| 潮 小潮 ３日目 天気 晴れ 微風 乗り合い ６名 |
船の向き
アジ釣り場
潮、船の流れ
大澤さん
kojiyan
曽我部さん
本田さん
 大澤氏 |
 夜明けの中ノ瀬戸通過 |
 ポイント移動の息抜き |
 潜水艦も北上 |
| 港に着く 本田さん先着 大澤さんも到着 今回初めてと言う 若手二人組み到着 加太の他船でアジカブラ 青で釣れた 春光丸でも使っても良いかと問われる 使ってみたらと答える 曽我部氏到着 頑張ろうと 乗船する |
| ０９．０６．１６（火） |
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今釣れる真アジは 型が良く粘りの有る竿が ひったくる当たりに耐えられる 先代の海春は 手持ち感が重くメリハリに欠けた 持参した海春は竿を伸ばすとシャッキリ感が あり 手持ちも軽く感じられる竿となった リールはダイワ早技 ５．６：１ 糸PE ３号 ２００ｍ巻きを 持参 古い機種 メーカメンテナンス パーツ交換等 実施して 愛用しています |
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夜明けが早い４：３０に出港 中ノ瀬戸を抜けて 釣り場熊崎へ向う ヤマダテして釣り開始のラッパが鳴る 周囲を見渡すと 鯉突きに 職漁船が見えるが付近には春光丸のみ 丁度５：００ 二流しするも当たりは無い 少し東に場所代わりして釣る すぐ当たりいき良い良く竿先が水中へ舞い込む 耐えて竿を立てる 引き上げてくる途中 曽我部氏とオマツリ シマッタで先に アジを玉で掬いお祭りを解く 船長にハッパをかけられる 朝の地合を効率よく釣らないとと 気合を入れ釣る 今回初めて乗った若者 針に乗るがハリス切れ３回ももったいない 曽我部氏釣れない 行って見る 小さい当たりが有る 其の都度仕掛けを上げている 錘が２５号を使用 ３０号に交換 小さな当たりは錘が海底を引きずられる抵抗と教える |
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朝は４２ｃｍの大アジ 兎に角良く引く 掛けたら外さないように 竿の弾力を利用してリールを連続で巻き上げる 途中の引きを 楽しみながら確実に玉に納める 中には尻尾のゼンゴに針掛かり して逆さまで上がってくる 良く引いた 鯖かとおもう位に 時間が経過するに従い アジの型も小さくなってくる 周囲に多船の居ない中 船長アジのポイントを流してくれる 曽我部氏も一匹釣ると次々に掛けているコツを掴んだか 大澤さん 相変らずニコニコ顔で指定席で快調に釣る 上機嫌 後半kojiyanのペースが落ちる 潮の動きが止まったと船長 １０時前に終わる 大型真アジ １５匹でした 曽我部氏後半良く健闘して９匹の釣果でした 初めて乗船のお二人に又乗ってやと下船ごに話す 帰りに道の駅 小島（トットパーク）に立ち寄ってみました 桟橋まで歩いて行け 蛸、サザエのお土産も販売してます 下野さんの 釣果写真 ２枚も掲載されていました |
