Kappak No.1 Project 6
BACK TOP NEXT
2003.2.9
 長らく2番線ピット上を居場所にしていたが、5号機レストアの進展に伴い5号機に明け渡すことになった。クラの臓物の入れ替え中に、久しぶりに外に出され早春の陽を浴びた。仮組されたロッド類は防錆のため再び取り外されている。