JR東日本ジュニア剣道大会
日本武道館
全剣連のHP入賞団体 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14
年度 H24 H23 H22 H21 H20 H19 H18 H17 H16 H15
大会結果
3回戦 2回戦 2回戦
2回戦 2回戦 3回戦 <努力賞> 2回戦 <努力賞> <敢闘賞>
 
第23回
JR東日本ジュニア剣道大会

3回戦敗退
とき:H24.8. 7.(火)
出場選手は、先:坂口5、次:雨谷5、中:小松5、副:後藤6、大:山田か6 (補:田中3)
1回戦
2回戦
3回戦
 ○鳩ヶ谷 (埼玉県)
 ○俊水館 (茨城県)
 ●BSC (神奈川県)
第22回
JR東日本ジュニア剣道大会

2回戦敗退
優勝:昭島中央、準優勝:鬼倉、第三位:萌木
とき:H23.8. 9.(火)
出場選手は、梁田4、山田か5、山田ゆ6、松本5(→2回戦山田聖5)、小山6
第21回
JR東日本ジュニア剣道大会

2回戦敗退
優勝:東松舘
とき:H22.8.17.(火)
出場選手は、小山5、山田か4、山田ゆ5、佐藤5、柴田6、(補:梁田3)

1回戦
2回戦
 3−1瑞穂町剣道連盟 (東京都)
 0−2神栖町剣道教室 (茨城県)
第20回
JR東日本ジュニア剣道大会

2回戦敗退
優勝:東松舘
とき:H21.8.18.(火)
出場選手は、小山4、佐藤4、渡部5、山田隆5、柴田
一回戦:3−0、二回戦:0(2)−1(3)でした
第19回JR東日本ジュニア剣道大会
2回戦敗退
とき:H20.8.26.(火)
出場選手は、小林5、松本5、飯島6、小山哲3、中島6、(補:柴田4)
1回戦
2回戦
 4−0相模原武道会 (神奈川県)
 1−1東松舘 (東京都)
  先 1−0
  次 0−0
  中 0−0
  副 0−2
  大 0−0
全国チャンピオンに頑張ってましたが、、、。
優勝:東松舘、準優勝昭島中央、第3位:勝田若葉会。
第18回JR東日本ジュニア剣道大会
3回戦敗退
とき:H19.8.21.(火)
出場選手は、平井4、小山哲2(→3回戦より山田3)、柴田3、小山拓5、飯島5。
本年度も、1都14県より360チームが参加。
メンバーは、美勇士が林間学校のため、また、元が海外出張中ということで、大将と中堅が欠けました。
将来の大将候補をずらりと並べて挑みましたが、期待通り?の活躍でした。
最後は全員6年生の相手に中3人が小手に逃げたところが残念。
優勝:昭島中央、準優勝:東松舘、第3位:勝田若葉会。
1回戦
2回戦
3回戦
     シード
 4−0池袋剣志会(東京都)
 1−3真徳武道館(栃木県)
第17回JR東日本ジュニア剣道大会
コート準優勝
努力賞(13位タイ)

とき:H18.8.22.(火)
出場選手は、中島勇4(→5回戦より平井3)、中島成6、木島6、山下6、谷澤6。
1都14県より360チームが参加。優勝は東松館(5回目)、準優勝勝田若葉会、第3位昭島中央。
剣幸会は5回戦(コート決勝)敗退です。
優秀選手賞(ベスト24から各1名)に谷澤颯太君が選ばれました。
千葉県からは42チームが参加
  
第16回JR東日本ジュニア剣道大会
初戦敗退
とき:H17.8.23.(火) ところ:日本武道館
2回戦 1−2 紘武館(栃木県)
選手は、先鋒から、木島5、平井2、飯島3、山下5、谷澤5
第15回JR東日本ジュニア剣道大会
コート準優勝
努力賞(13位タイ)
とき:H16.8.24.(火) ところ:日本武道館
表彰式と入賞した選手達 優秀選手賞(24名) 福島洋介
  
343チーム約2000人が参加
剣幸会は、第2会場のシードを頂き2回戦からスタート、いきなり桶川剣道連盟と大将戦になりました。
先崎が大川の敗戦を補い、4,5年生が引き分け、大将戦一本勝ちでした。
コート決勝進出を決める試合では、1(2)−1(3)の劣勢大将戦から、さらに初太刀で一本を与える絶対絶命のピンチから、
コテと最後は逆ドウで練馬区剣道連盟に大逆転勝ちをしました。コート決勝は、沼田剣桜会に惜敗しました。
選手は、先鋒から、大川6、先崎6、谷澤4、関根5、福島6でした。(補員木島4)
第14回JR東日本ジュニア剣道大会
初出場
コート優勝
敢闘賞(7位タイ)
とき:H16.8.19.(火) ところ:日本武道館
一回戦 3−0 高島平警察(東京)
二回戦 2−0 鹿沼市剣友会(栃木)
三回戦 2−2 凌雲館緑剣道場<本数勝ち>(栃木)
四回戦 4−1 吉成剣友会(山形)
コート決勝 2−1 新潟西剣士会(新潟)
決勝トーナメント 0−4 一心院道場(茨城)

出場選手 : 福島洋介(5)、 新田倫久(5)→山田研司(6)、田中直也(5)、関根晴樹(6)、鎌田拓也(6)優秀選手賞