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■幌交換(2008.12月末 実施)
・少し前の話ですが、幌が朽ちてきてひび割れたり穴が開いたりしてきたため、新しい幌に交換しました。
・これまでも、裏から当て物をしたりカバーをしたりして雨漏りを防いでいましたが、単身赴任で山の奥に行く為、特に冬場の寒さで幌がさらにダメージを受けるので交換することにしました。
・マイナーチェンジ後のNB用ガラス幌を現行の骨組みにアッセンブルしたものを購入して、自分で取り付ける通信販売システムを利用。運賃&税込みで12万5千円でした。
・標準交換時間4時間ということでしたが、実際にやってみると一人でいろいろ苦労して6時間ほどかかりました。
・上の写真が交換後の新しい幌。リヤのガラスウインドウが美しい。
・左下の写真が交換前の幌で、リヤのウインドウは透明ビニール製ですが、実際には曇って何も見えていませんでした。右下のひび割れた縁の部分からは雨が漏っていました。
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■灰皿改造(2009.05.01実施)
・センターコンソール部分に付いている灰皿を改造して小物入れにしました。
・タバコをすわないのでこれまでも小物入れの代わりに使っていましたが、開口部が狭くて使い辛かったので改造して大きくし、別のカバーをつけました。
・金切鋸で本体の間口を広げヤスリで整形。カバーは薄い木の板に黒いビニールクロスを貼り付けた物。蝶番で繋ぎ合せました。
・上の写真が完成品。
・左下の写真がカバーを開けたところ。右下は改造前の灰皿。
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■幌カバー自作(2007.01.20実施)
・さすがに平成7年式ともなると幌が痛んでひび割れてきました。
・走る時はオープンにするので関係ないのですが、駐車中に雨漏りはするし、冬場に雪でも降るとリヤのスクリーンも破れそうなので幌カバーを自作しました。
・ボディーカバーを買っても良いのですが、かさばるし値段が高いので幌部分のカバーを自作することにしました。
・新聞紙を幌に当てて型紙を取り、ビニール製の雪・凍結防止用カバーをつなぎ合わせて作りました。
・縫製はナイロン糸を使って自分でミシンを踏みました→最近は電動ですから踏むでは無く掛けるですね。
・風でとばされないよう横と後ろをゴムバンドで引っ掛けるようにしました。
・材料費約1000円。安っ! 因みに、ボディーカバーを買うと1万数千円。幌全体をやりかえると十数万円かかります。
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■オープンカーのレリーフ自作&取り付け(2007.01.07実施)
・素人指物工房でも紹介した針金製のレリーフです。
・直径1.2mmの針金を手曲げして作りました。
・デザインは適当な一筆書きです。
・以前自作したエアロボードに引っ掛けてみました。
・遠くから見るとほとんど目立たないと思いますが、ヒンジをつけてぶら下げてあるので、自分では見えませんが車が動くとブラブラと揺れるはずです。
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■センターキャップ自作取り付け(2006.07.09実施)
・春に(中古の)ホイールとタイヤを交換来ました。
・このアルミホイールはブリヂストン製のスーパーLAPというやつですが、センターキャップが付いていませんでした。  見た目が少々寂しいので、これに合うキャップは無いものかと探してみましたが、無い。
・そこで自作することにしました。
・Φ64mmの穴に合いそうなものをいろいろ探した結果、これに決まりました。
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・そう、子供の大好きな”ガチャガチャ”の容器です。  これも微妙にサイズの異なるものがあって苦労しましたが、無事ピッタリサイズを探し当てました。
・何色にしようかと迷いましたが、まずはホイールと同じ白に塗ってみました(本当はホイールの色はパールホワイトです)。  ホイールに嵌るところにビニールテープを巻いて嵌め合いを調節しました。
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・結果こうなります。
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・車としてはこうなりました。
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■ホイールスペーサー装着(2006.05.28実施)
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・前後4輪共、5mm厚のスペーサーを取り付けました。 
  実は以前、純正ホイールを装着しているときにはリヤ側だけ20mmのスペーサーを挿んでいて、これで、リヤは車幅ぎりぎりでした。  先日交換した、ブリジストンの白いホイールはオフセット量が10mm多く、本のスペーサーを挿んだままにすると、ホイールアーチからタイヤがはみ出すため、スペーサーを外していました。装着したことにより、 
リヤ:ホイールオフセット+10mm、大スペーサー取り外し-20mm、小スペーサー取り付け+5mm→差し引きトレッド拡大-5mm
フロント:ホイールオフセット+10mm、小スペーサー取り付け+5mm→差し引きトレッド拡大+15mm
  (テッチン:鉄製のホイール。元は鉄ホイールにスズ(tin)メッキ(ティンプレーティング)が施して有ったので、鉄+ティンで「テッチン」と呼ばれるそうです。)
  ・以上、関係の無い人にとっては、『それがどうしたんだ?』、という内容でした。

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■リヤサス再交換&ホイール交換(2006.04.30実施)
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・リヤサスのダンパーが抜けているようなので再度中古品を手に入れて交換しました。 
  ビルシュタインらしき?黄色い車高調付きダンパーに東発の直巻きスプリング(Swift080(Φ65、ばね定数8.0Kgf/mm))。  今回の交換はリヤだけです。  スプリングが遊ばない長さに設定しました。
・タイヤ&ホイールも交換。共に中古品で、
  タイヤは定番、BSのPOTENZA RE-01(旧GV)。  サイズは純正と変わらず185/60R14 82H。
  ホイールは白色塗装のテッチン風アルミ。オフセット量が10mmほど違うようで、ちょいとワイドトレッド化。
  (テッチン:鉄製のホイール。元は鉄ホイールにスズ(tin)メッキがして有ったので、「テッチン」と呼ばれるそうです。)     
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  ・結果:リヤサスを交換しましたが車高は変わらず。(=駐車場出入り口で腹を擦ります。)  また、タイヤ+ホイールの重量も、新旧共に12.8kg/セットで変化なし(体重計による実測値、タイヤの磨耗量は誤差の内とします)。  万が一、重量が重くなっていたら、友人から笑われるところでした。  安堵。
  ・見た目は、う〜ん、似合うような似合わないような・・・?!。

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■ラジオアンテナ交換(2005.12.??実施)
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  ・元々私の乗っているNA8Cは電動伸縮式のオートアンテナが付いていましたが、ラジオをつける度にアンテナが伸び縮みするのが嫌なのと、最近流行のショートアンテナにして見ようと思い、ベースとなるH02年式のNA6CEに付いていたねじ込み式の固定アンテナを譲り受けて交換しました。
  ・このオリジナルの固定アンテナを付けてみると、細くまっすぐに伸びた姿が凛としてなかなかよろしい。 という事で、ラバーのショートアンテナは買わずに、しばらくこれでいくことにしました。 
  ・アンテナを付けっぱなしにしておくと盗られたり曲げられたりするため、乗る度に毎回付け外ししなければなりません。  わずらわしいと思われるかも知れませんが、毎回幌を開け閉めするのと同じで、オープンカーに乗るときの儀式のようなもので、これもまた良し。  また、電動アンテナの駆動モーター部も取り外したので、気持ちだけ軽量化しました。
  ・(幌に点々と付いている白い斑点は、野良猫の足跡です)

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■フロントサス交換(2005.04.03実施)
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・リヤサスに引き続いてフロントサスを交換しました。 例によって、H2年式のRSに乗っている甥が保管しているものを使わせてもらいました。
・KYBのバズスペックダンパー+東発の直巻きスプリング(Swift070(Φ60、ばね定数7.0Kgf/mm))+NB用アッパーマウント+アッパーマウント用自作アダプター。
(コイルスプリングは純正品と異なり内径60mmの小径のため、センター出しのためのアダプターを作って取り付けたりしました。)
・リヤに比べてフロントサスの交換は難しいという話を聞いていましたが、甥に指導してもらいながら何とか終了しました。  確かに、やってみた人でないと分からないコツが有りますね。
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・以下、その結果を列記します。
@当然ですが車高が下がりました。 結構落ちました、というか、元が高すぎました。 
サイドリフレクターの中央高さで、フロント側:435mm→380mm(55mmダウン)、リヤ側:470mm→400mm(70mmダウン!?・・・下の写真を見 て70mmを納得しました。)。 
Aフェンダーとタイヤハウスとの干渉は有りません。 サスからの異音発生もありません。
B今のところ、サスの底突きなし。  スロープ等でのバンパー・マフラーと路面との接触もなし。
C乗り心地は思ったほど悪くありません。  (ダンパーの減衰力は、F&R共に一番ソフトなセッティングにして有ります)

・サス交換前後の状態を写真で比較してみました。(撮影場所とアングルが異なるので正確な比較にはなりませんが。)
(1)F、R共に交換する前の初期の状態(宙に浮いているようです!)。
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(2)Rサスのみ交換した後(トランクに何か重い荷物を積んでいるかのようですね)。
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(3)F、Rサス共に交換後(Goodでしょう!)。
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・これでやっと人並みのプロポーションになりました。 これまでは異常に車高が高くて、他のRSと並んだ時にはなんとなく恥ずかしい思いをしていましたがが、これで安心して横に並べるようになりましたとさ。   
・めでたし、めでたし。

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■マフラー交換!!(2005.03.26実施)

・ついにマフラーを交換しました。 
・先日、リヤサスを交換する際、今付いている(H7年式NA8C(AT)用)マフラーの取り付けステーの一部が錆びて細ってしまっているのを発見し、折れる前に換えることにしました。
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・といっても、社外製のスポーツマフラーではありません。 H2年式NA6CEに乗っている甥が保管していた純正マフラーです。 この初期型のマフラーは、純正とは言いながらなかなか良い音がすると評判らしいので、期待して交換しました。

・甥からガレージジャッキや馬を借りましたが、交換作業は私一人で行いました。
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・マフラーを外す前の、補強バーの取り外しが大変でした。 車体の下に仰向けに潜り込み、M17のボルト6本をボックスレンチにL800位の長いバーを差し込んで力いっぱい回して緩めていきました。やれやれ。 マフラー本体はナットの固着も無く、予想に反して簡単に外れました。  
・外したNA8C用とこれから取り付けるNA6CE用のマフラーを並べてみました。 当然かもしれませんが、外観はまったく同じでした。 おかげで取り付けもドンピシャでした。 写真の右側に写っているのが取り外しに苦労した補強バーです。
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・結果 : セルを回して、エンジンがかかった時の重低音が増してよい感じです。 全域にわたってアクセルを踏み込んだ時の排気音が少しずつ大きくなりました。(車検通りますよね?!)。 中回転域のこもりはありません。
・元のマフラーは走り始めは貧弱な排気音でエンジン(マフラー)が温まると良い音に変わってきましたが、このマフラーは走りはじめからそこそこの重低音が響いてきます。 加速中の音も良いですね。 年甲斐も無く、アクセルを踏む足に力が入ってしまいます。
・その他、エンジンレスポンス、トルク感、等まったく変化は感じられません!(私には違いがわかりません!)。 見た目の変化もまったくありません。 
・以上、音が良ければすべて良しということで、めでたしめでたし。

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■アーシング(2005.03.19実施)
・今流行り?のアーシングをやってみました。車の電装品のマイナス側(接地側)の通電を良くしてやろうというものです。
・通常、車の電装品は鉄板で出来ている車体そのものをマイナス側の配線代わりにしています。 それを、直接銅線を使ってバッテリーのマイナス極まで配線してやろうというものです。
・正しく設計され、正しく組み立てられた車であればアーシングを施す必要は無いはずです。
・しかし、作って10年も経過すると各部が劣化して、通電不良が起こりかねません。 ということで、効果が無くて元々、何らかの変化があれば儲けものというつもりでやってみました。
・既製品やキットも売っていますが、高いです。電線と圧着端子、圧着ペンチがあれば出来るわけですから、当然自作して安く済ませました。
・巷では、太い8mm^のアース線を使うようですが、アース線の単価が高い、太すぎて作業しにくい、専用の圧着ペンチが高い、などの理由から、どこのでも売っている5.5mm^のアース線を使いました。
・ただし、バッテリーのマイナス極から、エンジンルームに設置した集中ターミナルまでの配線は、この5.5mm^のアース線を並列に2本(合計11mm^として)這わせました。
・エンジンルーム内のアーシングポイントはさし当たって4箇所としました。 上から簡単に手が届いて作業しやすい箇所のみですが、その箇所は秘密です!
・写真を載せるほどのものではありませんが、リヤのトランク内にあるバッテリー部分と、エンジンルーム内の中継ポイントの写真を出しておきます。
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・なお、アース線は黒色の被服を選びました。エンジンルームを開けて人に見せびらかす趣味が無いのと、素人細工で配線の取り回しが整然としていないため目立たないようにしたかったからです。
・さて、効果のほどは? 予想した通り、目を見張るような効果が有りませんでした。 ・・・が、変化はありました。 空吹かしの時のエンジン回転のピックアップが良くなりました。 ただし、これはアーシングをする際にバッテリーの結線をはずしておいたため車のコンピューターの学習機能がリセットされ、設定が初期状態の戻ったためかもしれません。
・まあ、結果オーライです。 後日、エンジンの下へもぐってアーシングポイントを増やしてみます。 そこで変化があったら載せます。

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■リヤサス交換(2005.03.13実施)
・車高を下げることの着手しました。先ずは、リヤサスを交換しました。
・H2年式のRSに乗っている甥の持っているものを使わせてもらい、しかも全面的に手伝ってもらって交換しました。
・カヤバのダンパー(バススペック)にテインのローダウンコイル(S.TECK“スタイリッシュ スペック、ドレスアップ マスター”)のフロント用HARD(スプリングレート:6.0kgf/mm)をリヤに取り付けました。アッパーマウントはNB用の純正をディーラーで購入し、そのままでは取り付かないので少々細工をして無理やり合体させました。
・フロント用を無理やりリヤに取り付けるあたり、かなり強引です。 ほんの少しばかり遊びがあります。
・あまり趣味の良くない派手な色の組み合わせとなりましたが、表からは見えませんのでかまいません。
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・横から見ると、明らかに後ろが下がっています。計ってみたら40mm位は下がっています。
・当然乗り心地は悪くなりました。ダンパーの減衰力を切り替えられるようになっており一番ソフトの値にセットしましたが、それでもかなり来ます。
・コーナーリング云々はわかりません。
・夜乗ったらヘッドライトがかなり上を向いていました。対応車はまぶしかったでしょう。 近々フロントも下げる予定なのでそれまで我慢します。
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■エアロボード自作(2005.02.13実施)
・冬になり、オープン走行時のエアー巻き込みが冷たく感じるようになりました。そこで、NBロードスターに純正で取り付けてあるエアロボードと言う名前の風を防ぐためのボードを真似て、風除けボードを自作しました。(実際に製作して取り付けたのは、昨年12月です。)
・RS(ロードスター)のHPを見ると、いろいろな方がこのボードを自作しておられますが、はっきり言ってどれもダサい! 意味も無く透明アクリルで作ってあったり、デザインが陳腐だったりしてます。私は、NB純正用を真似て、なだらかなカーブを描いてみました。
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・家に有った厚さ5mm程度のベニヤ板をセンス良くアーチ型にカットし、手芸用品店で買ってきた薄手のビニールレザーを形に合わせて縫製して被せ、マジックテープ式の取り付け部をボルト止めして完成です。
・元々、ロードスターはオープンにして走行してもそんなに直接風が当たることはありません。風が来るのは、実は外側(ドア側)ではなく、助手席との間の後方からの風の巻き込みです。
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・軽量で着脱容易。幌の開閉もまったく支障なし。バックミラーにも映りません。見た目もGoodでしょう。
・早速、風除け効果チェック。このボードを付けたら、通常速度域での後方からの風の巻き込みは無くなりました(頭のてっぺんが少々スースーします)。
・手持ちのベニヤ板を使ったとは言うものの、材料費はしめて千円以下でした。

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■フロントナンバープレート移設(2004.10.03実施)
・フロントのナンバープレートをサイドへ移しました。
・運転席側に移すか、助手席側に移すか悩みましたが(そんなに悩んでいませんが)、結局、対向車から見やすいということで運転席側に決めました。
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・市販の取り付けステーは高いので、例によって、DIY店でアルミのアングルを買ってきて細工を施し自作しました。
・力が掛かることはないので問題ないと思いますが、振動でネジが緩まないか心配です。
・それから、ネジはすべてステンレス製のものを使ったので錆びる心配はありません。
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・元々ナンバーが付いていた跡はどうしたかというと、穴が5箇所空いており、暫定的に黒いビニールテープを貼って目隠ししています。 まったく目立ちません。

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■シフトノブ交換&自作シフトブーツ取り付け(2004.08.16実施)

・ご存知のようにオートマチック車です。 別にATそのものが嫌なわけではないのですが、この不細工なシフトノブはいただけません。最近流行のゲート式ATは結構格好良いのもありますが、RSのAT用シフトノブは軽快さもまるで無し。 

と言う事で、カーショップで市販のAT用シフトノブを購入しました。最近流行のゲート式AT用のノブは各種有りますが、通常のATノブ用はこれしか置いてありませんでした。

・取り付けましたが、間抜けです!

・そこで、ここは自慢のミシン掛けのスキルを応用して、シフトブーツを自作しました。裁縫用品店へ行って、黒のビニールレザーと赤い皮ひもを購入し、赤いミシン糸で縫いました。


・その結果がこれです。
・ノブが、まだちょっと長すぎるのとピカピカ光りすぎているのがイマイチですね。

・おっと、シフトレバーの横に、パソコンで作図しプリンターで打ち出した“P R N D S L ”のシフトポジションラベルを貼ったところがミソですかね。 これで車検もバッチリ!?

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