東京錬武会大会
(藤林杯・塚本杯争奪剣道大会)
小学生団体戦、中学生個人戦
場 所 : 板橋区立志村第一中学校体育館 |
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第29回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:23年12月11日(日) |
中学生男子個人戦のみ出場
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(3回戦) 柴田(1年)
(緒 戦) 牛田(1年) |
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第28回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:22年12月12日(日) |
中学生男子個人戦のみ出場
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(3回戦) 中島勇(2年)
(緒 戦) 小山拓(2年) |
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第27回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:21年12月6日(日) |
小学生団体戦(B16)
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先鋒 渡部(5年) 中堅 柴田(5年) 大将 小山(4年)
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中学生男子個人戦
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一回戦
二回戦
三回戦
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2−1○高島平
3−0○三菱剣友会
0−2●大山青少年
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( 3回戦 ) 中島(1年)
( 2回戦 ) 小山(1年) |
団体戦に関しては、まったくいいところは無かったです。私は道場の稽古日のため、小山パパに監督を依頼して午前のみで帰宅させてもらいました<館長> |
第26回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:20年12月14日(日) |
小学生団体戦
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先鋒 小林(5年) 中堅 飯島(6年) 大将 中島(6年)
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中学生男子個人戦
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中学生女子個人戦
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一回戦
二回戦
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1−0全日本錬成会館
1−2高平剣友会
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(B 32) 谷澤(2年)
(2回戦) 木島(2年) |
(2回戦)山下(2年)
(2回戦)中島(2年)
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高平剣友会さんとは初めて対戦しましたが、鍛えられた素晴らしい剣道でした。完敗しました。<館長>
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第25回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:19年12月9日(日) |
小学生団体戦 |
先鋒 平井(4年) 中堅 飯島(5年) 大将 中島(5年)
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中学生男子個人戦
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中学生女子個人戦
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一回戦
二回戦
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2−0北沢警察署少年剣道部
0−1金龍館道場<優勝>
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(B32) 木島(1年)
(緒戦) 谷澤(1年) |
(B16) 山下(1年)
(2回戦)古田(2年)
(緒戦) 井上(2年)、寺田(2年) |
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第24回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
中学生女子個人の部 第3位先崎由起
とき:18年12月10日(日)
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中学生女子個人戦、由起。4回戦強豪奈良みどり選手(金龍館道場:前年度は2位)と対戦。中心の取り合いがあり、見ごたえのある試合でした。
長い延長戦、勝負の分かれ目は由起のこん身の引き胴。これは有効打に限りなく近いように思えたが旗は一本。
序盤に奈良選手の惜しいひき胴が何本かあったので、これと相殺かな?と思っていたところ、奈良選手が不用意な引き技で2度目の場外へ。
優勝候補相手との試合は反則勝ちとなりました。
続く、準々決勝の佐々木選手(正栄館磯辺道場:神奈川)をひき面と小手返し面で快勝。
準決勝では優勝した山本選手(城北剣志会)の上手な試合運びに一歩及ばず第3位。 |
小学生団体戦(B16) |
先鋒 小林 元(3年) 中堅 飯島匠太郎(4年) 大将 山下弘実(6年)
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一回戦
二回戦
三回戦
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3−0谷中振武会島崎道場
1−1亀青剣道部(代表戦山下)
1−2日野剣友会
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第23回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
とき:17年12月11日(日) |
小学生団体は欠場。
中学生個人戦に洋介・由起の2名が出場しましたが力を出しきれませんでした |
第22回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会
中学生男子個人の部 敢闘賞(ベスト8) 荻原赳丸
とき:16年12月12日(日) |
小学生個人の部(3〜4年)
谷澤颯太が出場。ベスト16に終わりました。優勝した上平井剣友会の高橋徹士君に惜敗しました。
「わかれ」のあと、後ろが無かったかな。一瞬見ちゃいましたね。今日はいい感じだったので、惜しい試合でした。
小学生団体戦(B16) |
先鋒 大川和紀(6年) 中堅 先崎由起(6年) 大将 福島洋介(6年) |
二回戦
三回戦
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1−1東京修道館(本数勝ち)
1−2昭島中央剣友会
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三回戦昭島中央剣友会大将(梶原)戦1−1から捨て身の飛び込み胴。惜しかったな…。優勝は上平井剣友会。 |
第21回藤林杯・塚本杯争奪剣道大会<初出場>
小学生団体3位
とき:15年12月14日(日) |
小学生団体戦 |
先鋒 新田倫久(5年) 中堅 福島洋介(5年) 大将 鎌田拓也(6年) |
一回戦
二回戦
三回戦
四回戦
準決勝
優勝 |
2−1 向原剣友会
3−0 修錬会
2−0 昭島中央剣友会
2−1 日野剣友会
1−2 千剣会
金龍館 |
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