Kappak No.1 Project 43
コールバンカー分離
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2022.6.18(Sat)
 5月に3号機修復作業を完結したばかりのチーム浜松。6月からは元活白1号機の修復作業に着手。今回は入手した新工具プラズマ切断機を携えてまきば線へ。早速威力を発揮して、キャブ背面とコールバンカーを分離すると、ぽっかり口を開け、おとぼけ目玉の1号機の姿が登場。この後コールバンカー底板と補強板を剥離。各部修正など着々と次の段階へ進行中です。近々ボイラー検査も実施予定です。[画像/いしださん提供]