全日本少年武道（剣道）錬成大会 主催:日本武道館／全日本剣道連盟

平成２5年度 全日本少年少女武道（剣道）錬成大会 平成２５年７月２９日（日）

出場選手 　監督 福島孝幸 　先鋒 山瀬桂大（６）　次鋒 田中勇成（４）　中堅　坂口翔太（６）　副将　雨谷萌花（６）　大将 梁田教伍（６） 竹の子（大阪）に緒戦敗退

平成２４年度 全日本少年少女武道（剣道）錬成大会 ブロック　ベスト８ 平成２４年７月２８日（日）

試合結果 一回戦 　○大田原剣友会（栃木県） 二回戦 　○西尾小学校（愛知県） 三回戦 　○梅本少年剣友会（東京都） 四回戦 　●奈良尚武館（奈良県）

平成２３年度 全日本少年少女武道（剣道）錬成大会 平成２３年７月２４日（日）

出場選手 　Ａチーム　監督 福島　 孝幸 　先鋒 山田ゆり（６）　 次鋒 山田かれん（５）　中堅 松本雄一（５）　副将 佐藤彩香（６）　大将 小山哲平（６） 　Ｂチーム　監督 雨谷由依子 　先鋒 小松　聖（４）　次鋒 雨谷萌花（４） 　 中堅 山田聖治（５）　副将 坂口翔太（４）　大将 梁田教伍（４） 日本武道館デビューの小学四年生達 剣幸会Ｂチーム。結果は相手にばっかり旗は挙がったけど、素晴らしい出来栄えに思えたなぁ〜 先鋒：聖（小４） 次鋒：萌花（小４） 副将：翔太（小４） 大将：教伍（小４）

平成２２年度 全日本少年少女武道（剣道）錬成大会 平成２２年７月２４日（土）

出場選手 先鋒 山田かれん（４）　次鋒 山田ゆり（５）　中堅 牛田涼介（６）　副将 佐藤彩香（５）　大将 柴田隆平（６）　監督 福島孝幸

平成２１年度 全日本少年少女武道（剣道）錬成大会 平成２１年７月２５日（土）

出場選手 先鋒 小山哲平（４）　次鋒 佐藤彩香（４）　中堅 渡部智也（５）　副将山田隆一郎 （５）　大将 柴田隆平（５）　監督 福島孝幸 初めて一回戦敗退を基本０−１５というパーフェクトで敗れました。一本勝負も１−３。お相手は、穴師Ｂチーム（大阪）

平成２０年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 ブロック　ベスト８ 平成２０年７月２７日（日）

出場選手 先鋒 飯島匠太郎（６）　次鋒 小山哲平（３）　中堅 小林元（５）　副将柴田隆平 （４）　大将 中島美勇士（６）　監督 福島孝幸 試合結果 一回戦 　８−１　　　　　（富山県） 　基本５−０　＜１４−１＞　　試合３−１ 二回戦 　７−２東村山（東京都） 　基本４−１　＜１０−５＞　　試合３−１ 三回戦 　入西剣友会（埼玉県） 　５（１０）−０（１） 四回戦 　乙島剣道スポーツ少年団（岡山県） 　０（１）−３（７） 今年もブロックベスト８。内容は今年一番の完敗だったと思います。

平成１９年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 ブロック　ベスト８ 平成１９年７月２９日（日）

出場選手 先鋒 平井貴之（４）　次鋒 柴田隆平（３）　中堅 小林元（４）　副将 飯島匠太郎（５）　大将 中島美勇士（５）　監督 平井明 試合結果 一回戦 　７−１日限山少年剣友会（神奈川県） 　基本５−０　＜１５−０＞　　試合２−１ 二回戦 　４−４玉流剣道会（東京） 　基本３−２　　＜８−７＞　　試合１−２ 三回戦 　尾上剣友会Ａ（兵庫県） 　３（５）−２（３） 四回戦 　徳島少年剣道教室（徳島県） 　１（２）−４（５）

平成１８年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 ブロック　ベスト８ 平成１８年７月３０日（日）

Ａチーム出場選手 先鋒 木島優斗（６）　次鋒 平井貴之（３）　中堅 中島成美（６）　副将 山下弘実（６）　大将 谷澤颯太（６）　監督 福島孝幸 試合結果 一回戦 　７−０　吉川剣道少年団（兵庫県） 基本５−０　＜１３−２＞　　試合２−０ 二回戦 　８−１　弥彦村剣道スポーツ少年団（長野県） 　基本４−１　　＜１１−４＞　　試合４−０ 三回戦 　亀阜剣道スポーツ少年団（香川県） ２（２）−２（２）　代表戦谷澤 四回戦 　竹紫館（埼玉県） １（１）−１（２）　本数負け Ｂチーム出場選手 先鋒 小林元（３）　次鋒 松本清一（３）　中堅 中島美勇士（４）　副将 小山拓也（３）　大将 柴田隆平（２）　監督 平井明 試合結果 一回戦　２−７　五條金陽剣道クラブ（奈良県）

平成１７年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 とき：１７年７月２４日（日）　ところ：日本武道館

出場選手 先鋒 木島優斗（５）　　次鋒 平井貴之（２）　　中堅 山下弘実（５）　　副将 飯島匠太郎（３）　　大将 谷澤颯太（５）　　監督 福島孝幸 試合結果 一回戦　７−０　味方剣士会（新潟県） 　基本５−０　＜３−０，３−０，３−０，２−１，３−０＞　　試合２−０ 二回戦　４−６　青梅錬心舘（東京都） 　基本３−２　　＜０−３，１−２，２−１，２−１，２−１＞　　試合１−４

平成１６年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 とき：１６年７月２４日（日）　ところ：日本武道館

２回戦和歌山武道館

平成１５年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 敢闘賞（ブロック３位） とき：１５年７月２７日（日）　ところ：日本武道館

Ａチーム 先鋒から、　　福島（５）　新田（５）　田中（５）　山田（６）　鎌田（６）　 一回戦　８−１　栃木市中央剣友会Ｂ（栃木）　（基本１２−３、試合４−０） 二回戦　８−０　日立化成下館剣道場（茨城）　（基本１４−１、試合３−０） 三回戦　２−１　　志道館学園　　　　 （岐阜） 四回戦　４−０　　泉大津少年剣道部（大阪） 準決勝　２−３　　白川台少年剣修会（兵庫） Ｂチーム 二回戦敗退です。同スコアですが基本判定での負け 先鋒から　大川（５）　次　新田（４）　関根（６）　先崎（５）　荻原（６）　＜監　藤井麻央＞

平成１４年度 全日本少年武道（剣道）錬成大会 初出場　２回戦敗退 とき：１４年７月２８日（日）　ところ：日本武道館

先鋒から、　　福島（４）　新田（４）　田中（４）　山田（５）　鎌田（５）