小雨降る中 加太港春光丸で メバルを釣る 2月14日(火)

2月13日
立ち寄りました
奈良県 高取町

久し振りでした
沢山釣ってました

本日雨の中
船長がポイントを
探しての釣果

和泉市の片側
三車線道路で
車 仰向け
本日の釣り場 時系列で
5:45出港
中の瀬戸東の岩礁地帯で
6:15〜7:15
23〜27cm 14匹
加太の瀬戸 峠下
7:50〜9:00
19〜25cm 3匹
鯉突き北の沈船
9:30〜10:00
25cm 1匹
以降ポイントを探る船長
11時過ぎまで仕掛けを入れる
全く当たりが有りませんでした
寒い中
 船長お疲れさんでした
船長 此処しか今日は食わんでと 発破が掛る
薄暗い中仕掛けを入れる
仕掛けは擬餌皮 青2 茶2 手造り1 赤 1 透明 1
15mと浅く 凸凹の岩礁地帯を 大阪湾からの引き潮が
流れるポイント すぐ当たる根を切る 良く引く潮の流れで
タモで掬うのが大変でした23〜27cmが 14匹釣れる
小さなポイントなので手返しを早くする忙しい釣りでした
根に仕掛けを掛けない職漁船が前に入るが釣りにくいのか
場所を変わっていく参考の為と思い針に掛かった擬餌色を
確認しカウントして見ました 良く食う擬餌皮が痛むボロボロ
青にオーロラ糸巻き込み針に 良く食い付いた大きいのが
小潮で釣りポイントが少ない 潮回りでした
前回との数の差が異なる 自然条件に完敗でした
なぜか 大型メバルが食いつく訳
手前仕掛けは
針は大きく 擬餌皮も大きい
違うのは 蛍光塗料の塗布のみ
神経を使った仕掛けではない
比較対照に申し訳ないが
曽我部さんとの比較写真で見ても
分布を見ても24cm以上が大半
此処3回の釣果をみても大型が
揃う現実である 良型が揃う
もう少し自前仕掛けの使込み必要
それぞれの特徴の有る仕掛けで
旬のメバルを釣ろう
帰路 26号線で道が渋滞すると思ったら
   多重事故で車が仰向け状態で混雑してました
   片手運転でデジカメで撮る
   スピードの出しすぎや事故に注意して走ろう
   特に帰路は疲れの為睡魔や注意散漫になり易い
   奈良桜井市の曽我部さんに一年ぶりに
   お会いいたしました 減量してスマートに成り
   メバルも沢山 釣っていました
今年は何回メバル釣に行けるか
 好きな釣 無理をせず
楽しく春を待ちたい

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