推理小説関連

1:仁木悦子 探偵の年代史・その他 2001年 甲影会・別冊シャレード
2:太田忠司 読みやすさの理由 2003年 別冊シャレード・パンフレット
3:土屋隆夫論1 ーミレイの囚人 2001年 某社応募評論>不採用
4:津村秀介 極北の本格・危険な試み 2002年 某社応募評論>不採用
5:高木彬光 神津恭介ファンクラブ会報
6:中町 信 自らの創作スタイルと継続 2003年 某社応募評論>不採用
7:長井 彬 短い作家時間と作風 2003年
8:加田伶太郎全集 1冊だけの全集 2003年
9:谺健二 と震災小説 2003年
10:天藤真 本格推理小説と個性 2003年
11:泡坂妻夫論 2003年
12:日下圭介論 謎を発見する作家 2003年
13:服部まゆみ論 2004年
14:飛鳥高論 先駆的社会派・サスペンス派トリックメーカー 2004年
15:土屋隆夫論2 聖悪女、物狂い 2004年
16:南部樹未子論 推理小説と純文学の境界は? 2005年
17:パズラー推理小説作家としての 法月綸太郎 2005年
18:由良三郎論 「元東大教授の推理作家への転身」 2007年
19:高城高論 「ヘミングウエイを読んだ男」 2007年12月
20:梶龍雄論 エンディングは本格 2008年03月
21:西東登論 動植物と戦争体験の影 2009年04月。
22:藤桂子論 本格からサイコミステリへの箱庭 2009年12月。
23:斎藤澪論 横溝正史に選ばれた作家 2010年06月。
24:藤村正太論 長編作家への再出発 2011年03月。
25:西尾正論 どの方法で闇を見つめたのか? 2011年09月。
26:天城一論 数学者の密室 2012年03月。
27:海渡英祐論 短編の名手の書いた長編 2012年09月。
28:戸板康二論・歌舞伎評論家と作家の顔 2013年06月。
29:藤原伊織論・書くより読みたい 2014年03月。
30:大谷羊太郎論・本格推理小説作家の多作技法 2014年11月。
31:石沢英太郎論・九州の短編名手 2015年06月。
32:高橋泰邦論・海洋文学を開いた生涯 2016年02月。
33:岩崎正吾論・山梨発の視線 2016年10月。
34:山尾悠子論 破壊・構築・終焉 2017年02月。
35:深谷忠記論 逆転の発想の構図 2017年05月。
36:北森鴻論 歴史資料と証人 2017年09月。
37:司凍季論 2人の探偵小説作家との出会い 2018年01月。
38:連城三紀彦論 書かれた表情景と裏情景 2018年03月。
39:佐々木丸美論 少女の幻想 2018年06月。
40:菅浩江論 科学・医学への憧れ 2019年04月。
41:蒼井雄論 戦前の多面的な本格派 2019年06月。
42:岡村雄輔論 幻想・奇想の本格派 2019年08月。
43:宮田一誠論 三浦半島ミステリー 2019年10月。
44:夏樹静子論 女性弁護士・検事・裁判官の活躍 2020年03月。

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