条件で異なる メバル釣り  潮、水温、気温、波浪、天気等で 1月27日(火)
大潮 二日目
天気 晴れ
風  北西の風

加太港 3:30着
右舷舳先に釣り座を確保して
着替えを済まして 仮眠する
常連の大澤さん、本田さん、
浅川さん 到着挨拶を交わして
近況を聞く
先週は メバルとガシラ釣りと
大澤さん メバル産卵後で
あまり良くなかった状況
昨日 26(月)幸尻さん釣行の
聞きました メバル竿頭で7匹
後 加太の瀬戸南でガシラ 30匹
今一つだった様子を伝える

5:00過ぎに乗船
今日は乗り合い 10名と多い
5:40出港して 田倉崎方面へ
漁礁に到着 二週間ぶりのメバル
逸る気持ちを押して 仕掛けの投入
探る 二流し目で 誘い上げると
当たる 底から5m上 28cmの
黒メバル 本日の長寸でした
パラパラつれるが 数が出ない

加太の瀬戸を北上して 藻崎へ
2釣り場で仕掛けを入れるも 駄目
3釣り場へ走る
仕掛けを入れる 釣れない
仕掛けを上げてみると 餌が無い
ハゲいてる 案の定ウマズラ釣れる
5釣り場 藻崎に戻る
仕掛けを入れるとアジがすぐ釣れる
後ろで 真鯖を掛け竿が弓なり
メバルの仕掛けに 三連で来ている
鯖が入れ食い でも釣れない
嫁さんの好物の〆鯖を釣りたい---
1匹やっと釣る ホツとする 中鯖
美味そう メバル2匹を追加する
今日は後ろ流れで 前は不利
 後ろから順番に釣れて来るが
私の前まで 船長に何しとる下手と
ハッパを何度も掛けられ 頑張る
今日の船長
蓄積した 頭脳コンピュータで
ポイントを細かく探り釣らせてくれる
今日も時間差で同ポイントを攻める
釣れないと気遣ってハッパを掛けて
釣れよとケツを叩かれる
顔は怖いが釣り人思いの気の良い
船長さんです 今日も精一杯の
操船で 多種な魚を釣らせて戴き
釣り客は大満足でした

寒い中 ご苦労様でした
 船長に感謝 感謝です

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6釣り場犬戻り漁礁に戻る
他の漁協の船が 漁礁に居る 船長此処は加太の領域と
話しかけ 退いてもらう 
最初 中アジの入れ食い 鯖も混じる メバルも釣れ出す
隣の釣り人 魚を掛けるのだが 玉掬いが出来ずに逃がす
もったいないので横から 玉で掬って上げる
名前を聞くと 児島さん あら--
児島さんも 児島さん何してる 下手やなあ--と船長が言う
途中で同姓や気がついたと 字は違うが同姓で隣席する
後は冗談を言いながら 楽しくメバルの数を重ねる
好天の中
藻崎に向う
本日始めて
お会いした
児島さん

児島さんに
HPアドレスを
渡しました

早速Eメールで
お便り戴きました
今後とも宜しく