いろは道場訓  
新松戸南剣幸会
















































 
一期一会、誠を尽くす
朗報はその日に報告
反動を付けた打突は狙われる
苦手な相手から逃げない
暴力が最悪
平常心は心が止まらぬこと
遠間からの稽古
中心を攻め、中心を守る
理法の修錬による人間形成が剣道
抜き、すり上げ、返し技は、引き出す
ルールは自分に厳しく
男らしく正々堂々
忘れることも大事
懸かるところに待つ心、待つところに懸かる心
四つの戒めは、驚懼疑惑
誰にでも通用する得意技
連続打突は相手より一本多く
育ててくれた人を大切に
常に向上心を持つ
年齢より十歳若い体さばき
生ものと人混みは体調の敵
楽は苦の種、苦は楽の種
無理な打突は捨身ではない
後ろ姿を美しくする
居つかせて打突する
のけ反るより間を切る
起こり頭が最高の機会
腐らないこと、審判も難しい
遣り手の剣さばきを盗む
負けた相手に感謝、勝った自分に反省
怪我した時は休む勇気
不用意な一本が命とりになる
後輩には正しい理論と大きな愛情で接する
遠山の目付
手元が浮いたら負け
相手の気持ちを考える
三殺法、三手の読み
気剣体一致の打突に残心
指の力は小指と薬指
明鏡止水
三つの先
生涯剣道
縁を切らない
左足、左腰、左手、膕、左胸を意識する
もう一息、もう一息
攻め勝っての打突であること
捨てきった技をいつ出せるかが鍵
あうんの呼吸
 


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