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コンセプトサーバーとエンドユーザーにも優しいショッピングカート通常のCGI ショッピングカートでは「カートに入れる」「カートを見る」「個数の変更」などの操作をする度にページ切替とサーバー通信が行われます。DD-CARTでは、ショッピング操作をするインターフェイスを、フルFLASHにした事により、ページ切替/サーバー通信による煩わしさが回避でき、スムーズなネットショッピングによるカート操作を実現しました。 (このシステムにより、サーバーへの負担も軽くなります) ◆ CGIカートとの操作性の違いを、[デモ/体験] ページにてご体感ください。 ローカルPC上で、商品登録ができますDD-CARTでは、「商品登録」と「操作画面の動作TEST」をローカルPC上で確認できるため、登録ミスをした商品をWEB上にアップしてしまうのを、未然に防ぐ事にも役立ちます。新バージョン Vre.2 の新機能登録数の上限が無くなりました。旧バージョン(DD-CART Ver.1)では、カテゴリ(種別)が最大4個・カテゴリ毎の商品登録数が最大18個と制限がありましたが、新バージョンでは、カテゴリ・商品登録数とも無制限になりました。※ 商品データの格納フォルダ名と変数名は、旧バージョンから変わっています。 商品画像のサイズ制限を無くし、拡大表示機能も追加!旧バージョンでは 横200×縦150のサイズにて商品画像を用意する必要がありましたが、新バージョンでは画像サイズの制約を無くし、FLASH内にジャストフィットするサイズに自動調整される機能を搭載しています。また、新しく追加された[拡大表示]ボタンを押す事によりJAVA小窓にて元画像のサイズにて表示されます。 商品データの登録作業を支援するFLASHツールが付属商品データ登録には指定された形式で記述する必要があります。新バージョンでは、そうしたデータ登録を効率よく作業する為のFLASHツールが付属品として含まれています。 ◆ DD-CART Ver.2 の機能の詳細は、[製品概要] ページをご覧ください。 |