新一:「ったく、何で俺がこんなとこに呼び出されなきゃなんねえんだよ。」

快斗:「ほらほら新一、そんな事言わないの。」

新一:「昨日新刊出たばっかりなんだよ。」

快斗:「終ったら好きなだけ読めば良いじゃん、ね?」

新一:「ったく、しゃーねえなあ…。」

快斗:「それじゃあ…せーの…。」


新一:快斗:「「5000hitありがとうございます」」


新一:「全く、由梨香のサイトにこれだけきてくれる人がいるなんて世の中いい人ばっかりだよな。」

快斗:「そうだよね〜♪個人的にはもうちょっと俺の扱い何とかして欲しいんだけど…。」

新一:「それは無理だな。お前はそのキャラで固定だから。」

快斗:「し、新一〜(泣)」

新一:「んじゃ、俺は帰るからお前あとよろしくな。」

快斗:「ちょ、ちょっと新一!!それはないでしょ!!」


志保:「まったくだわ。」

新一:快斗:「「!?」」


志保:「全く…工藤君がいなくなったら誰も読まないでしょうに…。」

快斗:「し、志保ちゃん…それって暗に俺だけじゃ誰も読まないって言ってる?(汗)」

志保:「当たり前でしょ。」

快斗:「し…志保ちゃん…ι」

新一:「そんなもんなのか?」

志保:「そういうものよ。」

新一:「そうか。」

快斗:「し、新一…納得しないで…ι」

志保:「だいたい、工藤君あってのこのサイトなのよ?」

快斗:「それはそうだけど…(俺はなくても良いんですか志保ちゃん…ι)」

志保:「わかってるなら、せいぜい捨てられないように大事にする事ね。」

快斗:「はい…ι」

志保:「解ったのならさっさと纏めて工藤君を追いかけたらどう?」

快斗:「えっ?……し、新一ほんとに帰ってるし…ι」

志保:「気付かないなんて貴方もまだまだね。」

快斗:「うっ……そ、それではこれからも『rainbow moon stone』をよろしくお願いいたします。……新一待って〜〜!!」

志保:「まったく…あれだからバカップルは…。まあ、そういうことだからこんなサイトだけど温かく見守ってやって頂戴ね。」







と、言う訳で改めまして5000hitありがとうございますVv
管理人素敵に小躍りして喜んでおりますVv
拙いサイトではありますがこれからもよろしくお願いいたします(平伏)


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