幕末ぱんちらADV「緋の月」〜しまぱん〜
真暗さん的にはには白にワンポイントのリボンがかなり好きらしいですが(ベタですね。)
水月をいやって以来、
「すとらいぷ」というか「よこしま」なのも良いらしく、
なんていうんですかね、ラインが見えるからなのでしょうか?
とか力説してました。
で、その辺「しま」を描く時はその辺の所に非常に気を使うとの事らしいのです。
でも真暗さん、ぱんつに色を塗ってる時が妙に嬉しそうににやけてたのは
多分気のせいではないと思います。
というかシワを描いてるときの真剣さと言ったら
世間のお母さんたちがよく言うあの言葉、
「もっとマシな方へその力を注ぎなさい。」ってかんじでした。
ちなみに、緋の月ではさすがに「しまぱん」まで出してこないとおもいますので
広告に偽り有りになるかもしれませんね。
■おまけ■
フルサイズが見たいという人の為用(ファイルサイズが大きいので注意してください。)
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