左小型50匹 右大型24〜28cm30匹を越す 合計83匹でした |
一喜 思うに海が荒れる釣り船 船止してメバルが溜まる しかも職漁船出船しない今日立春のメバル釣り チャンス メバル餌の集まる加太の海で待つ 思いを込めて加太への道を走る 道中の気温 大川トンネル前で気温 4℃ヨッシャと気合 3:00に着く10台の先着の車 真鯛釣りも有る 朝食を取り着替えして車を降りる 釣り座確保し 今日は右舷先端に小林さんの釣り座と 背中合わせの左舷先端にkojiyan釣り座を構える 小林さんと背中合わせのメバル釣りになる 下手に泉市在住の山村氏 初めてお会いする 竿使用で迷う無風なので外ガイドのメバル竿使用 途中で中通しの竿に替えて爆釣に間に合い 結果48匹の釣果でした 7本針にパーフェクト 釣りもありました |
ニ笑 5:45港を出て加太の瀬戸を北上する 9人の(右舷5人 左舷4人)乗り合い 大川桟橋跡でポイントを探る 群れが無いのか時間が掛かり やっと仕掛けを降ろし棚を探るも当なしり 外道もなし 隣の山村氏良型一匹掛ける 外道も当たりなし 30分ほど釣りましたが 駄目でした 微速で住吉崎、戎崎を通過 大川遊園下の潮が渦巻く中の 潮が弛んだ中にメバルの群れを見つける 仕掛を入れる 仕掛けが斜めになる ググッと当たる 竿が追い食いで 弧を描く 初めての当たりで四連のメバル 小さなポイントを繰り返し釣る 生簀が賑やかになりました |
三転 皆さんの竿が曲がりだす 仕掛けを入れれば 当たる 入れ食いの祭典が始る 嵐の後 職漁船も入っていないの読みが当たる 7本針に6匹 5匹と掛る 手前仕掛けで釣る 帰りに皆さんに型が大きい物ばかりと言われる 特別大きいのはいないが24〜27cmが揃う 大川峠下に移る 舳先を西に向け下り潮 条件最高 釣れる釣れる 忙しいメバル取り込み 時間が掛る 水中に竿穂先が舞い込む 信じられないメバルの食い 時間が経つのを 忘れ釣りまくる 久振りの好調なメバル釣りを味わう 10:00に釣り荒れる 55匹の釣果と成る 食いが良いと 擬餌皮に関係なく釣れ 蛍光塗料が噛み砕かれている 針も有った 中の瀬戸に向け走り場所を変わる |
四結 中の瀬戸北東の駆け上がり 釣りが難しく 潮が良い時しか駄目な 釣り場 船長の合図で仕掛けを入れる 底を切る すぐ当たる巻く竿が弧を描く 25cm五連、続けて五連 何と釣れる事 当たる巻く 駆け上がりでメバルが 根に着き仕掛けを切る すぐ取替える オーロラ糸を巻き込んだ仕掛けにする 良く釣れる 45分で20匹 鯉突きに走る仕掛けを入れるが駄目 小林さんと船長今日良くサービス満点と 話すが 全くの当たりなし 中の瀬戸に全速で走り 仕掛けを入れる 8匹の良型を追加して終わる 二度とないメバル釣かも |
メバル溜まりのチャンス釣りでした 擬餌皮は少し長めの茶色も良かった 今回は爆釣で擬餌皮色のデータは取れなかった メバル釣りのトップページに戻ります |