集金する      お嬢さん 静かな朝の     漁港 満員の客を乗せ  釣り場へ   
釣開始を待つ
仕掛け
竿潮流60号
錘負荷状態
同船者も準備に
余念がない
生簀は大、2杯小4杯のイカ 常神半島
御神島西釣り場
傍にルアー船 水深は        50〜60mある
胴長35cm
ヤリ烏賊
ヤリイカちゃん 検寸のヤリイカ

午後3時30分 終わりますとの船長の言葉
仕掛けを仕舞い、帰港に付く 氷を砕き上に濡れタオルを2枚敷いて
丁寧にクーラーに納める 大13杯 小11杯の 合計 24杯の釣果
翌々日の4月8日(金)スポーツ紙 釣情報欄に記載して戴いてます

大型のヤリイカ
の一部
観光船
そとも巡り
松ヶ崎と
三つ石

出船6時30分 帰港4時20分 其の間竿を振り続ける 重労働にくたくた お腹も減る
気持ちよく昼釣のヤリイカを楽しむことが出来た 天気 潮周り、常連さんに感謝します
4月7日(木)より 半夜釣り開始
昼釣最終日でお土産になる大型のヤリイカを持ち帰れたこと喜び 同船者もそれぞれに
釣果が有り良かった 又スッテでご指導戴いた 常連の先輩に感謝 感謝です
料金は9,000円でした 今期のマイカ好調を期待します

帰りに8番らーめんでA定食を注文して (ラーメン、白飯、餃子)腹を落ち着かせて
自宅へ復路を走る 以前よりR367が混雑してきた様子 道路改修が行われて
走り易く成ったせいかも8時に帰宅して とれとれのヤリイカを2杯造りにして家内と味わう

疲れた体に 美味しいヤリイカの甘味が口に残る 最高の喜びを今日は味わった
今回も元気に釣行でき季節のヤリイカを釣った感触が又釣行したくなる気持ちだ

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NO 08 シーズン終焉のヤリ烏賊釣りに 小浜港村古心共丸へ
              釣り場 常神半島 御神島西側 昼釣 4月6日(水)
気温も上がり ぼちぼち剣先烏賊のシーズンも終わりを迎える ヤリ烏賊を求めて
若狭小浜市の心共丸に4月5日に予約 12名の乗り合い 天気も良いとの情報でした
朝7時出船 朝の気温も上がり道路凍結も無くなったので1時間出港を早めました
釣道具を車に積み 目覚時計を3時30分にセットして 早めに就寝する 
4月6日(水)予定通りの目覚め 3時45分に交野の自宅を出る 少し肌寒い感じの朝
途中で弁当を買って R1--京都市内を抜けて--R367--R303へ上中町から
広域農道を小浜市内へ向け走る 5時55分に到着 距離103km (2時間10分)
船を見ると大勢だ 満席状態で賑わっている すぐクーらを持って左舷の最前にすわる
着替えて朝食をとる 事務所で乗船名簿に記入して常連さんに近況を聞く
プラ角より浮きスッテが良いとの話 でも浮きスッテ持参していないのでプラ角で
乗船すると片舷9名 合計18名 昨夜の12名から6名の釣り客増でした
別船もでる活況です お嬢さんが集金してサービスカードにスタンプを打ってもらう
エンジンが掛かり 全員が揃いましたと船長の挨拶 時間を見ると6時30分予定より早い
今日は大安 潮は中潮 天気は良い 大漁を期待して小浜湾をでて黒崎を回り釣り場に着く
千島の北の岩礁の上で釣開始
今日の道具は 
 竿---ダイワ 潮流 50号 3.3m
リール--ダイワ シーボーグ250FB 幹と5号200m巻き
仕掛けは手作りのプラ角 7本仕掛け 黄色とグリーン系で 錘60号
7時過ぎに釣開始 仕掛けを下ろす50mの水深 棚を取り誘いを掛けるとすぐ乗った
竿先が曲がる 電動リール巻上げ分/10mで巻く 胴長20cmの小型ヤリ烏賊
ボウズ無し ホッとする 続いて同型3連で上がるも小型過ぎる 同船者にも釣れる
此処でマイカ1匹を含む6匹を釣る が5流し目で当たりが止まる
此処で船長 アカン常神まで10分走るので 仕掛けを上げてと指示が出る
御神島の西側で山立てして 仕掛けを入れてやーの合図の ラッパが鳴る
棚を取り 竿いっぱいシャクル すると竿先が一気に押さえ込まれる 竿が弓なりに曲がる
重たい電動リールの巻き取り速度を分/7mにして巻き上げてくる 仕掛けを持って取り込む
胴長35cmの良型のヤリ烏賊が 3杯乗っている 重いはず

その後一流し毎に 船内でパラパラ上がる 群れが小さいのか連続して乗らない
昼迄に 15杯確保 天気が良く上着を脱ぐがまだ暑い 昼飯を取り午後の釣果に期待する
午後の釣が始り 船内で歓声が上がりだす賑やかに成る
胴長 35cmの良型がダブル トリプルで上がりだす 先端の釣り座なので気兼ねなく釣れる
突然竿が重くなる 思い切り曲がるゆっくり仕掛けを持って抜き上げる
1.2.3.4.5杯と大型が5連で上がる 皆さんから拍手を頂く 有り難い喜びの気持ちです
たまに取り込み時に 船べりで逃げるのもいる それも多きサイズばかり--残念--
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