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横目で睨まれる |
アップに耐えられない顔ですね |
本日の釣果 |
加太の瀬戸大阪湾よりの地の島北側に貨物船激突、 夜間の自動操船で走る居眠り操船怖いなーと思う
満潮を待って船上のクレーンを左右に振り、スクリュウを逆回転フルスロットルで
離礁を試みる、脇には警戒船も控えている、後で聞いたら無事離礁できたとの事、
良かった 船が島に衝突しかも真っ直ぐ 気がついたら当たっていた感じ
メバル駄目、ガシラ釣りに加太港沖に移動 エサいさざの親魚(ハゼ、又はドンコ)の冷凍した物で釣り開始、
ガシラが小さくてゴツゴツ当たるが針に乗ってこないが辛抱して努力の結果の釣果
11時30分に納竿 暖かくなって魚種の豊富になる季節を待とう
皆様も加太港への交通手段、くれぐれも安全運転での釣行心がけましょう
尚 参考まで写真はデジカメ オリンパス X200で撮影しています
写真は画面をクリックすると画像が拡大します
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NO 06 彼岸前の五目釣 05.03.16 |
和歌山市加太港 春光丸 |
中潮 満潮 7:26 干潮 14:37 |
お彼岸も近づき天気も良し 3月16日(水)久し振りに加太港春光丸に釣行する 潮は中潮の4日目 メバルも旬のイカナゴを食べて産卵後の体力回復が出来たと推測 大漁を楽しみに車を走らせる 加太港着 4:00 大勢の先着の車 乗り合い14名 到着の遅い私は 右舷最先端の一段高い所に釣り座を確保する |
朝の日の出も早くなり 5:30分の出船 天気が良く風が無い波の穏やかな海面を走る 釣り場は国民宿舎の下 水深20〜25mの岩礁地帯 潮は大阪湾から緩く流れ出る潮 餌のシラサ海老の尻尾を切って第一間接を針を通し針先を出す(元気に動けるように) 船長の合図で仕掛けを下ろす 後ろ流れだ不利だと一瞬不安が頭をよぎる 船内で後方よりパラパラと釣れ出すが一番前の舳先までメバルが回ってこない 30分程して隣でダブルで釣れる 私にもやっと当たり 慎重に玉網に納める 水際で暴れ口から未消化の食べたものシラスかイカナゴを吐き出して暴れる 取り込んで魚体を見るとふっくらとしている 産卵後の体力回復は終わっている様子 餌が豊富なのかシラサ海老に食いつかない その後ダブルで釣れるが玉掬い失敗して 一匹逃がす 此処でメバル釣が終わる メバル5匹でした 多い人で10匹でした いつも強気の船長が今日はアカンと言う 操船お疲れの様子 時合 潮合を見ながら ポイントを次々変わるが駄目でした---お疲れさんでした |