうちに踏ん張ろうと

    しているらしく、帰宅後、なんか痛かったので足を見たら太股がアザだらけでした。(汗)

    走行会の時はフルバケに交換した方が無難みたいです。(手配済み)どっちみち今のセミバケは

    「ベルト穴に傷も付けたくない。」ってくらいの大事な大事なモノなので、4点を通したくないんですよね。

    でも…そんな付け焼き刃的なポジションで走行会。っていうのも…。(苦悩中)

 

 

    2004.03.27の缶詰

    先輩達に連れていってもらいSLYでの走行会を見学しに行きました。

    自宅出発時刻・午前4時前(汁)というコトで会社から帰ってきたらソッコーで寝てしまいました。

    「午前1時までは眠れるな。」と思っていたのですが…途中で何度も目が覚めてしまい、午前0時に目を

    覚ました時点でそのまま起きてしまいました。

    #寝坊が怖い。^_^;

    今回は参加する先輩の車に相乗り状態で現地へと向かうので、一人目の先輩を迎えにいき、その後

    参加する先輩のおウチへ向かい、そこで車を入れ替える。という手順です。

    が…やはり私らしいというか何というか…事前にこれでもか!っちゅうくらい地図を見て確認していた

    のに、待ち合わせの場所を通過してしまい(汗) 国道でUターンしたりしていました。(お馬鹿)

    すったもんだがありつつも無事全員集合。先輩の車へ相乗りです。

    この先輩の車が…モンテ仕様のレプ車なのですが、超かっちょイイ!「こんな車のナビシートに乗れる

    のか〜♪」と一人大はしゃぎ。(子供〜)

    でも…ナビシートで爆睡。(不届き者)

    まま、そんなこんなで、走行会…。

    最初は写真を撮ったり、豪快な立ち上がりに感動したりと見学者丸出しでしたがふと、とある先輩

    (今回は現地で顔を合わせた)の走りに目がいきます。

    …ライン取りのシビアさが半端じゃないです。(汗) しょぼいGT系のドライバーなんて目じゃありま

    せん。気になって仕方がないので高所恐怖症の自分を押し殺してコントロールタワーへ登ります。

    …□○×△!!!!!

    トリハダが立ってしまいました。

    限界のラインを一切の破綻なく駆け抜けてゆきます。滑るか滑らないかのギリギリ状態でコーナーを

    抜けます。コーナー抜けつつの立ち上がりの巧さも半端じゃないです。

    #しかもラジアル。(驚) 結果から言えば、TOP車両の中にはSタイヤの方も結構いたのですが…

     タイム的にはこの先輩とタイヤの差ほどのタイム差がありませんでした。(0.7秒くらい)

    感動して眺めているうちにアタック終了です。

    「さて、降りるか。うっ…。」

    興奮状態で登ってきたので気が付きませんでしたが…怖くて降りられません。

    「うえ〜ん…。」

    目を閉じて手すりにしがみつきながら降りてきました。(お馬鹿)

    こんな走りを見てしまったので…参加したい欲望が。(笑) 車壊れちゃうかなぁ?

 

 

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