-Since 2005.2.2-   -管理人 まぽりん-

よそに見て折らぬなげきはしげれども  なごり恋しき花の夕かげ――。
『源氏物語』は、季節感あふれ、男女が織り成す人間模様を色彩豊かに綴られています。
さあ、あなたもしばし、源氏物語の世界に浸ってみませんか♪


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超お久しぶりです(汗)
長らく放置してしまいましたが、管理人はちゃんと生きています(笑)
現代語訳をUPできない(というより、面倒だからしてないだけ・・・^^;)状況なので、代わりに「源氏物語〜和歌絵巻〜」を設置しました。以前のへぼい絵を改めて一から描き直そうかと思いまして。。こちらのほうが、少しはモチベが上がるかな〜なんて☆(苦笑)
事情により、本格的な更新はまだまだ先になります(^_^;)しばらくはこのまま一時閉鎖の形を取りますが、完全閉鎖することはありませんので今後とも拙HPをよろしくお願いいたします〜<(_ _)>
一時閉鎖中※ 2008.12.4
現在ご覧になれるコンテンツは以下の通りです。


   ◆源氏物語 和歌絵巻 


   ◆掲示板


   ◆つれづれ随想録


■ 本日の撰歌 ■

山上憶良の七夕の歌、天平12年7月8日夜、帥家集会にて  (万葉集巻8・1526)

玉蜻蜒 髣髴所'見而 別去者 毛等奈也戀牟 相時麻而波

たまかぎる ほのかに見えて 別れなば もとなや恋ひむ 逢ふ時までは   山上憶良

ほの見えて 別れたならば 無性にも 恋しく想う また逢うまでは   (まぽりん訳)



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