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 購入当時は十分満足していたCARROZZERIAのオーディオでしたが、VOLVOLVO!!のメンバーの方々のオーディオを拝聴したとたん、自分のオーディオに物足りなさを感じ、専門店にてオーディオシステムを取り付けていただきました。
 取付はVOLVOLVO!!のBUNさんにご紹介いただきました大阪交野市カーオーディオプロショップの『FROM THIRTY』さんに施工していただきました。たくさんのわがままを聞いてくださった橋爪社長ならびにスタッフの方々には感謝しております。
 以前のアンプ内臓のカロッツェリアに比べて、音の迫力がすごく良くなりました。音質もかなりよくなり、なかなか満足しております。しかし、いろいろな方のシステムを拝聴させていただきますと、自分もまだまだと考えさせられてしまいます。
 いくら時間を費やしても、いくらお金をつぎ込んでも・・・なかなかすべてにおいて完璧に納得できるものでもないので、いままで試行錯誤を繰り返し、現在に至ってます。
 カーオーディオは、同じ車いじりでも、足回りやエアロと違い、完成!というのがあまりないので、ずっと楽しめます。(逆に泥沼にはいるとずっと苦しみます。笑)

ここでは作業工程の写真、完成後の写真を掲載しています。オフ会などで、もしお会いできたら、一度聴いてみて下さい。すこし、純正とは違った音を出してくれますので・・・。
 

V70純正のドアの内張りです。
純正スピーカーは16cmが装着されています。
国産車よりも多少は頑丈に出来たドアのようです。使われている鉄板が少々厚いです。
ここにカスタムオーディオの基本?である制振(デッドニング)を施していきます。
この制振の方法や材質により、音は変化します。
プロショップでは、使用するスピーカーユニットや、車によって異なるドア形状に合わせ、最善の制振(デッドニング)を施工してくれます。
(すべてのプロショップがそうとは限りませんが・・・)

パワーウインドーユニットを外し、ドアの外側の鉄板(アウターパネル)に制振材を塗りつけます。熱で剥がれてくるといけないので、今回は塗布するタイプのものを使用しました。(カスケード VB-1)塗布前に十分な脱脂が必要です。
ある程度平らに塗布してますが、マニア?な方は、厚くデコボコに塗布する場合もあるようです。音が良く拡散するらしいですが、簡単に試すことができるような施工ではないです。
ドアを外側から叩くと、ノーマル状態の時とは音が違います。
V70の場合、純正スピーカーの背面すぐの所に鉄板があります。これではスピーカーの背圧がちゃんと抜けてくれないので、鉄板を切り取ってしまいます。この背圧というのがやっかいで、あまり抜けがよくなりすぎても良くないようです。
抜けすぎると、低音はそれなりに鳴ってくれますが、カーオーディオで一番出しにくいといわれる中域あたりの音が出にくくなるようです。
この作業により、背圧は抜けるようになりましたが、スピーカー取付時に雨水がかからないように取付する必要があります。施工は専門の業者の方にしてもらうのが無難でしょう。
製作したスピーカーバッフルです。MDF製です。制振作業と、このバッフルの出来栄えに音はかなり左右されます。
スピーカーの取り付けビスが緩んだだけで、音の輪郭がはっきり出なくなる場合があります。スピーカー取付の重要性がおわかり頂けると思います。以前のこバッフルを石英で製作した人もいました。
国産車の一部の車種では既製品で発売されているようですね。昔に比べ、DIYでカーオーディオに凝る人も増えたのでしょうか?
外側にも制振材を貼り付けます。
制振作業終了後、スピーカーを取付けた写真です。
制振材には『ダイナマット スーパー』を使用しています。この制振材によって音もだいぶ変わるようです。
制振によって、ドアの内部を密閉空間にしてしまいます。ドアを閉めた感触がノーマル時とはかなりかわっています。
スピーカー台座はMDF材を使用し、V70用に加工しています。スピーカーは純正が16cmですが、今回は13cmを使用しています。
フロアの木板を取り払ったラゲッジです。
ケーブル類はサービスホールを利用しています。
電源系ケーブルと信号系ケーブル(スピーカー、RCA)は平行に配線しないように注意します。あまり近づけすぎるとノイズがのってしまします。
リアラゲッジから各スピーカーまで、だいたい1本6mくらい必要です。4個スピーカーがあると、全部で24m、1m@500円のスピーカーケーブル(安い部類になります)を使用しても1万2千円必要です。
カーオーディオ用のスピーカーケーブルは、ホームオーディオ用のケーブルと違い、使用される環境が悪いので、すこし頑丈に製造されるものが多いようです。
リアラゲッジにアンプ、ネットワーク、サブバッテリーナビゲーション本体、などいろいろ入っていきます。
始めはPrecisionPowerの2チャンネルアンプを装着してました。左の開いているスペースにはサブウーハーがつきます。
サブバッテリーのみで17kgもあるので、尻下がりにもなるわけです・・・。(ToT)
完成したリアラゲッジです。以前より3cmほど高さが上がってしまいましたが、荷物を積むのにさほど苦労はしません。
左上はナビゲーションの本体です。
システムは、PrecisionPowerのアンプ2枚、にSW、DiamondAudioの付属ネットワークが取付てあります。
赤と白はDiamondAudioのイメージカラーです。
いま考えると、よくこんな派手な色にしたなぁ〜ってな感じです。(笑)
左上:ラゲッジ左に取付けたDENONの12枚用CDチェンジャーです。

右下:ラゲッジ右み取付けたキャパシター※です。

※キャパシター:アンプに安定した電源を供給するために、電気を蓄えて  おく機材です。