鯛が2匹のエビスビール瓶
武山靖雄さんコレクション
(2006年11月)

鯛が2匹のエビスビール瓶のコレクション
エビスビールの瓶の鯛は1匹 次の写真の左側の瓶のように、エビスビールのえびすさんは、左の手に一匹の鯛を持っています。
ところが、極めて稀に、写真の右側の瓶のように、右の手に、もう一匹、合わせて二匹の鯛を持っているものがあることが分かりました。 そこで、この極めて珍しい二匹の鯛のついた瓶のコレクションを、ニューメディア・OA・教育機器の、札幌・武山商事株式会社の社長さん・武山靖雄さんが始めたことを、ここに紹介します。
ここに、直接、武山さんからの談話を紹介いたします。 『今から12年前、ある講習会を受けるため、東京へ。講師の先生が談話で「ビール」とは、ドイツでは100%麦芽で製造したもので、米・コンスターチ等添加物の入ったものは、"ビールもどき”今で言う発泡酒であると。その時「エビス」その他は2・3点が「ビール」であると説明あり。
26年前ラベル担当の資材部長・加藤正一さんからの談話 元・北海道サッポロ物流株式会社社長の加藤正一さんより、次のような談話を聞くことができました。 『早速 “ヱビス瓶ビールのラベル”に描かれた、鯛に関する資料の詳細を ご連絡下さり、有難う御座いました。昨夜、私が調べた、私の家にある 缶ビールのラベルは鯛は 一匹でした。一両日中にデパートに行く用事がありますので、瓶ビールの ラベルを確認して来ます。この件は私にとっては初耳でした。 現在私の手元の資料で判る事その他を下記します。 1; 大日本麦酒30年史 (昭11年発行) 2; サッポロビール120年史 (平 8年発行) 両史誌に載っている “ヱビス瓶ビールのラベル” は全て描かれている 鯛は一匹でした。 私の想像では、「ある時期に “エビスビールの販売促進の為” 2匹の 鯛を描いたラベルを使った製品を発売し、その方法をそのまま使っている。」 のではないかと思います。 この件に関しては、時間を頂いて私なりに調査して結果を、ご連絡 致します。私は昭53年から昭57年の間、本社の資材部長で、この ラベルは私の担当部門でした。当時のラベル担当部下と連絡が取れますし その他の現在の関係者に問い合わせて、正しい経緯をご説明しようと 思っています。今暫くお待ち下さい。』 『表題の件に就いて、昔の部下(東京在住)に問合せた所、次の様な事が判りましたので、ご連絡します。 1; 鯛を二尾描いてあるラベルは平成10年からスタートした。 2; 社内では “ラッキーヱビス” と言ってはいるが、特にCM等での周知は行っておらず、マスコミや雑誌等が取り上げて放送されたり、記事になったりしてますが、これらはサッポロビール社としては売り込んでいる訳ではない。 3; その様な訳で現在も実施してはいるが、混入率等は秘密事項となっている。 以上でございます。 尚、調査のルートが出来ましたので、未だ何か他の事でもお聞きになりたい事が御座いましたらご連絡下さい。お調べいたします。』
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