「白昼堂々・3」

賢明な判断だと思いますよ。九郎・・・(黒い笑み):薬師・談

一つのネタ引っ張りすぎですね(爆)
や、コレで最後ですからご勘弁を!
>どうしても弁望でやってみたかったんです〜。
自信たっぷりの 2コマ目・『来ませんから』 の言葉から
もしや薬師殿は九郎の存在に気付いていたのでは?
という憶測が・・・。
『来ない』というより『来たら承知しない』だったのかも?
譲望と違うのは、内容とタイトルが一致してる事。←ヲイコラ
流石の九郎も今回は保身に回ったという訳で。

▼戻る▼