Kappak No.1 Project 15
火 格 子
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2007.8.5(Sun)
ボイラーが搭載されれば表からは見えなくなってしまいますが、蒸気機関車にとってはまさに心臓部。2003年秋に火格子が鋳物工場から到着して以来、T代表の手により灰箱+風戸ユニットと火格子まわりがほぼ完成。ロッドを動かすとしっかり作動します。サスガ!スゴイ!