情報コラム 2010年2月17日 本当に宇宙へ行きたいのか？
宇宙への憧れは誰しも幼い頃から持っていて、幼稚園児や小学生の将来なりたい職業の１つに 宇宙飛行士がある。 ところが、実際宇宙飛行士からのメッセージのほとんどは地球を見たときの 印象ばかりで、夜空を語ったフレーズは聞いたことが無い。 なぜ宇宙へ行ったのに宇宙を見ずに地球を みるのだろうか？ 星を見るのが好きな宇宙飛行士を育成してぜひとも宇宙から宇宙を見たときの 様子を事細かに語って欲しい。 出来ることならシュミカセでも搭載して観望したときの様子を聞いてみたい。
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