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鎌田拓也
2回戦メ− 山口(出東剣道SP)
3回戦メ− 山本(倉吉道場)
4回戦2−1出口(砂山少年剣友会)判定勝ち
5回戦メ− 堀場(穴師剣道会)
6回戦 −メ金山(成武館)
<金山選手は優勝> |
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田中直也
2回戦ド− 近藤(武蔵)
3回戦3−0大重(稲門館道場)判定勝ち
4回戦 −コ井嵜(京都太泰少年剣道部) |
新田倫久
2回戦コ− 水谷(志道館学園)
3回戦2−1木下(剣粋館)判定勝ち
4回戦 −メ初田(稲門館道場) |
福島洋介
2回戦1−2城(加古川剣道教室)判定負け |
山田研司
1回戦メ− 西村(高砂剣道教室)
2回戦不戦勝
3回戦 −コ西原(仁方剣友会) |
荻原赳丸
1回戦3−0前田(高砂剣道教室)判定勝ち
2回戦 −メ青木(出東剣道SP) |
関根晴樹
1回戦メ− 山室(昇龍館一福道場)
2回戦 −メ武市(徳島清風館道場) |
本年は小学生の部(高学年)に初エントリーしました。チームの完成度が無いことが暴露されていい経験となりました。
今年は、前日の稽古会を目的に参加し全国の強豪団体と錬成試合をさせていただきました。
長野県 平林道場、広島県 竹原つばめ会、香川県 林剣道スポーツ少年団、岡山県 西大寺道場、
岐阜県 岐阜剣真館、香川県 亀阜剣道スポーツ少年団、鳥取県 倉吉道場、香川県 寒川剣道スポーツ少年団、
大阪府 竹の子剣道クラブ、香川県 仙生山スポーツ少年団剣友会、和歌山県 弘武館、兵庫県 印南剣道場、
高知県 土佐町少年剣道、兵庫県 照道館少年剣道会、兵庫県 神戸広陵少年剣士会。(以上15試合)
大会本番の団体戦では、愛知県の夏の全国準優勝の双龍館剣道教室に0−5。記録的な敗戦。
二日目の個人戦では、6年生4名と5年生3名の7名が出場しました。
6年生の鎌田君がベスト16(6回戦)という立派な成績でした。あと一勝で入賞で惜しい結果となりました。 |