支 部
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紹 介
(文責はすべて管理人にあります) |
新松戸南剣幸会
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私設道場です 剣幸会道場
平成10年1月初稽古。平成11年3月より小学生の部発足。
小学生・中学生対象
高校生・一般の部は道場少年部卒業生が稽古 |
旭町小 一刀会 |
昭和45年串田勝己氏設立。
現会長は水津先生 |
円心 |
昭和57年唐沢克巳氏が職場の2階に圓心塾を設立。
平成5年北海道に帰省されたため閉塾となったが、有志の皆さんにより平成6年再発足した。 |
剣誠会 |
昭和56年服部悦子先生が設立時より指導を続けている。 |
高体連 |
松戸市内では、市立松戸、松戸六実、専修大松戸、県小金、あたりが県大会に出場することが多い
その他では、松戸向陽、松戸国際、県立松戸 に剣道部がある。
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小金原正剣会 |
昭和45年設立。佐藤博信名誉師範はじめ警視庁剣道指導室の指導陣。
代表者は石井猛八段。
全日本少年剣道錬成大会<全剣連>で3度の優秀賞。
千葉県を代表する剣友会のひとつ。
毎年3月には招待試合を開催されている。 |
小金剣友会 |
昭和39年牧野亨氏設立。 |
松牧剣錬館 |
高塚剣友会出身の阿部先生が設立されました
牧の原小学校
松戸市内で一番新しい団体です |
松風館道場 |
岩立三郎範士の道場。
高段者会には全国各地から六段以上の剣豪が参加。多くの八段がこの稽古会参加者から誕生している。 |
高塚剣友会 |
昭和50年創立
山室武先生が師範 |
中体連 |
松戸一・二・三・四・五・六中、
六実中、新松戸南中、旭町中、栗ヶ沢中、根木内中、小金北中、
河原塚中、金ヶ作中の剣道部が活動中。
私立では、聖徳(女子)、専修大松戸に剣道部がある
その他の公立中学校の剣道部は廃部状態で再開の話は現時点では無さそう。 |
日大 松戸歯学部 剣道部 |
昭和46年創部。
医科歯科系の剣道部の中では上位レベル。 |
根木内剣友会 |
昭和45年創立。
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日の出剣友会 |
昭和40年当時常盤平病院長の故宮田洋先生が発会。
現代表は田邊司先生。
OBに元阪神タイガースの和田豊。 |
ひので剣友会 |
市剣連事務局長の染谷光寛先生が代表。
殆どの会員が40歳前後で七段に昇段する。レベルの高い大人中心の剣友会。 |
松戸武道館 |
市剣連会長で元専修大学監督の山田常基先生が代表。
世界選手権優勝者である。 |
松警少年剣友会 |
岩立先生が師範。
たくさんの剣友会出身者が若手指導者として小中学生の指導にあたるという理想の体制が整っている。
杉山秀昭先生が代表。 |
松戸剣志塾 |
長沼徹塾長。
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堅忍会稽古所
松戸春風館 |
居合道と日本剣道形
人間形成を目的とした生涯稽古が柳田榮一先生の自宅道場にて行われている。 |
松戸市消防局 剣道部 |
消防官の剣道部
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松戸東警察少年剣道推進会 |
昭和60年設立。 岩立先生が師範。 |
松飛台剣友会 |
昭和53年富田和夫先生が「松飛台栄光剣友会」設立。
現在は渡邊先生が会長に。
会の名称も松飛台剣友会とシンプルに変更された。 |
馬橋清心館 |
昭和47年藤原清先生創設。
深野倫正先生から、現代表は大塚淳先生(中央学院大学監督)。
土曜の夜は小学生終了後、一般の稽古も盛ん。 |
稔台剣道スポーツ少年団 |
昭和51年発足。
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六実剣道会 |
昭和48年前市長の父である川井常義先生が発足。
現会長は小畠敏博先生。 |
八ヶ崎剣道クラブ |
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矢切剣友会 |
昭和48年南部剣友会として発足。
現会長は矢部實先生。 |
養勇会 |
平成7年設立。
会長は小田島先生。 |