Pix Diary 329
「とったど−」
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2018.2.24(Sat)
煙突、ボイラーケーシング、キャブ、そしてボイラー本体!とれました〜。チーム浜松の週末作業で、3号機は早くも春を迎えています。SLNo.5(交友社刊)によると、1972年3月某日にはこのボイラーは国鉄小倉工場の「片隅で枕をして転がって...」。ということは46年ぶりの上下分離!?
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