釣れました 悪条件の中 大型メバルを手前仕掛けで釣る |
手前仕掛けの内容 |
メバル釣り擬餌皮の種類 NO−1--着色グリーン 市販品 2--自分で釣った鯖皮 3--ラメの光る 市販品 4--うす茶 市販品 5--左の仕掛け 市販品 蛍光ライン入り 寒い中 コタツに入り仕掛けを作ると時間の 経つのが早い 指先を使うので老人の 頭のリハビリに最高と思えます |
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メバル釣り場 1)上崎の磯場 6:00〜6:30 1匹 強風で釣にならんと船長 釣り人の帽子 海中に飛ばされる突風が吹く大変な釣り 26cmのメバル 一番底針に食いつく 2)中の瀬戸南 6:40〜8:30 5匹 水深30〜25mの場所 仕掛は青皮2本とNO2〜5の組み合せ 6本仕掛けで釣る 錘に捨糸 0.8号 大型のメバルが食いつく強風で玉入に 苦労する ドン臭いなあーと船長 此処で今期のサイズ28.5cmを釣る 抱卵した腹 昔の自分みたいとフト思う 今は4kg減で少しはスマートになった 風も収まってくる 釣り易くなった |
3)藻崎 9:00〜10:00 3匹 中の瀬戸(虎島東)仕掛けを入れるも 当たりはスズメダイ2匹 すぐ藻先に回る 波が高く風が当たる 竿を揺らさないように波にあわせる 20〜24cm 3匹釣る アジ25cm1匹 船長何回もポイントを流すも駄目でした 4)大川峠下 10:15〜11:40 3匹 仕掛けを変える ハリス20cmの7本針 浅い釣り場15〜20m岩礁地帯 岸近くに船を寄せる船長 小さな当たりで 小さなメバル引き抜く 下針に来る 今日はススメダイがいない ガシラ2匹 メバル3匹で終わる 船長強風の中操船有難う御座いました |
メバル釣りの繊細さと仕掛け追及 条件 1.釣り場 2.潮の流れ(強弱) 3.潮の色(濁り、澄み)4.天気(晴れ、曇り) 其の日の条件で仕掛けをセットする 特に食いついた針を認識してメバルを外す 時間が有れば予備針で付け替えると 良いと思う 釣果は本日の仕掛けで並以上の効果でした |
仕掛けは各種を準備する 通常は青皮2本とNO2〜5を セットした6本針仕掛けを 持参しています 浅場用にハリスの短い7本針を 準備しています 条件1.〜4.に合せた 仕掛けで釣る |
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