| 私行くまで全然知らなかったのですが、マカオは蓮の国なのです。
マカオは、まず旗がこんなです。
マカオは1999年12月にポルトガルから中国に返還され、現在は中国の特別行政区となっているので、国旗は中国の国旗ですが行政区の旗もあり、それがこの蓮マークの旗。
花弁が3方向に分けてあるのはマカオの3つの島を現しているそうです。上の黄色い星は中国旗の星に由来しています。では、何故蓮マークなのか?
それは昔マカオの半島の部分を蓮の茎、中国を花に見立てたことに由来しているらしいのですが、私が地図を広げて見る限りどうやったらそんなバランスで見えるのかサッパリ…(茎に対して花が余りにも大き過ぎるように思えるんですけど)
しかし、ともかく蓮はマカオ特別行政区の「区の花」となっていて、1999年12月の中国返還のマカオでの式典では、中国から寄贈された100鉢の蓮の花が飾られたそうです。しかも通常夏に開花する花を12月20日の返還の日に開花させるべくおよそ1年掛かりで研究して見事それに成功(中国のニュースサイト人民日報に記事があります(日本語)→
1999.
12. 15付)。
また2000年6月にはマカオで「第14回全国蓮の花展覧会」が開催されました(人民日報の記事→
2000. 06. 16付、2000.
06. 27付)。
そんなマカオですが、私が旅行で訪れた日(2001年8月末の某日)はあいにく天気悪い・香港からのフェリー大揺れで船酔い等々災難にミマワレて、また花の季節も過ぎていたのであまり蓮の国らしさにひたることはできず少ししかご紹介できませんでしたが、蓮マニアには見所の多い国だと思いますので「蓮の国マカオリンク」も参考に是非訪ねてみてくださいね。
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| 中国へ返還された記念として中国中央政府より贈られた巨大な黄金の蓮のモニュメント「盛世蓮花」。ちょうどマンダリンオリエンタルホテルの前辺りにある広場に立っています。金ぴかで目立ちます。 |
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ロウリムイオック庭園(蘆廉若花園)。中国様式の庭園で元々は豪商のおうちだったようです。
蓮池は花の見頃の季節だとさぞ素晴らしかろうと思います。
そんなに広い庭園ではなく、蓮池を囲んで中国的な建物や欄干や橋などがあり、ベンチもあって、天気がいいと良かったのですが、私が行った時は雨降りで、しかも8月末で蓮は既に半分以上枯れた状態。 |
| そういう訳でなのか観光客もおらず現地マカオのおじいさんが数人くつろいでいるのみ。庭内には変な岩穴とかあったし、なんかノスタルジックな感じ、なかなか良かったですよ。 |
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