日常的日記


2019年6月30日(日)
ジャンプ31号 感想
アクタージュ
はなちゃん手のひらクルックル。
この漫画、結構ボケとツッコミが入れ替わるんだよな。

アクタージュ
時事ネタ。大統領杯授受までやったら完全にもっていかれるんじゃないか。

神雄ゆいは髪をゆい
え? 路線変更? ライトコメディでよかったじゃん。

2019年6月23日(日)
ジャンプ30号 感想
カクレミ
絵は抜群に上手い。特に17歳で貧乳のエロさが分かっているというのは大きい。
読切としては主要二人がどっちも「自分が変わる」タイプのキャラクターで圧倒的なヒーローではないので、連載にはしにくい。
そもそも連載プロトタイプではないだろうけど。
ワタリのキャラは一応共感できるけど、キャラとしても立ち位置としてももっと一貫していたほうがいい。
最後まで悪党としての理を貫くみたいな。


読切2連弾て、百コンビなのにそこは突っ込まないんだな。2百万パワーズ!とか。

2019年6月9日(日)
ジャンプ28号 感想
アクタージュ
ガチで吉野家。また炎上するだろ。

BORUTO
栄転か左遷か。……後者か。

ジャンプGIGA
神緒ゆいと西遊記って、発売までもつのか?
交換PRって、何をPRするんだ。

2019年6月2日(日)
ジャンプ27号 感想
トーキョー忍スクワッド
シティーハンターとか銀魂とか、最近珍しくなった大人が主人公の少年マンガ。
当然、読者視点キャラは必須だが、少年誌としても幼すぎるし、タイ人というのも感情移入しにくい。
主人公が2の線と3の線の両面持ちというのは定番。ギミックのバリエーションも豊富そうだが。
生き別れの父親って後で敵として出てきたりする?

ぼくたちは勉強ができない
『思春期の娘とコミュニケーションをとるには』って、娘からしたら怖すぎるだろ。

火ノ丸相撲
なんだ、決定戦は4人でやるのか。
4人ならトーナメントだな。決勝はともかく、一回戦の相手が気になる。
いまさら大包平とやってもという気もするので、本割じゃ見れない同部屋同士というのもありか。


ゆいと西遊記が巻末固定化してきた。ゆいはライトコメディ枠で残してもいいと思うが。

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