2009.01.14(水) 加太 地の島周辺 |
12日船長にTEL 13日は風吹く 14日にしようと予約する 12,13は船止となる 自宅で零度 フロントの霜を落として出発 幹線で2℃ 泉南を過ぎると 3℃ 小島の海岸線で見ると 波浪も無い 久し振りの凪日和の釣りに成ると 安堵する 3時15分に到着 前の両舷は竿が刺してあるので 左舷前から二番目に釣り座確保 今日は6時出船と言われているので 着替えて仮眠を取る 5時過ぎに餌の準備 ガシラの餌冷凍イサザを積み込む 長坂さんと挨拶を交わす 先週は大鯖が釣れたと 釣果を聞く 大アジも釣れた メバルは二匹のみであり 五人の釣り客だった |
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6時前に出港 田倉崎方向に向かう @ポイント 水深20〜25mライン 釣り開始の合図 初めての竿で釣る 敏感に底が取れる 釣れない 3流し目に当たる リールを巻くややリールが幹糸の抵抗で重く感じる 上から二番目に 掛る 25cmの良型 同型を立て続けに2匹釣る 何とか竿の特徴 先調子を掴む Aポイント 藻崎東 メバル網を職漁船が上げている 15mの浅場を探るも駄目でした Bポイント 土佐泊り北の25〜12mの駆け上がりの岩礁地帯で釣る 後ろ流れで釣れ出す 今日一番のポイントとなる 20cmがダブルで来る 小鯵が釣れる 船長アジを逃れ少し浅場にポイントを移す玉網が要らないが希少価値のメバルを網で掬う 此処でメバル 11匹と 小鯵 7引きを釣る 船長潮終わったと操舵室から顔を出す Cポイント 藻崎北の30〜25mの釣り場 チャリコが上がる カワハギが上がる 心地よい当たりが出る 25cmのメバルを取りこむ ハリス交換をするチジレたら食わん D漁礁ポイント 探るも駄目 E屋敷浜前の23mポイント 探るも駄目 F中ノ瀬戸南 25mポイント 前流れになる 大きな当たりが出る 慎重に取り込む 30.5cm今シーズン一番のメバルを釣り上げる 船長でかいなーと声を掛けてくれる ほとんど底に錘を着けて釣ると 当たりが出る 2匹追加して 合計 18匹となる 天気も良し 竿も新品 釣果も今シーズン一番でした 何とかスランプ脱出の気配がする |
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12時に終了港に向う 今日の竿頭右舷最後部で 24匹 堀さん 19匹の釣果でした 帰りにR26号 岸和田で上空を飛行船が飛んでました 枚方上州屋に立ち寄り メバル6匹のお土産を下ろして シマノメバル竿の 感じを話して帰宅しました 抱卵メバルは 1匹のみで 後は放卵していました 例年に比較すると 少し早いのではと思いました |
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