千葉県剣道道場対抗優勝大会
全日本小中学生女子個人千葉県予選 |
団体戦:先鋒小学生、次鋒中学生、中堅25才以下、副将26才以上、大将35才以上
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平成24年度
とき:24年6月10日(日) ところ:市原中央武道館
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◎小学生女子個人の部
選手:山田かれん(6)、雨谷萌花(5) |
平成23年度
とき:23年6月12日(日) ところ:市原中央武道館 |
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◎小学生女子個人の部 |
個人戦出場者2名
山田かれん(5) |
敢闘賞 (ベスト8) |
山田 ゆり (6) |
四回戦 (ベスト16) |
女子個人戦は出場選手も激増しレベルも高くなってきたように思えました
いちに会大会掲示板 |
◎道場対抗団体戦 |
新松戸南剣幸会チーム<ベスト8>
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選手: 小山哲平(6)、中島美勇士(3)、狩野康介(大学生)、山下豊(一般)、福島孝幸(一般)
二回戦 |
4−1 ○元武館 |
準々決勝 |
1−2 ●流水館 |
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平成21年度
とき:21年7月5日(日) ところ:市原中央武道館 |
◎中学生女子個人の部 |
山下弘実 二回戦敗退 |
○黒木(鬼倉)、●松木(雄武南) |
◎道場対抗団体戦 |
新松戸南剣幸会チーム<ベスト8>
柴田隆平、谷澤颯太、福島祐輔、福島大輔、福島孝幸 |
○元武館、●鬼倉道場 |
優勝:柏武会、準優勝:茂原武道館、第三位:鬼倉、上の台? |
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平成20年度
とき:20年7月13日(日) ところ:市原中央武道館 |
◎中学生女子個人の部 |
山下弘実(二回戦) |
中島成美(一回戦) |
◎道場対抗団体戦 |
新松戸南剣幸会チーム<ベスト8>
[中島美勇士、谷澤颯太、福島祐輔、加藤元康、福島孝幸] |
剣幸会道場チーム<一回戦>
[飯島匠太郎、木島優斗、福島廣輔、山下豊、和田豊] |
柏武道館戦、先鋒美勇士が村上君から勝利。
「これは接戦に持ち込めるかな」っていう期待虚しく、ずるずると完敗でした。
今年から三位まで全国。あと一歩の壁はとてつもなく大きいです。
優勝:柏武道館、準優勝:上の台、第三位:南武館、第四位:真砂。 |
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平成19年度
とき:19年8月26日(日) ところ:市原中央武道館 |
中学生女子個人の部 |
先崎由起 |
ベスト8<4回戦> |
道場対抗団体戦
平井貴之、福島洋介、福島祐輔、平井明、福島孝幸 |
一回戦
二回戦 |
○4−0 岬町少年剣友会
●0−3 鬼倉道場 |
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由起は残念ながら、昨年と同じくベスト8でした。優勝した元吉さん(茂原武道館)に惜敗。
団体戦は、鬼倉道場さんに完敗でした。
先鋒貴之は斉藤君と対戦、一本目お互いに面の判定は1(主審)−2(副審)に旗が割れて惜しかったです。五分五分のどっちが上がってもいい面でした。ここが大きな流れのポイントだったと思います。さらに相面を追加されました(この一本は相手の完璧な面でした)。洋介と仲良し?の菅原君は3年ぶりに対戦。初太刀洋介の小手に旗一本。おっと思わせる序盤でしたが、徐々に菅原君の主導となり出端面を2本。中堅は祐輔と今年の東京国体チーム少年大将細貝君との対戦、終盤は祐輔の惜しい打ちもありましたが、ここはしっかり引き分けにきたという展開でした。平井先生対全日本強化指定選手の篠崎選手との試合、この試合は楽しい試合でした。共に有効打はなし(反則はあり)。往年の名選手菅原選手対剣幸会館長のパパ同士の試合は仲良く引き分けでした。
全日本選手権者の岩佐選手、鈴木選手が2回戦から激突。また、選手権、国体、都道府県選手同士の対戦が何試合もあり、
とてもレベルの高い予選会でした。優勝は柏、2位が轟、3位が南武館と鬼倉でした。上位2チームが全国出場です。
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平成18年度
とき:18年7月16日(日) ところ:市原中央武道館 |
中学生女子個人の部
先崎由起 ベスト8<4回戦>
小学生女子個人の部
中島成美 ベスト8<4回戦>
山下弘実 出場
道場対抗団体戦
一回戦 2−2(代) 共和
二回戦 2−3 斉天会
先鋒 谷澤颯太 小6年 <小学生>
次鋒 福島洋介 中2年 <中学生>
中堅 福島廣輔 三段 <25歳以下>
副将 平井 明 先生 <26歳以上>
大将 福島孝幸 館長 <35歳以上> |
平成17年度
千葉県剣道道場対抗優勝大会
<初出場>
とき:17年7月17日 ところ:千葉出光会館
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先鋒 谷澤颯太 (小学5年生)
次鋒 福島洋介 (中学1年生)
中堅 福島大輔 四段<25歳以下>
副将 平井 明 先生<26歳以上>
大将 福島孝幸 館長<35歳以上>
一回戦 ○浜町剣正会
二回戦 ●茂原武道館
優勝は鬼倉道場、準優勝斉天会
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