フランス・あらかると

初めてフランスへ行ったのは、学生時代パリ大学・ソルボンヌに短期留学した時でした。  
モンパルナスの近くにある学生寮に住み、カルチェラタンにあるソルボンヌまでメトロに乗ったりリュクサンブール公園の
並木道を歩いて通いました。とても懐かしい思い出です。   

2回目、フランスや西ヨーロッパの国々の教会巡りの旅をしました。   
ゴシック建築・ロマネスク建築などいろんな時代に建てられた荘厳なカテドラル(大聖堂)を訪れた感動の毎日でした。

3回目、主人とパリの小さな美術館や大きな博物館などを巡りのんびりと過ごしました。
さて、やさしいフランス語の話をしたいと思います。どうぞ、楽しみながら見て下さい。
フランス語の全ての名詞は、男性名詞、女性名詞に分かれます。       
  名詞には、冠詞がつきます。冠詞にも男性形、女性形があります。  
  ここでは、不定冠詞について説明します。例えば

  男性単数不定冠詞 un(アン)   女性単数不定冠詞 une(ユヌ) 
「これは、なんですか?」
Qu'est- ce que c'est? (ケスクセ)

C'est un 〜 (男性名詞).(セ タン〜)    「これは、〜です。」
C'est une 〜(女性名詞).(セ テュヌ〜)   「これは、〜です。」

Ce sont des 〜(男性・女性複数名詞)    「これは、〜です。」

C'est un chapeau..(セ タン シャポー) これは、帽子です。

C'est une lettre.(セ テュヌ レットゥル) これは、手紙です。

Ce sont des cadeaux. (ス ソン デ カドー)  
                    「これらは、いくつかのプレゼントです」..

これは、よく使う表現です。覚えておくと便利です。
un livre (アン リーブル)   本 une boutique (ユヌ ブティーク) お店
un tableau (アン タブロー) 絵 une maison (ユヌ メゾン)    家
des livres (デ リーヴル)何冊かの本 des maisons (デ メゾン) 何軒かの家
複数形は、男性、女性共に同じ des (デ)
   男性名詞     女性名詞
livre (リーヴル)   本 boutique (ブティーク) お店
tableau (タブロー) 絵 maison (メゾン)    家
T
U
V
Notre-Dame de Paris
Notre-Dame de Paris

レッスン 1 (Lecon ルソン アン)

〜〜〜La pouse (ラ ポーズ) ちょっと休憩〜〜〜

Palais du Louvre (ルーブル宮)と Musee du Louvre (ルーブル博物館)
最初は、13世紀にフィリップ2世が城塞を築いたことに始まり、数世紀に渡り歴代の
王達がルーブル宮を建造しました。フランソワ1世のイタリア絵画から始まり、
ルイ13世、ルイ14世とその王家の美術品は数を増し18世紀にルーブル宮の中に
美術館が誕生しました。
ルイ16世の時代になると宮殿はヴェルサイユへと移り王家の美術コレクションの多くは
ヴェルサイユ宮へと移ったようです。
その後のルーブル宮は、ナポレオン1世が遠征で得た戦利品で美術品の数も増え
美術館としての基礎を築き、ナポレオン3世によって博物館(美術館)としての
形が完成されました。
そして、1989年今は亡きミッテラン大統領のルーブル大改造計画により、ナポレオンの
中庭にガラス張りのピラミッドが完成しました。

da Vince 習作 16c