313桜鼠(さくらねずみ)

広弁丸抱大輪、桃曙白

宮崎三千男氏作

名前の由来は、江戸時代鼠色は大変な流行色、銀鼠、利休鼠、江戸鼠、、など62種の鼠色があった。この中に桜鼠色があった。