「おい！　どーするんだよ！！」
「どうすると言われてもなぁ…；」
「だいたい！　なんでピアノの上であんな…、///」
「……あんな？」
「………っ///」
「でも、身長差的には丁度良かったじゃん♪」
「だからってあんな激しいキスするヤツがいるかぁぁぁ！！(怒)」
「だってぇ、コナンちゃんの唇、すっごく甘かったンだもぉん。快斗くんも健康な青少年だし…我慢出来なくってv」
「あ…あま…ぃ…？///」
「だ・か・ら♪　もう一回、味合わせてv」
「…へ？　って、ちょ…マテ…っ！」
「待てないv」

　シバラクオマチクダサイ

「……、は…ぁ…」
「ご馳走サマv」
「///」
「明日辺り、学校の七不思議が流行るかもね(笑)」
「………だろーな；」
「あ。鍵盤にぶつけた足、大丈夫？」
「あ？　…ああ、問題ねぇよ」








【MIDIは『ノクターン』様よりお借りしております。】

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辿りつかれましたね？（妖笑）
もうかなり萌でしたｖｖ貰ってファイル開いて見た瞬間に黄色い奇声（…）をあげました〜ｖｖ（爆）
そうよね…可愛らしいコナンさん見て快斗が我慢きくはずな……ごほごほ。
もう、マジで萌なブツを有難う♪雪花姉ｖｖ

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