情報コラム 2007年2月6日 海外旅行での慣習その2(食事編)


     欧米に旅行し食事のときにオーダーで困ったことはなかっただろうか? ビーフステキー1つ 注文するにも焼き方を指定し、ソースには何を乗っけるか、サイドディッシュには何を添えて、 胡椒の量はどのくらい乗っければいいかなどなどいろいろ質問されて食べる前から気疲れしてしまう。

  これはまさに個人主義の典型で、自分の好きなものを好きなようにアレンジしてオーダー するというスタイルである。 それ故か1つの料理でも姿形は多種多様であるためメニューに写真が載ることは少なく、 日本のファミリーレストランのようなメニューを期待はできない。

  そういうオーダーの仕方に慣れていない日本人はついつい友人がオーダーしたものと 同じものを頼んでしまいがちであるが、個人主義の人間からするとそれは異色に見える。  個人主義の世界であるからじっくり時間をかけてメニューを読むのはまったく問題がないので、 自分が満足する食事をオーダーしよう。 どうしてもメニューがわからない場合には、 自分の好きな料理や調味料そして飲み物を常に頭の中に描いてそれを 注文すればよい。 といっても無いものは注文できないのである程度知識は持っておいたほうが 良い。   

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