グループる・ばる 25年の歩み
演劇ユニット グループ る・ばるは、1986年の結成から25年、
一貫して女性の視点から、現代女性を取り巻く状況を捉え
「等身大」の芝居を通して「今」を生きる女性たちに応援歌を送ってきました。

1992年、1994年に公演、大好評を頂いた「ダブルアルバム」は
る・ばるにとって特別な思いのある大切な作品でした。
今回は、念願かなっての再々公演となります。

第18回公演

2011年9月 「ダブルアルバム」=再々公演=


=チラシの裏面はこちらから=



原案:グループ る・ばる
作:永井  愛(二兎社)
  演出:松本祐子(文学座)
出演:岡本麗 田岡美也子 半海一晃

     劇場:赤坂レッドシアター
2011年9月28日(水)〜10月3日(月)

●前売開始:2011年8月17日(水)
●前売料金               
   全席指定・税込             
       前売:4,500円 当日:4,700円 学生:3,000円

●お問合せ               
  プリエール 03−5942−9025
       http://priere.jp

          ダブルアルバムあらすじ           

アルバムの中の母はとても若く、はにかんだ笑いが甘く匂う。
もう一人の母は、屈託のない笑顔がはち切れそうに若く、まぶしい。
私たちが生まれるちょっと前だ。
頁を繰ると、お揃いの正装の少女の私たちが少し緊張して座っている。
父のお葬式の日。
・・・・・どれもずっと遠い昔。
気がつくと私たちは母の年をとっくに追い越している。
ある日 自分の中に母の姿を感じた時、
知らなかった母の痛みに突然触れたような衝撃は何だったのだろう。
夏のある日、姉は「ある決意」を妹に告げる。
本気にしない妹、訪ねてきた初老の男。
現在と過去 共に夏の ひどく暑い ある「特別な一日」が交錯していく。
思い掛けない事から食い違っていく人生の不思議・・・・・
アルバムを開いて思い出に出会うのは とても懐かしく そして少し切ない。

作者の言葉

「ダブルアルバム」は、何てみずみずしい勢いにあふれているんだろう。
手前ミソながら、20年近くも前の台本を読み返してそう思いました。
この作品から、私は「戦後生活史三部作」を書く発想を得たのだとも。
る・ばるの皆さん、今さらながら、ありがとう!
ドキドキしながら初日を待ってます。
                                 作 永井 愛

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