| ⑤釣り場 | １５～２３ｃｍ | 5匹 |
| ⑥釣り場 | １３～２５ｃｍ | 6匹 |
釣果 １１匹
明日は大寒というのに
海面にもやが懸る陽気の朝
厳しい冷え込みが嘘のよう
海面はベタ凪
５：５０分に港を出る
久し振りにお会いする
矢野さん 川上さん
メバル竿新調の小松さん
常連さんのフルメンバー
今年はメバルアカンと言う
小型で数も上がらない
今日は中潮の登り潮を釣る
今年は餌の シラサエビが
入手困難で今までとは違う
色の小エビが混ざっている
餌入れの中で弱ってしまう
海水が入らないよう
直接餌入に手を入れないよう
気を使いながら 針に刺す
| 今日の釣り道具は 竿 APERTO ISO １．５－４．２５ｍ リール SHIMRNO 幻風 ４００XT 巻き糸 PE ２号 仕掛けは 幹糸２号 針間 ９０ｃｍ ４本針 ササメ アジ針７号 ハリス ０．８号のセット品使用 二回目の磯竿を使いこなす事が今日の課題 課題 ① 当たりが鈍い ②底取りが解り辛い 前日 竿、リール、仕掛け、２５号錘、ヘットランプを 道具入れに入れて 早めの就寝 |
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| 田倉崎の岩礁を照らす サーチライトの近く①釣り場で メバル釣りを開始する まだ暗く東の空が明るい 丁寧に元気な餌のシラサを選び 針に刺て仕掛けを さあ釣れてくれと願いを込めて入れる 底を取り 静かに誘い下し 誘い上げる 音沙汰ナシ 近くに 荒神丸もいるが良く動いている 食わない 少しポイントを北にずらす ②釣り場 に移動して釣る 外道の当たりも無い 例年では大型メバルが 釣れる 時期なのに なぜか釣れない ③釣り場 駄目 |
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| ④釣り場 此処まで 船内メバルの顔を見ることが出来ない 船長 操舵室から顔出して 此処で食わなんだら 今日は駄目だと言うが 本当に食わない 船長のことどこかで釣らせてくれるだろう ⑤釣り場 メバル５匹 登り潮が行き良い良く流れ上がる 中ノ瀬戸 虎島に遮られる潮が弛む 小さな岩礁地帯 渦のすぐ近くで やっと当たりが出る ２０ｃｍの メバル 船長 やっとメバルの顔見たなと 声を掛けてくれる 有難う御座いますと返す すぐ当たり 岩礁の駆け上がりメバルのW釣りだ 磯ベラ ガシラと外道が釣れ メバルを一匹追加 |
⑥ 釣り場 メバル６匹 ２２．２５ｃｍ 各１匹 上崎東の岩礁地帯 潮の流れ船の向きは好都合 すぐ当たる ２０ｃｍのメバルが釣れる 船長 今年はメバル小さい 大きいの釣らせようと 多くのポイントを回るが今年はアカンと 強気の船長にもボヤキ調で言ってくれる 舳先の川上さん 竿を曲げる 船長それグレやと 大事に取れよと言ってくれる 玉を準備して掬って上げる 目視３０ｃｍ近くの 綺麗なグレでした 船長竿の動きで魚種を見分ける 一流し一匹 型も少し大きくなる 此処で皆さん お土産を釣り上げる 良かった良かった 今シーズンの最高数 １１匹を釣る事が出来ました |
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今日の船長 多くのポイントを回り 冗談も発し楽しい 釣りをさせてもらい 全員が釣れる様操船して お土産を釣る事が出来ました 感謝 感謝です |
