林
長坂
上地
kojiyan
沖
アジ釣り場@
40〜26m
真鯛バラス
アジ釣り場A
58〜54m
アジ釣り場B
57〜44m
アジ釣り場C
70〜64m
スズキ62cm
真アジ35cm 5匹
真鯛 43cm
真アジ 34cm2匹
真アジ 35cm 1匹
グチ 30cm 1匹
@
A
B
C
先週のスズキ73cm 船長が食べ方を教えていただきましたので 1.洗いに(薄造り後 氷水で冷やし油分を落とす) 2.粗の潮汁(腹身回り) 3.骨付き粗 水炊き(柚子ポンで戴き) 4.塩バターで焼き上げ(背身) 夏が旬の スズキ 油が乗り 美味しかったです 長い事 大変な量を食べ続けました |
今週も又62cmのスズキを釣りました 先週より一回り小型でした 当たりを取り底を切り巻き上げの途中で アジと思い巻いてたらグンと大きい引き 案外簡単に浮いてきました 背中合わせの沖さんに玉で掬って 戴きました 常連の田中氏の友人でした 初対面なのにお手数を掛けました |
4:40港を出る 鯉突きの鼻真で走り アジを追いUターン 沖ノ島港の岸に近い北西の浅い駆け上がりで アジ釣り場@で仕掛けを入れる5:10〜5:35 鯛の当たりが出るが途中で外れる 上地氏 小鯛をつりあげる やったー アジの当たりは全く無い 職漁船も駄目と左右に 手を降り 船長に不調を知らせてくれる 船長船尾に来て 今日は潮悪い 短時間勝負やと 悪い潮に来たな 今日はあんまり釣れんでと話す 釣り場を移動する |
アジ釣り場A漁礁の東側から西へ流す 5:45〜7:15潮が早く糸止ながら 下ろしてやと船長の指示がでる 棚を取るといきなりアジの当たり 皆さんの竿が曲がるW.トリプルと急がしい 船内蜂の巣をつついたような状態になる 当たり巻き上げる 突然引き込む先週の 引きを思い出す 又スズキ2〜3回抵抗 浮かす 玉で掬ってもらい ホッとする アジは型がそろい34〜35cmで大きい 背中合わせの 沖氏 トリプルで釣る |
アジ釣り場B 亀ヶ崎北 7:30〜9:10 地合が短時間に過ぎてしまう 周りの船も散る 一瞬の出来事 Wで懸るとアジが大きいのと 潮が早いので玉で掬い逃す もったいない2匹 当たりグチかなと思い 巻き上げる突然の段引き 真鯛間違いなし 大事に取り込む前とお祭りで 上がる玉で掬う43cmの食べごろサイズ ラッキー 仕掛けを切り放して船長に新しい仕掛けを購入 船長に言われる 名前を替えと小嶋さんから 鈴木(スズキ)さんに 真鯛も釣れなんでやーと 冗談船長の仕掛けが良いから大きいの 取り込めると礼をのべ釣り座に戻り仕掛けをセット 仕掛けを入れるも もう数は釣れない |
アジ釣り場C中ノ瀬戸北 9:30〜10:20船長ポイントを変えるが 船首から釣れ 船尾 沖氏にも当たりは 全く釣れなくなる グチを掛けてしまう 上地氏 後半アジ釣りのコツを掴み コンスタントに数を増し アジ9匹となり 追い越されてしまう なんと忙しい釣りと 持参の握り飯も食べずに 棚取り、棚掬い 餌付けと自信を持った釣りとなる この苦労は持ち帰って食べるアジの 美味しさが疲れを癒してくれると提言する 好天の中 10:30に 終わる |
上地(うえち)さん 家庭菜園で友達化し 潮干狩りに同行したりで 釣りもやる 日本海の宮津に行く 大名釣り師 昔は加太に行ったとの話 じゃあ今度一緒にと話がまとまり本日の釣行 1:00待ち合わせで加太に向かい第二京阪を 走り 3:05に加太港着 でした |
釣り座を右舷後部に確保して 車に戻る 平日なのに田中氏 真鯛釣りに乗る 早く帰り仕事に行くと瞬時の地合に掛ける 此処で 沖氏と挨拶を交わし 釣り座も背中合わせで宜しくお願いします 最近の釣果情報で懇談する |