忍者道ver.030904(Seed担当、原文まま)

忍者とは忍ぶ者と書いて忍者と読む
つまり忍び耐え抜いた者が忍者と言える 


この度忍者道ということで任を勝手に命名した自分はシードでございます
モンク道から道外れ忍者道を目指しております。
そして常にオートリーダーの宿命を背負いながら日々鍛錬しております


卍・忍者の戦闘スタイル
忍者はあまり盾には向かないジョブと言える。
しかし、いざとなれば空蝉の術を使いいくらかの盾役になれる
基本的には盾とも連携〆とも言えない遊撃タイプなジョブだ。 

卍・忍者のサポに適しているのは?
サポに適しているのは戦士が一番無難だと思われる。
基本的に片手刀を装備しているので、サポシーフでも
大きなダメージを与えられない。その点戦士は、忍者の
アビリティにもある二刀流を活用し(オートアビ)
バーサクなどで通常ダメージを強化した方が効果的だろう
そしてリンク時には挑発で敵のタゲを取り一時的に盾にもなれる。

卍・忍者の武器
やはり固有武器の片手刀が一番だと思う。 
連携の〆とはあまりいかないが最近の狩場では 湾曲 が
多用されている為、スキル150で習得する 地 が
かなりの使いどころと言える。他には片手剣、短剣             
両手刀という武器が使える。両手刀は個人的に好きなので         
実戦でたまに使っている時もある(スキル超低)
↑関係者各位さまにお詫び致します。m(__)m

卍・忍者のアビリティ
▲微塵隠れ▲
忍者唯一の使用アビでございます。
これは自らの命(HP)を犠牲にして相手にダメージを 
与えるというアビでペナルティなしの死にデジョン(違)です。  
戦闘ではあまり使いどころが無いというのが多いのが現状で
ほとんど死にデジョン(どこかではデジョンIII)と呼ばれて
いる。例を出すとピンチな時に敵を一人で遠くまで連れて行き
囮になり、良い感じのところで微塵発動で仲間を逃がすという
美味しい?アビなのです。
っていうかアビが少なすぎますね・・やってる本人がへこみます

卍・少ないのでジョブ特性
▲ステルス▲
◎敵に見つかりにくくなる。
実際は本当に見つかりにくくなっているのか全くわからない

▲二刀流▲
◎片手武器を2本装備できる
ダメージはモンクに劣らずも勝らない、しかし
TPのたまり方には目を見張るものがあり、連携には
遅れを取らない、そしてスキル上げには適している。

▲レジストバインド▲
◎バインドにかかりにくくなる
それなりに効果は現れていると思う、釣り役をする時は
結構便利なアビだといえる。   

卍・忍術
忍術の効果は幅広くあり、ダメージを与えるもの、敵の攻撃を
回避するもの、敵に状態異常を与えるものなど、さまざまである  
初めでも出てるもので空蝉の術は忍者の代表的は術といえる
そして驚いた事に 弐 の術ではひとつの連携に対して、2回
MBができるという事だ。これができたら結構自己満足できる。
しかし、かなりお金を消耗する。

卍・忍者のありかた    
とにかく忍者は人気が無い、しかしおもしろAFでとにかく目立て!

卍・最後に
忍者は恐らく人のためのジョブにはなれない、自分の為だけに強くなれる
ジョブだと思う、どの役にも適さない忍者は感謝される事は少ないと思うが
それでも強くなれるジョブだと思う、すべては自分の忍者の行き方を認めさせる為に・・


☆私は・・・自らの判断で仲間の為に生を捨て死を手に入れることの出来る者である
忍者の姿より 

◎以上で忍者道を終了します、まだまだ未熟者の忍者ですが暖かく見守っていてください。m(__)m