"AAR(After Action Review(Report?))"、つまりプレイレポートみたいなものですが、手持ちのPCゲームでちょっとそんなのでも書いてみようかと思いついて書いてみました。
これを読んで以下の作品に興味を持ってくださる人がいれば一ファンとして幸いです。
語り口は、作品に一番合うと思ったスタイルで。
- Europa Universalis U(2005.08.10終了)
- Crown of the North(2005.12.03終了)
"Europa Universalis II"(ヨーロッパユニバーサリス2)は、スウェーデンのParadox Interactive社が開発したリアルタイムストラテジーゲームです。
舞台は1419年から1820年までの(ほぼ)全世界で、ヨーロッパ諸国を初め、アジアやアメリカ大陸の先住民族まで、様々な国でプレイが可能となっています。
ゲームの勝利条件は、最も多くの"Victory Point"(VP)の獲得ということに一応なってはいますが、別にエンディングがあるわけでもないので、楽しみ方は人次第。「アステカ王国を19世紀まで存続させる」「教皇領でイタリアを統一する」などの目標を立てて遊ぶこともできます。
また、VPは必ずしも領土拡大だけでなく、領土維持や外交での成功でも得られるので、小さな領土をひっそり守り続けるというのも有り。
史実に基づいた各国の君主と、エルナン・コルテスやチェザーレ・ボルジア、武田信玄などの指揮官が登場し、歴史イベントも豊富。
"Europa Universalis II Asia Chapters"というアジア世界の拡張版が日本語版で発売されていますが、オリジナルの方がバージョンアップされているので(公式サイトに最新のファイルがアップされる)、こちらがお薦めです。
詳しい情報はここかここを。(日本語版ですが、オリジナル版の参考にもなります)
さて、今回のプレイでは、マイナー国好きな自分としてはかなり思い切って、ブランデンブルクという国(便宜上、「国」と書きます)を担当しました。
この国は、後にプロイセン王国、そしてドイツ帝国へと発展し第一次世界大戦の主役にもなるのですが、15世紀初頭にはドイツの辺境に位置する小さな領邦にすぎません。
目標は、自分があまり上手くないので、とりあえずドイツ統一、あと+α、という感じで。
なお、バージョンは1.08で、Difficulty(難易度)はHard(5段階の上から2番目)、A.I.Aggressiveness(コンピュータの攻撃性)はNormal(真ん中)に設定しました。
では、どうぞ。
"Crown of the North"は、上のEU2と同じくスウェーデンのParadox社が開発したリアルタイムストラテジーゲームです。
舞台は1275年から1340年までのノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークおよび北ドイツ沿岸で、この地域における王位を主張しうる6人の人物の内、いずれかを担当してプレイします。
ゲームの勝利条件は、ゲーム終了時に最も多くの"Victory Point"(VP)を獲得していること、または、自勢力以外の選択可能勢力5つを全て滅ぼすことです。
VPは、領土拡大の他、外交での成功や領土の発展でも得られます。
設定は史実とややずれがあるようですが(本文中で少し触れます)、色々な歴史イベント・ランダムイベントが発生し、なじみの薄い北欧の歴史に触れられる点で、なかなか興味をそそられる作品であります。
残念ながら現時点ではかなりマイナーなゲームのようで、日本語の解説ページはここくらいしか見つかりませんでした。
今回選択した勢力はMarshal Stig、使用したバージョンは1.01です。
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